映画『READY Player1』とHISとFirst AirlineのVRの世界

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は、VRの可能性について書いてみたいと思います。

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数ヶ月前に公開された映画『READY Player1』が公開され、見た人もいたのではないかと思います。
『READY Player1』は、VRの近未来をディストピア的に紹介した映画でした。

ちなみに、私も映画館で見たのですが、2Dだったため、
3Dや4DXで見られたらまた違った体験になったのではないかと思います。

映画の世界ではなく、日本では、
VRは、PlaystationVRから、本格的にはじまりましたので、
ゲームというイメージが強いかもしれません。

しかし、VRは、単にゲームで終わるものではないということです。
さまざまな応用分野が考えられます。

今回注目したいのは、旅行分野です。
すでにHISの店舗では、VRが活用されています。

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実際にHISの店舗へ行って、担当者さんに聞いたところ、
お客さんが、2つのホテルのうち、どちらのホテルにしようかと言うタイミングで
VRを見せるそうです。

VRは、ホテルの客室内のものがあります。
すると、VRでバーチャルに体感できますので、
単に紙のカタログを見ているのと違ってリアルさが増すのですね。

お店に行って体験してみると、
ホテルの客室だけでなく、ボテルのプールサイドなどのVRも用意されていて、
臨場感があり、予約を入れたくなりました。

もう1つは、ファーストエアラインです。

スクリーンショット 2018-08-14 18.41.07

東京の国際空港というと、羽田と成田(実際には千葉県)がありますが、
池袋にも国際空港ができたという触れ込みでオープンしたのが、
ファーストエアラインです。

ファーストエアラインでは、VRで世界を旅します。

たとえば、イタリア便、NYC便、ハワイ便などが用意されています。

実際にイタリア便に乗ってみました。
イタリアに前回行ったのが大学の卒業旅行以来で、もう何十年ぶりだったんですね。

そうしたら、VRで出てくるイタリアの風景は、フィレンツェのドゥオーモやベッキオ橋、
ローマのトレビの泉やコロッセオやスペイン広場と言った定番の観光スポットだったわけですが、
VRで臨場感があり、とっても懐かしく、当時の歩いた道や、食べたもの、エピソードなどを思い出しつつ、
短い時間ではありましたが、大学生に戻った気分で現地の映像を楽しめました。

とかく、旅行会社を始めとしたサービスは、旅前にフォーカスすることも多いのですが、
旅後にフォーカスしてもビジネスになるのではないかと、VRに対する可能性を感じました。

VR自体は15分程度なのですが、ファーストエアラインは、
ファーストクラスに乗るというシチュエーションが売りのため、VRの他に、
機内食が本格的で、フォアグラを使った料理などが出てきました。

パスポートに似せたメンバーズカードや、搭乗券まであり、
また乗りたいというリピーターを意識したつくりとなっています。

今回、VRのサービスとしてHISの店舗とファーストエアラインの例を挙げましたが、
VRのサービスは応用範囲が広いですので、また、機会がありましたらこのブログでも書いてみたいと思います。

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