信頼できる人を見分けられる、ある趣味とは?

こんにちはカティサークの押切孝雄です。

本日は、信用できる人について書いてみたいと思います。
信頼できる人とは、自分を律することができて、約束や締切を守れる人のことです。

どんな趣味を持つ人なら信頼できますか?

私に言わせれば、信頼出来る人がもつ趣味として、ジョギングがあります。

したがって、その人の趣味が走ることでしたらその人の信頼度は上がります。
なぜなら、走る事はすなわち自分を律することだからです。

具体的に言えば、ハーフマラソンで20代なら1時間50分以内、
30代なら2時間以内、
40代以上なら2時間10分以内にゴールできる人であれば、その人は信頼に値します。

この数字はとても速いタイムと言うわけではありません。
しかし数年程度、定期的に走ってる人であれば、この数字は問題なくクリアしているものです。

一般的に、走ることはつらいことだと思っている人が多いですので、
自堕落な人は、そもそも走ろうとは思いません^^
(しかし、実際には、走ることは、すがすがしいものです。)

そして、走ることは、頭で考えたレースプラン通りに、身体を動かすことが要求されます。
この点は、仕事と全く一緒です。

仕事でも、計画したことを遂行する必要があります。
実際には、計画通りにならずに、微調整する局面も出てきますが、
走ることで粘り強さや締切感覚(ペースを守る)など、培えることは多いものです。

仕事をしていると、ときどき走ることが趣味の人に会うことがありますが、
さわやかな人が多いと感じています。

私はこれまでも、走っている友人たちと皇居ランをしてきましたが、
いつか、走っている経営者を募って、皇居を走る経営者の会をつくってみたいと思っています^^

子供向け市場のマーケティングが面白い

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は、子供向けの商品のマーケティングについてです。
子供が産まれたのをきっかけに、
これまで触れることがなかった子供向けの市場に否が応でもどっぷりはまることになりました。

まず市場規模ですが、日本では毎年約100万人の新生児が産まれますので、
毎年100万人が通って行く市場があります。

衣、食、玩具、教育、様々な分野がありますね。

「衣」では、大手企業が参入しています。
たとえば、ユニクロが本格的に子供服への参入をしています。

また、Amazonが、「Amazonファミリー」というサービスをしています。
定期購入すると通常の販売価格よりも安価に購入できます。

定期購入するものといえば、「食」の粉ミルクや、子供用の水、「衣」に準ずるオムツ、おしりふき、などです。

数年前まででしたら、こういった消耗品を、車で買い出しに行くという家庭も多かったかもしれませんが、
現在は、ネットで注文して届けてもらう家庭が増えています。

私のように車をもっていない家庭では、普通に店舗で買おうとすると、かさばるので、非常に利便性が高いです。
そして、店舗に比べても安価だと思います。

オムツは、複数の企業のものを試してみて、
やはり多くの家庭がそうであるようにメリーズが良いということが実感としてあります。

店舗でも、1人1ケースまでとか、売り切れてしまっていて棚にそもそも並んでいないこともありますので、
その人気のほどはわかりますね。
一説によれば、中国人観光客が買い占めるからと噂されるほどです。

オムツは、消耗品で、1日に何枚も使いますので、複数のメーカーを使ってみて、
どれが良いと実感できますが、
1つしか必要ないようなものですと、ちょっと考えます。

マーケティングの観点から、興味深く感じるのは、
たとえば、「おしゃぶり」です。

下記、3つのおしゃぶりがあったら、どれを買いますか?

1:普通のおしゃぶり(500円)
2:ディズニーのキャラクターのおしゃぶり(1000円)
3:ドイツ製の出っ歯になりにくいおしゃぶり(1000円)

元々は、普通のおしゃぶりを買いに行ったのですが、
店頭で見比べてみて、結局ドイツ製の出っ歯になりにくいおしゃぶりを買いました。

本当に出っ歯にならないのかどうかはわかりませんが、その可能性があるものは買ってしまうというのは親心でしょう。

心理的には、「ドイツ」と「出っ歯になりにくい」の2つが購入時のキーワードでした。
店頭でおしゃぶりを選んでいる時間は長くて数分ですから、

出っ歯になりにくくて、ドイツで認められたものなら大丈夫だろうという、完全にイメージですね。

付加価値がついていて、1個しか買わないもので、しかも数百円しか違わない商品でしたら、
迷うことなく、ドイツ製というわけです。

両親共に特に出っ歯というわけではないにもかかわらず。

子供向け市場は、大変興味深いです。
教育分野は、本当に数も裾野も広いです。
知育、英語などが相当アツいですね。

このあたり、今、大量に買って試していますので、またブログで書いてみたいと思います。

英語を話せる子供を育てるには?

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は休日的な話題です。

子供と英語についてです。
他の言語の音を聞き分けられるようになる最適な時期はいつか?

その答えは、こちらの動画にありました。

パトリシア・クールによれば、6ヶ月ー1歳の時に、言葉の音の回路ができると言います。
この時期に日本語の環境にいれば、日本語の音が聞き分けられるようになり、
英語の環境なら、英語が身につくというわけです。

先日から『論語』を読み聞かせているのは、
日本語の音を聞き分けられるようになってほしいからです。
ただ、日本で育つので、日本語に関してはあまり心配していません。

それでは、英語はどうしたら良いか?
英語は、ネイティブ・スピーカーが一緒に住んでいるといった環境がないですので、
そのままでは英語の音の聞き分け回路ができる時期を逸してしまいそうです。

そこで、どうするか?
私の答えは、歌です。
英語の歌を毎日流しつつ、一緒に歌います。

下手な英語を話すよりは、英語の歌のほうが、リズムにのれて明るい感じになりますので、
子供も喜びます。

子供は、親の口元をじっと見ています。

子供は、まだ、話をしだす時期ではありませんが、
日々、音が蓄積されていくと良いと思っています。

そういった教材やDVDは、Amazonなどでもいくらでも手にはいります。
また、YouTubeでも良質なものが見つかりますので、それを毎日流しています。

今、流しつつ歌っているのは、ABC Songとか、Take me to the ball gameなどです。

英語の音と、歌と一緒に覚えられれば一石二鳥だと思います。
これも、100日、100回続けてみたいと思っています。

ただ、約15年後の2030年にもなれば、
自分が英語を話さなくても、自動翻訳機が翻訳してくれるという技術ができているなんて予測もあります。

たしかに、現在でも、Google翻訳の精度が上がってきていますので、15年と言わず、数年もすると、自動翻訳がスムーズになっているかもしれません。

しかし、それは確定した未来ではありませんから、親としては子供が将来苦労しないようにいろいろと手をつくしたいと思います。

インターンの大学生は、海外渡航できるか?

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こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

大学で講義を受け持っている関係で、先日、大学生の教え子が相談にやってきました。
海外への関心が強く、昨年の夏休みに東南アジアへインターンに行った経験を持つ学生です。

また、カティサークでもたまにインターンをしています。

学生のうちにもっと海外で経験を積みたいという気持ちがどんどん増してきて、
できれば、就職活動がはじまる4年生になる前に、もう一度海外に行ってみたいとのこと。

海外に行く方法はいくつもあります。
旅行や、留学という手もあります。

その学生は、そうではなくて、海外で働きたい(インターンのようなもの)とのこと。
旅行よりも、留学よりも、実地の研修の方が、実際のビジネスに近いですので、
身につくものもまた一際違うでしょう。

なかなか意識の高い学生だと思います。

行き先については、また昨年と同じ国に行きたいと言っていたので、
そこは、同じ東南アジアでも、隣国にすることをおすすめしました。

同じ国に2度行くよりも、他の国に行ったほうが、より多面的にその国を理解できるからです。

ただその学生の問題は、資金。
大学の授業やゼミがあり(優秀な学生が集まるゼミなので、ほぼ毎日何かと集まることが多いようです)
なかなかバイトをする時間がとれず、渡航資金が貯まらず、春休みに渡航するのは難しそうとのことでした。

また、親御さんから借りるのも難しそうとのこと。
(私が大学生の時には、バイトで足りないところは、親から借りました)

こんな時に、私がポンとお金を出して(貸して)あげられたら一気に解決かもしれませんが、
学生自身が、現実を打開して乗り越えて行った方が良いと思いましたので、
鬼の気持ちで見守ることにしました^^

さて、その大学生は、春休みに海外に行っているでしょうか。
私は、何とか切り抜けているような気がしています。
4ヶ月後にははっきりしますね。

プロの意見を聞くべきか?

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

今回は、プロの意見を聞くべきか否かというテーマです。

しばらく前に、ジョギングシューズを買いました。
某デパートのスポーツ用品売場です。

そこに、ギリシャで開かれるスパルタスロンという246キロ走るマラソンで、
上位に入った店員さんがいました。

なぜわかったかといえば、単純にその店員さんの胸につけたネームにそうかいてあったからです^^
(本当は●位と書いてあったのですが、個人が特定できてしまわないように上位と書いておきます)

この人なら、自分で最適なシューズを履いて結果を残しているので、
シューズのアドバイスも適切だろうと思い、シューズ選びの相談にのってもらうことにしました。

そして、話をして、足の長さを計ってもらい、
彼が薦めるシューズを試着しました。

ただ、履いてみてすこしきつかったので、1つ上のサイズを履いてみたいと言いました。

しかし、彼は、少しきついくらいの方が、足に馴染んてきますと言います。

単なる店員さんだったら、1サイズ大きいシューズの試着をお願いしたと思いますが、
選手として結果を残している人の言葉でしたので、そういうものかと思い買いました。

そして、その後、何度か履いて走ったのですが、どうしてもきついです。
ハーフマラソン大会にも履いて出たことがあるのですが、
爪に血豆ができて爪が黒くなるほどでした。

すでに、何度も履いてしまっているので、今更そのシューズを返品とはいきません。
そのシューズは、きついので、もう履けません。

こういう体験があると、今後そのお店に行かないと思います。
(こういうことは時にあるものだと思うので、その店員さんのことはどうも思っていません)

ただ、その代わりのシューズが必要なので、今度は、別の商業施設に入っているシューズ専門店に行きました。

今度のシューズ選びは、自分が主体です。
自分でシューズを選んで、サイズだけピッタリのものを選ぼうと思い、
店員さんを呼び止めました。

そして、「27センチと、28センチを試着したい」と店員さんに言いました。

すると、店員さんは「28センチですね。」と言いました。

内心履いてみなくては、28センチがピッタリかどうかわからないではないかと思ったのですが、
どうせ、27センチも履いてみるし、ピッタリの方を選べば良いと思い、28センチを履いてみることに。

すると、28センチを履いてみてピッタリ。
27センチは履くまでもなく、すぐにその場で28センチを買うことに決めたほど。

その店員さんは、なぜ履く前の段階で28センチと言ったのか?

聞いてみると、私の足を一瞥して、すぐに28センチだとわかったというのです。

他人を足元を一瞬見ただけで、その人の足のサイズがわかってしまうって、長い経験を持つプロだなと思いました。

おもわず店員さんに「すごいですねー!」と言っていました。

胸のあたりをみると、「店長」というネームがついていました。
彼は、30代前半くらいでしょうか。

彼は、お客さんの足に合う靴を選び出す専門家なのですね。
何年もこの仕事をしているうちに、足元を見るだけでサイズがわかってしまうようになったんですね。

というわけで、プロはプロでも、何の専門家にアドバイスをもらうかが重要ですね。

もし、マラソンの体調の整え方を知りたいのでしたら、
マラソンで成果を出している人に聞いたら良いでしょう。

しかし、足にフィットするシューズを選ぶのでしたら、
人の足を一目見ただけで、たちどころにサイズがわかってしまう店舗で購入するのが良いのです。

プロの意見は聞くべき。しかし、その用途にあった、その道のプロに。
似て非なるもののプロには聞いちゃダメというのが、今回の教訓であります^^

『論語』を読む:子供と成長するということ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は休日的な話題です。
個人的な話ですが、子供が産まれまして、数ヶ月がたちます。

どんな子供に成長させようか、教育方針はどうするかと考えています。
1つの解として、自分の頭で考えられる人になってほしいと思っています。

自分の頭で考えるといった時に、思考は言葉を使って引き出すということですから、
日本語力は重要です。

頭で思いついたことが映像のイメージだったとしても、
言葉を使って引き出しますので、語学力が基本というわけです。

日本語力をつけるにはどうしたらよいか?
今、家にある20冊くらいの絵本の中から、毎日2ー3冊くらいを読み聞かせているのですが、
先日、人生の先輩と話していて、『論語』の読み聞かせが良いと聞きました。

そこで、『こども論語塾』という書籍を購入して、毎日読み聞かせています。

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たとえば、
「子曰く、『辞は達するのみ。』」
と、読み聞かせます。

大人でも、この意味は何だろう?
という人がほとんどだと思います。

現代語訳では、こうあります。
「孔子先生がおっしゃった。『言葉というものは、相手にその意味を十分に伝えるようにすることこそ大切なのだ。』」

このような文章が20収められています。
こういった文章を1冊分読んでいくわけです。

もちろん、1歳に満たない子供なので、論語を理解している様子はありません。
しかし、人生の先輩によれば、意味を理解できていなくても、親が子供に読み聞かせをすることが重要のようです。

スキンシップにもなりますし、日本語の音を何度も聞くことで、次第に自分でも話しだすとのこと。
そして意外なことに、『論語』を読むと、大人である私たちも「なるほど」と唸ることしきりなのです。

まずは毎日、100日100回読んでみたいと思います。

毎回、読み終わった後に、本の最後のページに、「●回目●月●日」と記載するようにしていますので、
親にとっては、読んだ回数が、10回、20回と「見える化」されて増えていくことがモチベーションだったりします。

子が成長することは、実は親も一緒に成長することなのではないかと感じています。
100日後には、どうなっているのでしょうか。
楽しみです。
(子供のために読んでるわけですが、読んでいる大人の方が変わっていくかもしれませんね^^)

何のために走るのか

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
本日は休日的な話題です。

走る時に決定的に重要な事があります。
それは、何か?

目標を決めて、そうなるように走り出すことです。

たとえば、皇居1周5キロを、24分で走る!
と決めてから走り出すことです。

すると、桜田門へ8分で到達して、竹橋を18分で通過すれば達成できると逆算できます。
そして、そうなるように身体を動かすのです。

うまく行くときもありますし(そんな時は達成感でいっぱいになります)、
うまくいかないこともあります。

うまくいかない時には、なぜうまく行かなかったのかを考えます。
目標タイムがいつもより、1分以上短くて、実力以上のところに目標を定めてしまったのか、
走りこみが足りなくて体力がまだ十分ではないのか、
桜田門まではしっかりペース通りだったけれども竹橋までで減速したなど。

そして、次回の皇居ランに活かします。

もちろん、目標を作らずに、のんびり走ることもできます。
しかし、のんびり走るだけですと、走り自体が続かないのです。

4ヶ月後に、ハーフマラソンを走る。
その時に、2時間を切って走るのが目標。
こうやって、少し先に具体的な目標があると、そうなるように日々の走りが変わってきます。

走ることは、つくづく人生に似ていると思います。
人生も、流されるままに過ごすことも可能です。

しかし、そんな人生はつまらない。
自分で目標を決めて、その目標が達成するように動いていく。

そうありたいと思います。

ちなみに、2015年2月の赤羽ハーフマラソンに申し込みました。
先月のことです。先月から計画的に走っています。
少し先の具体的な目標ができましたので、走り込みにも身が入ります。

私は健康のために走っているので、健康を害するような速すぎる走りはしません。
目標は、ハーフマラソンで2時間を切ることです。
果たして2月、そのタイムが出ているでしょうか。
またブログで書いてみたいと思います。

スタートアップにはJimdoが最適

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

私は、ある自治体の機関でITのアドバイザーをしているため、
企業のホームページ等に関する相談にのることがあります。

先日は、創業して間もない企業の相談依頼がありました。
話を聞いてみると、小さな組織でしたので、ホームページに資金を投入できないようでした。
また、ホームページが完成しても更新する技術もありません。

そこで、どんなソリューションを提案したか?

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Jimdo(ジンドゥー)を紹介しました。
Jimdoは、ホームページを直感的に作ることができます。
HTMLなどのプログラミングの知識は不要です。
さらに、無料からサイトを持てます。
(無料バージョンは広告が出ますが。)

有料バージョンでも月額1000円程度の維持費用です。

これなら、かなりハードルが低いですので、相談に来られた企業さんも、実行ができます。
実際にJimdoでサイトを作っていくことになりました。

Jimdoは、企業規模が小さく(数人の)、ホームページに時間をかけられない企業さんにとっては最適です。

ホームページを持つ目的は、企業によってさまざまありますが、
お金だけかければ良いというものではありません。

会社案内と商品紹介程度の名刺代わりのホームページでしたら、
無料で自作してしまえば良いのです。

そして、企業が成長してくると、もう少しグレードの高いサイトを持ちたくとなりますので、
その時にお金をかけてリニューアルすれば良いのです。

良い点・悪い点両面をみる、だけでは足りない?

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は、良い点・悪い点両面をみるということについて書いてみたいと思います。

欠点だけが見えてしまったり、良い点だけにフォーカスしてしまったりする事があります。
たとえば、数年前の選挙で、民主党に期待して投票したけれど、結局ダメだった。

その時に、民主党は何も良いことがなかったと言ってしまう場合です。

多くの点でダメだったとしても100%ダメということはないのです。

たとえば、現在、羽田空港は、完全に国際空港となっており、
ヨーロッパへも直行便が飛ぶようになりました。

しかし、自民党から民主党へ政権が変わらなかったら、
羽田空港が国際空港になることは難しかったと言えます。

それは、自民党政権下で、成田空港の整備が進められてきた歴史があるからです。
自民党政権下では、成田をないがしろにして羽田を国際空港にするわけにはいきません。

つまり、東京や神奈川に住む多くの人が羽田空港から海外へ渡航できたらどんなに良いかと思っていたにも関わらず、
政治の問題でできませんでした。

これが民主党政権ではできました。
というわけで、ある事象を総括するときには、良い点もあれば悪い点もありますので、
単純にマルかバツか、白か黒かという2択ではいけません。

では、どうすればよいか??

その答えは、点数化です。
つまり、100点満点など、ポイント化することです。

点数化することで、白か黒ではなく、どのくらい良かったのか悪かったのかがわかります。
そして、点数化を複数の対象で行うわけです。

たとえば、民主党だけでなく、自民党も採点してみる。
すると、客観的な数値となります。

これは、多くのことに当てはめられます。

たとえば、事務所の移転先を考えるときにも、10件くらいの物件を数値で評価します。
なぜなら、100%良い物件なんて出てこないからです。

100%良い人材がいないのと同じことです。

点数化すれば、相対的に1位が決まります。
90点以上が合格点というラインを決めておけば、100点満点ではないけれど、95点なので合格と判断できるわけです。

私は、選定対象が複数あり、重要な判断をするときには、この点数法を取り入れています。
それにより、うまくいく確率は高まります。

しかし、うまくいく確率は高まるといっても100%ではないですので、
ここでも、うまくいかなかった場合には、原因を自分なりにまとめて、複数のポイントとして書き出していきます。

そして次回、同様の決断をする時に、うまくいく確率を高めていくのです。

未来を予測する方法とは?

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

半年後に上がっている株の銘柄が今わかったら良いですよね。
先回りして、対応(投資)ができますから。

起こりうる未来はなかなか予見できないものですが、
本日は、未来を予測する方法について書いてみたいと思います。

ここ数日で、5冊の書籍を読みました。
菅下清廣さん、中原圭介さん、ジム・ロジャーズさんの書籍です。

3人に共通しているのは、株や経済の予測が当たることです。

菅下清廣さんは元証券マンで、中原圭介さんはエコノミスト、
ジム・ロジャーズさんは、世界中を旅して実際に様々な国を訪れて投資する銘柄を選ぶという投資家で、
アメリカ生まれで現在シンガポールに在住の人です。

3人とも投資の世界で仕事をしてきて、結果を残している人です。
結果を残すからには、理由があります。

その理由を探るために、
3人の著作を読んでいくと、共通することがありました。

それは、3人ともに経済学だけで未来を予測しているわけではないということです。

数ヶ月から10年先の経済を予測するために、経済学の他に、歴史学、心理学、哲学を取り入れています。
経済学者の経済予測が当たらないのは、経済学の理論だけを援用しているからだと言います。

しかし、実体経済は、経済学の理論だけで動いているわけではありません。
人の心理が大きく作用していますので、心理学が必要です。
また、これから起こることは、過去にも起こっていることだったりしますので、歴史。
そして、予測をすることは、何よりも、他人の意見を鵜呑みにするのではなく、
自分の頭で考えることということで、哲学なのです。

3人ともに共通するポイントが見えましたので、
早速私も、自分の「未来年表」に起こりうる未来(たとえば「2020年東京オリンピック開催」)だけでなく、
自分なりの予測を書き入れることにしました。

私は、株をしませんので、銘柄の予測には関心がありません。
しかし、WEBマーケティングの会社を経営していますので、
実業の世界でどんな業種が伸びていくか、日本と世界の経済がどうなっていくかという点については
たいへん関心があり、自分なりに見通していきたいと思います。

はじめは、予測は当たらないかもしれません。
しかし、その原因を自分で考えて修正していくことで、少しずつ当たるようになると思います。