千鳥が淵の桜!

お昼休みに千鳥が淵公園に行って来ました。
ご存知の通り、皇居の西側のお堀に沿って南北に長く伸びている公園です。
弊社から歩いて5分のところにあります。

桜が満開でした。

公園で花見をする人、
お弁当を食べているサラリーマン、
プロのカメラマン、
外国人の観光客 など

平日だと言うのにおびただしい数の人々でごった返していました。

日本人と桜は切り離せませんね。
風が少しありましたが、天気が良く、幸せなお昼でした。

ちなみに、写真の門は、「半蔵門」です。
門の内側は、皇居ですので、
特別な方でない限りここから中には入れません。

上海で見つけました!

上海に出張して来ました。

実は、1996年に上海に留学していたことがあったので、
懐かしかったです。

ただでさえ建設ラッシュが激しい上海ですから、
高層ビルが郊外まで広がっていたり、
地下鉄も高架の道路も出来ていて、
かなり変わってました。

「新天地」という六本木ヒルズのような再開発地区があるのですが、
こういった超高級スポットは11年前には存在しませんでした。

上海で様々なビジネスモデルを見ることが出来ました。

例えば、観光客を相手とした箸専門店がありました。
高級な箸を1膳数千円程度で販売している専門店でした。

数千円は、日本人や欧米人の観光客にとって
たいした値段ではないのですが、
中国では、一般的なホテルに一泊できる程の値段なのですね。

つまり、一般の中国人は、買えない価格です。
でも、観光客はお土産に買っていくわけですね。

例えば、同様のビジネスモデルを日本で展開する
と言ったことも出来るかと思います。

日本独自色を出すために、商品ラインナップを
日本特有の漆塗りの高級箸にするなどは必要ですが。

出店は、高級ホテルです。
しかし、グランドハイアットやコンラッドなどの
外資系ホテルではなく、
日本の文化に憧れを持つ外国人達が泊まる日本の高級ホテルです。

オークラやニューオータニあたりに小さなお店を出します。
効率的に裕福な外国人観光客にアプローチします。

小さなお店に商品は、箸だけ。
箸以外は置いてはいけません。

間違っても「日本」などとプリントされたTシャツを置いてはいけません。
Tシャツは他にいくらでも売っている店があるし、
箸専門店ということを強く印象づける必要があるからです。

こういったアイデアは、頭の体操レベルの話ですが、
参考となるビジネスモデルをいくつか見つけることが出来ました。

500年後の世界!

本気で考えていることがあります。

500年後の世界に残るものを提供したい。

ただ残っていれば良いのではなくて、
500年後の世界で、我々の子孫が新鮮に感動できるものを遺したい。

押切は気が狂ったのかな?
と思わずに、聞いていただきたい。

そんなものあるのかな??
と思うのですが、
もしかしたらあまり無いかもしれません。

ほとんどのものは、100年以内に姿を消します。
人間も長くてもだいたい100年程度で寿命を全うします。

日本家屋の寿命は、40年くらいで建替えの時期でしょうか。
ビジネスの寿命も昔は30年だったのが、
今は10年なんて言われます。

極端な話、500年後の世界に人間が絶滅しているかもしれないですし。
わかりません。

でも、繁栄しているという方に賭けたいと思っています。

500年後の人が感動できる何かを遺したいと本気で思っています。

500年後の世界を探る上で、参考になるのは、
500年前のことを考えることかもしれません。

つまり、現在、僕らがどんな500年前のことに感動しているか?
ということです。

例えば、自分は、イタリアのフィレンツェを訪れた時に
ミケランジェロの彫刻やラファエロの絵画などに感動しました。

500年前の人間の遺した仕事が、
色あせずに直球で胸に突き刺さりました。

フィレンツェの街中が彼らの遺した作品で華やいでいて、
その伝統を今日まで引き継いでいました。

つまり、人間が感動するものをカテゴリ分けすると
1.美術(絵画、彫刻など)
2.建造物(寺院、教会、墳墓など)
3.理念や思想(ルネサンス、哲学、仏教など)

あたりかもしれません。
しかし、500年後も上記のカテゴリのものが感動させられるかどうかわかりません。

もしかしたら地球環境というキーワードかもしれません。
わかりません。

しかし、若干だけ、私はこの分野に情熱を持っています。

近い将来のテクノロジーを調べてみると、
100年後と言わず、10年後には、
宇宙旅行の時代がやってくるようですし、
25年後には、月に行くことが珍しくないような世界になるとも言われています。

しかし、200年後、300年後となると、想像の域をでません。
科学的というよりは、空想的になっていきます。

500年後。。
想いを馳せています。

自分や同世代の方は、500年後に生きていないでしょう。
でも、500年後の人たちに、直球で通じ合える感動を提供できるかもしれない。

その可能性に賭けてみたいのです。

陳建一さんの麻婆豆腐

先日、池袋のサンシャインで行われた
業務用食材の株式会社久世主催の
フードサービスソリューション2007という展示会に行ってきました。

業務用食材に関することが満載で、
非常に多くの人でにぎわっていました。

特設ステージでは、陳建一さんの料理ショーが行われていました。

料理の途中で調理中の中華鍋を持って客席を周ってくれたり
パフォーマンスが素晴らしかったです。

陳建一さんは、料理の鉄人だけあって、
さすがエンターテイナーですね。

写真は、料理の鉄人陳建一さんの作った麻婆豆腐です。
最後に山椒を振るのですね。

運良くいただくことが出来ました。
お味は、豆腐に程よい弾力があり、
唐辛子とラー油と山椒の辛味が絶妙で美味しかったです。

追加情報1:
陳建一さんのお父さんは陳建民さんという方で、
昭和27年に来日されて、
日本に初めて麻婆豆腐を広めた方としても有名です。

追加情報2:
個人的には、1996年に中国四川省の成都に実在する
「陳麻婆豆腐店」という陳建一さんのルーツのお店行ったことがあります。
そこの麻婆豆腐は、辛すぎて舌がしびれました。
並の日本人には、食べられない辛さです。
おそらく花山椒の割合も相当多かったのだと思います。

消費者の心理学

数年前から「米の研ぎ汁は、環境に悪い」って話
何度か聞いたことありませんか??

私は、この話には、日本のお米産業の思惑を感じます。

本日、お米を買ってきました。
自分が買ったのはもちろん、無洗米です。

ここ数年、無洗米ばかりです。
なぜなら普通のお米は、研ぐのに時間がかかるからです。

1回1回は小さな研ぎ時間かもしれませんが、
一生分を足したら、かなり膨大な時間なのではないでしょうか。

私は、時間を有効に使いたい。
ですので、数年前に無洗米が市場に出回ったときに、
我先に使い出しました。

はじめは、無洗米といえば、
ブレンド米などに限定されていたのですが、
コシヒカリなどの銘柄米も、
無洗米に対応するようになりました。

ですので、普通のお米を買う理由が無いので、
無洗米ばかりを食べてます。

しかし!

自分の知り合いの主婦は、
無洗米を一切使っていないというのです。(数年前の話ですが。)

なぜなら、無洗米を使うことは、楽をしているように思われるから!

家事は、主婦の仕事なんだから、楽をしてはだめ。
親や旦那に楽をしているように思われてしまう。

よって、普通のお米を買い、無洗米は使わないというのです!

自分にとっては、かなり衝撃的な話でした。
そんなことで、無洗米を使わないなんて。。。

その後、誰が言い出したのか、
「米の研ぎ汁は、環境に悪い」ということが、知られるようになりました。

でも、良く考えたら、この話どうですか??
「米の研ぎ汁は、環境に悪い」って!!

だったら、日本は米文化の国なのだから、
これまで稲作がはじまってから1000年以上も悪いことをしてきた訳でしょう。

いまさらって、感じがするのです。

そう!!

自分は、この話には、日本のお米産業の思惑を感じるのです。

つまり、
「米の研ぎ汁は、環境に悪い」ということを強調すれば、
前述の主婦のような方が、安心して無洗米を使うことが出来るのです。

◆これまで通り、お米を研いだら、環境に悪いのです。
  ↓
◆環境に悪いことはしてはいけません。
  ↓
◆いますぐ、無洗米に変えなくてはならない。。。

つまり、無洗米を使うだけの理由が与えられる。

消費者は、便利なだけでは買わない(買えない)のです。
買ってもいいというだけの理由(根拠)を伝えなくてはならない。

この事実は販売心理学の上で、重要です。

長文テキストの作成方法とは?

今、ちょっとしたテキストを作っています。
現在15,000字くらいまで書いたところです。

実は、この15,000字という文字数は、
自分が卒業した大学の卒業論文と同じくらいの文字数です。

大学の頃は、たったこれだけのテキストを書くのにも
数ヶ月かけて、まだ書けないと、かなりうなっていた気がします(笑)

今は、それほど難しくありません。
もちろん、賢くなった訳ではなく、
書く方法を知ったからです。

その方法とは↓です。

◆1)
書きたいことをブレインストーミングして、
マインドマップを用いてとにかく紙に書き出します。

(真ん中に主題を書いて、枝葉の方にサブのアイデアを書いていきます)

◆2)
順序を並べ替えて目次にします。
また、いらない項目は捨てます。

◆3)
目次の順に内容をICレコーダーに吹き込んでいきます。

◆4)
パソコンに打ち出していきます。
その時に、ICレコーダーの音の速さを遅くすると、
パソコンに入力しやすいです。
(自分の声が遅くやや変な音声になりますが 笑)

◆5)
校正します

こんな方法で、書いていくと割と簡単にテキストを作っていくことが出来ます。

今は、校正の段階なのですが、
実は校正が一番重要です。
校正に約半分の時間を費やそうと思っています。