大学の前期に担当したゼミとゼミ生の成長

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

大学で、いつもは「WEBマーケティング」講義を15回に渡って講義をしているのですが、
今年度は、4月からの前期の期間限定で、ゼミを担当しました。

本来の担当教員の体調の都合があり、本人から私へご指名いただいたのですが、
個人的に、ゼミを受けるかどうかは、逡巡しました。

大学生の3年生の重要な時期の教育にかかわることで、半端にはできないからです。
やるなら全力で対応する必要がありますが、
他の仕事との兼ね合いも考えると、時間的に厳しそう、というのがはじめの印象でした。

ただ、よく考えて、期間が前期だけということと、
旧知の教授からの依頼でしたので、受けることにしました。

前期の期間、3年生の15人のゼミ生と1人1人と本気で向き合いました。
ゼミは、外書講読とゼミの2本立てになっており、
外書講読では、グループワークで、英語を暗唱して、発表してもらったり、
それぞれ英語で自己紹介を作って、ネイティブチェックを受けた上で各自練習をして、
発表してもらったり。

ゼミでは、グループワークで自主的に研究をすすめながら、毎週の指導に加えて、
1人1人と短い面談もしました。

毎週ゼミ生は、タイトな日程ながら、よく努力したと思います。
グループ研究で、書籍や論文を読み込むだけでなく、
企業や公的機関、他の大学の教員などへインタビューへ行ったり、
アンケートを作って数百人以上から回答を得て、分析したり、
セミナーを自主開催したりと、
半年という期間でしたが、ゼミ生は成長したと実感しています。

グループワークを通じて、お互いに話をしながら、計画してやってみて、
うまくいかなかったら修正して、物事を進めていく能力が格段に上がったと思います。

そんなゼミ生から、前期の最後の回に、手書きの寄せ書きをもらいました。
色紙を持ったゼミ生との集合写真は、ゼミのツイッターにも公開されています↓

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この大学の中でも、やる気のある前向きな学生が集まる伝統あるゼミだったということもあり
結果的に私個人としても充実した前期となりました。

後期は、本来の担当教授が完全復帰しましたので、バトンタッチ。

これからゼミ生は、研究成果を発表する機会もあるので、
良いプレゼンをするのではないかと期待しています。

「IT導入補助金」の3次募集が開始

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

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本日は、補助金の話です。もしあなたが日本政府の役人だったら、どんな企業に補助金を出したいと思いますか?

日本の問題は、やはり少子高齢化とそれに伴う日本人の平均年齢の上昇がありますので、
企業の生産性が高まるような事業に対して補助金を出したいと思うのではないでしょうか。

それを体現した「IT導入補助金」の申請が4月からはじまっています。
ITを導入することで生産性を上げることを目的とした事業です。

IT導入ですので、たとえば、新規に会計管理のツールを導入したり、販売管理システムや、
人事関連のIT化をすすめることなどが該当します。

さらに、ホームページの新規導入も補助対象になります。
補助額は1/2で、最大50万円まで補助金がおります。

たとえば、100万円のITツールを導入すると、50万円が補助金で戻ってくるという制度です。
国の予算額が全体で500億円の補助金です。
今年度、日本全体で13万社以上がこの補助金を受けられる見込みです。

IT導入補助金のポイントは、新規ということです。
ホームページのリニューアルは新規ではないので対象になりませんが、
たとえば、ホームページは1つ持っているけれど、2つ目、3つ目と新しいホームページを作る場合には、対象となります。

なかなか2つ目、3つ目とホームページを持つ企業は多くはないかもしれませんが、
採用専門サイトとか、事業部ごとに切り出した専門ホームページを持つ企業も増えてきております。

既存のホームページには適用できず、これから新規に制作するホームページが対象となります。

すでに2次募集までが締め切っており、現在は3次募集です。
ただ、申し込めば必ず通るものではなく、審査に合格する必要があります。
上場会社やその関連会社は対象外となるなど条件があります。

弊社カティサークのクライアント企業でも2次募集で申請が通っております。

ホームページの新規制作については、弊社カティサークも補助金のベンダーとして登録されておりますので、
ホームページをもう1つ新たに作るか検討しているという場合は、10月中までに、お知らせください。