鶴岡秀子さんの講演

鶴岡秀子さんの講演に行って来ました。

サイバーブレインズという会社を3人で作り、
3年で売上14億円、利益2億円の会社に育て
楽天に売却された方です。

現在は、ラグジュアリーホテルの会社を運営しており、
来年オープンする予定の方です。

やはり実力のある方の経験談は、勉強になります。

特に印象に残った話を1つだけ紹介します。

比喩的な話ですが、
天国と地獄の話でした。

一般的に、
天国は、お花畑や天使がいるイメージ
地獄は、暗くて、汚いというイメージ
なのですが、
実は、天国も地獄も同じ場所だというのです。

つまり、現実は同じでも、見る人によって、
天国にも地獄にも感じうるということなのです。

あなたの人生はこれまで、
ラッキーなことが多かったですか?
それとも
アンラッキーなことが多かったですか?
という質問も同様だそうです。

つまり、人によって幸運の数、不運の数自体には、
大差がない。

しかし、受け手によって、幸運にも不運にも
なりうるということです。

ラッキーなことが多かったとこたえる方は、
物事をポジティブに捉えていて、
アンラッキーなことが多かったとこたえる方は、
物事をネガティブに捉えていることが多いそうです。

自分に落とし込んでみると、
基本的にはラッキーな方だと思いますが、
物事をネガティブに捉えている部分もあります。
ネガティブな部分を隠すのではなく、
しっかり見えつつ、
ラッキーだと感じられる心の状態が良いと思います。

ネットが雑誌を抜く!?

2004年にインターネット広告がラジオの広告費を抜いたことは
広く知られています。

それに次いで、
2007年は、インターネット広告が雑誌を追い抜く見込みです。

ちなみに、電通の資料によると、
ラジオの広告費は、2006年に1,744億円で、
インターネットの広告は3,630億円した。

わずか3年でインターネットの広告費は、
ラジオの2倍程度の大きさになりました。

2006年にインターネットの広告費が3,630億円で、
雑誌の広告費が3,887億円でした。
雑誌広告に肉薄しています。

本とインターネットは、
現在のところ強くは競合しないですが、
雑誌は、インターネットのために影響力を弱めていると言われています。
この説が広告という点で裏付けられました。

電通の資料

「経営者未来塾」最終回

東京大学大学院教授の伊藤元重さんのセミナーに行って来ました。
「経営者未来塾」というシリーズの最終回で、
テーマは、「新生日本の課題」でした。

場所は、経団連会館14階のホールでした。
大手町の日本経済新聞社のビルの隣にあります。

ものすごく人が多かったのですが、
運良く2列目の席を確保できました。
会場を埋め尽くしていたのは、
40代?50代以上の男性がほとんどでした。

講演の内容で、心に残ったのは、
バブル崩壊以降の日本にも成功体験があるということでした。

当時不良債権御三家と言えば、
小売業、ゼネコン、そして不動産でした。

不動産は、証券化の仕組みを作ったことで流動化が促され、
再生したということです。

例えば、来月2007年3月末にオープンする
六本木の防衛庁跡の東京ミッドタウンは、
SPCという特定目的会社を通じて、
ファンドが組成されているということでした。

こういう仕組みづくりがなければ、
これほどまでに都心の再開発は、
うまくいってなかったということでした。

今週は久しぶりにセミナーの多い週になりました。
技術的なノウハウ的なセミナーも良いですが、
伊藤元重教授のようなアカデミックなセミナーも刺激があります。

メルマガは有効か?

先日、メルマガコンサルタントの平野さんの
セミナーに行って来ました。

メルマガは数年前までのように、
発行したら読んでもらえるというものではないので、
効果のほどは疑問と思っておりましたが、
やり方を間違えなければ、現在も有効ということです。

平野さんは10万人以上が登録しているメールマガジンを発行しています。
小さなラジオ局を持っている感覚ということでした。

講演終了後、簡単なレセプションが開かれました。
平野さんと名刺交換などで少しお話しする機会がありました。

メルマガスタート時に
どのくらいの人数から始められるか聞いたところ、
リストの濃さにこだわらなければ
1万人からはじめられますとのことでした。
もちろんそれなりの広告費はかかりますが。

その日は、講演のほかにも起業関連のイベントが開かれていたようで
レセプションの会場で、数年ぶりに偶然再会できた方もいらっしゃいました。

こういう再会はいいですね。
懐かしく、とても励まされます。

平野さんのセミナーに参加して、内容がよかったので、
帰宅後、平野さんのサイトにアクセスし、
彼が出しているメルマガ関連の商材のDVDを注文しました。

数万円しましたが、一線で活躍している方の言動は、
裏切らないので、内容を拝見するのが楽しみです。

昨年2006年は、50以上のセミナーに参加しました。
今年2007年昨年ほどではないですが、
良いものを厳選して参加していこうと思います。

霞ヶ関ビルディング

昨日、仕事で霞ヶ関ビルに行って来ました。
ビルの入り口に、回転ドアがついていました。

周知のように、
数年前の六本木ヒルズ森タワーの回転ドアの事件を機に
回転ドアを撤去、
もしくは停止するビルが多かったのですが、
霞ヶ関ビルは稼動しているのですね。

なんだか、久しぶりに通る回転ドアでした。

六本木ヒルズと違って、
子供はほとんど出入りのしないビルなのですが、
若干違和感がありました。