毎日6つだけに集中する

小山龍介さんのハック系の本があります。

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『タイムハック』や『アイデアハック』などの本で、
時間の使い方や仕事のコツなどについて書かれています。

先日、小山さんのお友達にお誘いいただき、講演に行ってきました。
会場は新宿の紀伊国屋ホールでした。

彼が言っていたことでたくさん学ぶべきことがありました。
何か1つでも実行しただけでも、すごいことになりそうでした。

最も印象深かったのが、
朝会社に出社して、6個だけ、今日やるべきことを挙げます。

本当は10とか20のやらなくてはならない仕事があったとしても、
6個だけにします。

そして、その6個を紙に書きます。

その6個に集中して、仕事をはじめます。

午前中が終わり、午後になり、
もしまだ終わっていない項目があれば、
さらに集中して行います。

その日の仕事が終わる時間にその6つの項目を再度見直します。
全ての項目が終わっていれば、ハッピーです。

明日は、また新しい6つの項目を挙げれば良いです。
6つのうち、5つまでできたけど、1つができなかったならば、
次の日に1つと、新しい項目5つという具合にすすめていきます。

小山さんの講演にいったのが、
数週間前です。
本日まで、おおむねこのルールに沿って、仕事をしてみました。
(できずにさぼった日もありますが。)

仕事、すすみますね?☆
非常に良い方法だと思っています。

ちなみに、小山龍介さんは、かっこよい方でした。

業務効率化の成果

先週から今週にかけて、業務の効率化、
ノウハウ化、マニュアル化、見える化をすすめました。

結果、かなり業務が見えるようになりました。
これまで、個々におこなってきた業務が、
一つの線につながったような感じです。

たとえて言うなら、
これまでは、
見通しの悪い深い霧の中を手さぐりで歩いてきたような感じでした。

業務改善のプロセスを経て、
今は、その深い霧がさーっと無くなり、
見晴らしが良くなったような感じです。

これまでは、打ち合わせの前に、
1時間くらいかけて、資料を作っていました。
それが、今では
20分でできるようになりました。

プロセスごとに分けて、
定式化したことがコツでした。

20分でできるので、
あとは残りの40分で、
クライアント企業の付加価値を
さらに高めるような仕事に
振り向けることが可能になりました。

先週から今週にかけて、そういった意味で良かったです。
こういった業務の仕組み化、見える化といったことを
理想的には、3カ月に一回程度、
(しかし実際には半年に一回になってしまうかもしれませんが)
これからもすすめていきたいと思っています。

大きな組織のITコンサルティング

先日、ITコンサルティングをしてきました。

今回のクライアント様は、
取引企業数が1万社程度もある、かなり名の知れた組織でした。

組織内で働いている方々も優秀で、
1回目のコンサルティング時にかならず行っているヒアリングも
時間が超過しても足りないくらい内容が盛りだくさんでした。

これまでホームページの戦略コンサルティングを
数多く手がけてまいりましたが、
お話を伺っていると、
クライアントにより実に様々なフェーズがあるということがわかります。

クライアント企業によっては、
ホームページの戦略がわからないから教えてほしいといったものもありますが、
今回は、ホームページ戦略の答えは、
既に組織の中にありそうです。

つまり、進むべき方向は、皆さん気づいているのですね。

ただ、組織が大きく、部署や部門が多いだけに、
全体として考えた場合に戦略の統一感について、
もう一歩踏み込む必要がありそうです。

こちらの組織は、
まとまったら非常に大きな力となりそうですので、
次回がとても楽しみです。

2回目のコンサルティングの時には、
そのあたりをお話させていただければと思っています。

意味のあるサイトと意味のないサイト

クライアント企業様とお話していると、
効果的なホームページの運営方法について質問されることが多いです。

ホームページはただ単に持っているだけでは、
何の意味もないですので、
成果がでてはじめて意味を持つからですね。

これまでサイト制作をしてきたなかで、
様々なノウハウが蓄積されてきていますので、
知る限りでお話しさせていただいています。
(もちろん具体的な企業名などの情報は一切言いません)
効果的な戦略やキャンペーンについてなどです。

自分がいつも気にしていることは、
ただ単にWEBサイトを制作するのでなく、
成功するサイト制作という点に集中していることです。

そこで、そんなノウハウのあるサイトを構築するのに
これまで最も安価なホームページ制作でも通常50万円近くから
請け負っていたのですが、
先月から、月間2社限定で198,000円というプランをはじめました。
半額以下ということもあってか、
思いのほか好評いただいています。

先月9月分が完売し、
今月10月も完売し、まだ10月ですが、
来月11月分もすでに予約という形で1社埋まってしまいました。

クライアント様には喜んでいただいていただいていて
こちらもとても嬉しいのですが、
社内的にはかなり忙しくさせていただいています。

ただ、忙しさが原因でクオリティを落としたくないのすので、
月間2社までの19.8万円の安価なプランはいつかの段階で
終了するかも知れません。


価格表です。

WEBサイトコンサルティング

先日、さいたま市産業創造財団にて
企業のホームページに関する相談指導をしてきました。

1社ごとに、個別に約1時間程度のコンサルティングをしました。
相談内容を伺ったあとに、
対応策をお話させていただきました。

WEBサイトの効果を高めるために、
どんなところを更新していったらよいかといったことを
個別に具体的にお伝えしていきました。

全6社、6コマが1日ですすめられました。

相談に来られた方々がそれぞれ熱意のある方々でしたので、
コンサルの内容もすぐに実践していただけるのではないかと思います。

はやく実行すればするほど、
成果が出てくる時期も早まりますので、
行動してみることを楽しみながらすすめていただけましたら嬉しいです。

雑誌『WEB STRATEGY (ウェブ ストラテジー)』

少し前のブログで、
WEBプロデューサーやWEBディレクターなどが読んでいる雑誌がありますと
書きました。
WEBディレクターの読む雑誌

その雑誌とは、『WEB STRATEGY(ウェブ ストラテジー)』です。
出版はMdNさんです。
現在、2カ月毎に発売されていて、
最新号は、本日(10月18日)発売になりました。

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特集記事が、
「制作・運営現場の人すべてが知っておきたい
Webプロジェクトに欠かせないルール&ノウハウ」

です。

WEB企画?設計?制作?運営までの様々なコツが
まとめられています。

この特集記事の一部を私が執筆しました。
記事数でいうと5本、2ページとちょっとくらいです。

WEB制作のノウハウやアクセス解析のコツなどを書きました。

私が書いた記事はおいといて、
他の専門家たちが書かれたノウハウなども非常に参考になると思います。

もし書店でたまたま見かけたら、
チェックしてみてください☆

業務の「仕組み化」

今週は、仕事の「仕組み化」に取り組んでいます。

仕組み化とは、たまたまうまくいくのではなく、
毎回うまくいくように
これまでにうまくいった方法を仕事に組み込んでいくことです。

仕事量が増えてきているのは、気づいていました。
もはやデータや資料を毎回ゼロから作っていたのでは、
仕事が忙しいですので、到底間に合わなくなってきます。

これまでは増える仕事量にたいして
仕事時間を増やして対応していたのですが、
限界が見えてきていますので、
今週はそれを改善していきます。

社内で分担し、
必ず発生するルーティンな仕事は毎回資料を作成しないように、
フォーマット化・定式化します。

その上でクリエイティブな価値を生み出す仕事に
仕事の時間を振り向けます。

今日は、これまで毎回ゼロから作っていた資料を
似た資料ごとにまとめました。

過去のプロジェクトの資料を見直しているだけでも
ノウハウ的なものも抽出できますね。

『レバレッジ・シンキング』

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本田直之さんの『レバレッジ・シンキング』東洋経済を読みました。

小手先のテクニックではなく、
そのベースとなる考え方が詰まっていて、
読みごたえがありました。

より少ない労力でたくさんの成果を出すための方法が体系だって書かれています。

たとえば、本田さんは、テレビは生でみないそうです。

「ハードディスクに録画し、決めた時間に、
(中略)必要なところは通常の速度、
必要ないところは1.5倍速から飛ばして見る」(p134)そうです。

これにより、受け身的になりがちなテレビの視聴を、
能動的に必要な情報だけをとりだすようにできるということを述べています。

この方法は、私も行っている方法で、非常に効果をあげています。
詳しくは前にブログでも書いています。
1日が25時間になる方法

テレビの良い点は、まとまったものを映像として見せてくれるので
直感的に理解しやすいですが、
見ようと思ったら、何時間でも見られてしまうので、
目的を決めて、短時間に集中して視聴することが必要ですね。

ビジネス書は、読んだあとに実践してはじめて効果が出ますので、
今週、私は、この本で書かれていた、
仕事の仕組み化に取り組んでみたいと思います。

ITコンサルと成果測定方法

昨日、ITコンサルティングをしてきました。
首都圏に複数の店舗を展開されている企業でした。

今回が3回目のコンサルティングでしたので、
1回目、2回目の内容がうまく実行されているかを確認し、
具体的な経過をみていきました。

成果を正しくはかるには、アクセス解析は必須です。
アクセス解析を適切に分析していくことで
何がうまくいっていて、
何が改善の余地があるのかということがわかります。

成果を適切に分析するために必要なのは、
サイトへのアクセス総数、
目標ページへのアクセス数、
SEOの成果とアクセスへの影響などです。

こういったことを定点観測的に毎月記録していきます。
エクセルなどでシートをつくったら管理が簡単でしょう。
すると、成果が数値で一覧としてわかります。
そこから改善点なども見いだせるのですね。

サイト運営は勘に頼りがちになりやすいので、
数値で確認するこの方法は、おすすめの方法です。

仕事のヒントはドラッカーから

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写真は、P・F・ドラッカーの『マネジメント』(ダイヤモンド社)です。

ドラッカーの著作は、何度読み返しても古くなることがありません。
小手先のテクニックではなく、原理原則が書いてあるからです。

マーケティングの理想について、ドラッカーは、
「マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、
製品とサービスを顧客に合わせ、
おのずから売れるようにすることである」(p17)と述べています。

この言葉だけでも、
頭で理解することはできても、
実践するのはとても大変です。

商品やサービスは、
自社の都合でつくるのではく、
つねに顧客の欲するものを形にするということなのですね。

商品が中心なのではなくて、
顧客のニーズが一番初めにあるという発想です。

10年以上前に『ポスト資本主義社会』という
ドラッカーの著作に出会って以来、
ドラッカーから影響を受け続けています。

仕事をしていて、時々これらドラッカーの著作に戻ってくると、
ヒントが満載なのですね。
日々の仕事の拠り所になっています。