桐生祥秀選手のYouTuberについて「東スポ」より取材を受け掲載されました

IMG_1044

カティサークには、取材依頼が来ます。
先日、問い合わせメールにて、
「東スポ(東京スポーツ新聞)」より取材依頼がありました。

取材内容は、100メートル走の桐生祥秀選手がYouTuberデビューしました。
チャンネル登録者数10万人(現在2.8万人)を目指しているようです。
そこで、いかにして10万人になるか、その手法を知りたいとのことでした。

東スポの記者さんの意向では、その日に取材して、翌日の紙面に掲載したいとのことでした。

スクリーンショット 2019-09-06 6.26.18

実際に掲載された記事はWEBでも読めます。こちらです。「東スポWeb」へ

私は、取材を受けるときは、資料を準備するので、
その時、クライアント企業への移動の時間中だったのですが、下記のような資料を準備しました。

・・・
東京スポーツ新聞向け取材メモ:

桐生祥秀/ Yoshihide Kiryu Channelチャンネル
(マネジメント:アミューズ)

◆現況
2019年7月25日に開始
週1回ペースで公開
6本アップロード(2019年9月3日現在)
プロが作っている編集された動画

チャンネル登録者数:2.8万人
現在までは順調に増えている
動画再生回数を見ると、もっと伸びても良い

◆10万人への増やし方:

人気と実利の関係性があるので、
はじめは人気があって良いが、ある程度のところで伸び悩む危険性がある

◆コンテンツについて
視聴者の知りたいことを扱う
時事を扱う(大会後にすぐに出す)

速く走るには?
運動会シーズンなので、100メートル10秒切った男が語る:小学生に向けた速く走るコツ

◆配信について
週1回というペースを続ける
ちなみに(毎日というYouTuberは増え方も多い)
中田敦彦のYouTube大学は毎日更新で99万人(2019年9月3日)
2019年4月開始

◆各回の終わり方:
ブランドの方針があるのでなんとも言えないが
チャンネル登録を促す
最後に「チャンネル登録よろしくお願いします」という

今後は、他のYouTuberと絡んでいく
・・・

このメモは事前に記者さんへメールで送りました。
これをもとに、電話で10分ほど話しました。


記者さんに、「桐生祥秀選手の様々な側面があるけれど、なぜ、YouTuberという点に着目したのか」聞いたところ、
他社と横並びではない切り口で記事にしたいからとのこと。

中の人は、他社では扱わなそうな切り口の記事をマジメに作ってるんですね。

切り口が他社と一線を画す東スポらしいと思います。

昨日9/4掲載(7面)の取材の裏側でした。

タピオカミルクティ・タピオカドリンク専門店の未来

スクリーンショット 2019-09-04 14.25.47

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

タピオカミルクティがブームですね。
駅前のお店で長蛇の列になっており、どこのお店だと思って見てみると台湾のタピオカミルクティ屋だったりします。

そんな背景があってか、気づいたら私の家の近くの徒歩圏内にタピオカ家が3軒ほどできました。
池袋といえども、徒歩5分圏内に3店舗ですから相当過密です。

タピオカドリンクのブームはこれからもずっと続くのでしょうか?
私はあと1年2年でしぼむと思っています。
ブームというものは続いたことがないからです。

ここで資金面でのシミュレーションをしてみましょう。
開業するのにいくら必要でしょうか?

特別に大きな設備は不要です。
タピオカミルクティですから、火も使いません。

物件の契約から、内装工事、はじめの数ヶ月の人件費、光熱費の運転資金を合わせて
安価にまとめて500万円から、しっかり作り込んで1000万円程度で、開業できると考えられます。

経営の視点では、この投資を回収していくのですが、
人件費を考慮すると、月商150万円はほしいところです。

人件費について、
時給1,200円x1日の営業時間12時間=1日1人あたりの人件費14,400円
1ヶ月30日間の営業日だとすると、1人分の月額人件費だけで432,000円かかります。
2人なら、月間86万円の人件費です。

1日の売上のシミュレーションについて
1日の売上が、1杯500円x1時間に5杯x12時間=1日の売上30,000円
1時間に10杯なら1日の売上が60,000円
1時間に20杯なら1日の売上が120,000円です。

1日6万円の売上なら、1ヶ月180万円の売上になります。
これであれば、販売スタッフを2人配置しても、黒字になるでしょう。

ちなみに、近くのタピオカミルクティ専門店は、販売スタッフが4人いましたので、
その運営体制では、1時間に平均10杯を売っても、黒字化するのは厳しいでしょう。

と言うわけで、3店舗ほど開店しましたが、
これらの店舗は3年後どうなっているでしょうか?

もちろん3店舗とも繁盛していれば良いのですが、ブームになったものは必ずしぼみます。
その時にお客さんを引きつけていない店舗は淘汰されることになります。

3年後2022年にまたこの3つの店を見てみたいと思います。

経営の方針もあります。
この1,2年のブームの時に稼いで、ブームが去ったら業態転換するという変わり身の仕方です。
ただ、この判断が簡単ではないのです。
せっかく開業したお店ですから、それを閉じる判断ですね。
いつ、ブームが終わったか、判断して適切な時期に、黒字のまま終えることができるのかに経営者の力量が問われます。

ブームの側面もありますが、お店を存続させるポイントとして、
私は、販売スタッフの人数がカギだと思っています。

売れ行き具合に応じて、時間によって1ポスト(人)で運営しているお店もありますので、
さじ加減をできる店は長く続くのではないかと思います。