cuttysark

アメリカ・マーケティング協会(AMA)の冬季カンファレンス

2024年03月12日

アメリカ・マーケティング協会(AMA)の冬季カンファレンスへ行ってきました。
世界で最も歴史のあるマーケティングの学会です。
今回の場所は、米国フロリダ州セントピートビーチでした。

発表は研究者から博士課程の学生まで様々でしたが、世界中37カ国から集まっており、層が厚いです。

3日間に渡り開かれました。セッション数では「消費者行動」関連が一番多かったように思います。
次いで「デジタル&ソーシャルメディアマーケテイング」で、注目度が高かったのは「データサイエンスと生成AI」のセッションでした。
私はほぼ「デジタル&ソーシャルメディアマーケテイング」をセッションに参加していました。

日本からも、日本を代表する著名な先生方のチームが2チームほど、ポスターセッションに出ていました。

また、偶然にも、私がロンドン留学時に当時講師だったインド人の先生が、たまたま学会に参加していて20年以上ぶりに再会できました。
その先生の家へ何度か遊びに行ったこともあり、20年以上経ちますが、覚えていてくれました。
20年経ちますが、一瞬にしてロンドン時代に記憶が戻りますね。
現在は、イギリスのとある名門大学のマーケティング専攻の学部長をしているようです。

さらに、台湾出身で、現在アメリカ東部の大学で教員をしている先生と気があってさまざま情報交換ができました。
学会の全日程が終わってからも、ランチを一緒にしながら深く話し込みました。
共同研究しようと言っていただけたりもしました。帰国後にもやりとりをしています。

それに応えるべく、個人的には、もっと自分の研究分野を精緻化して世界的に発表していけるようにという課題が見つかりました。
大きな刺激を受けました。

研究分野が近い人と話せることは、学会のメリットですし、人とリアルにつながれることは、コロナが終わってみて再確認できる素晴らしさだと思います。