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社長ブログ

米国マーケティング学会のカンファレンスへ

 
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こんにちは、押切孝雄です。

米国マーケティング学会(American Marketing Association)という学会があります。
マーケティングの学会です。

コロナも明けまして、リアルでの学会となります。
2月下旬にフロリダで学会が開かれる予定で、これに行ってきます。

私の専門がデジタルマーケティングなのですが、
これに関連する「デジタル & ソーシャルメディアマーケティング」というセッションがいくつもあります。

近年のソーシャルメディアの影響力の拡大をうかがわせます。
この分野の発表数も多いので、この機会に世界から集まる研究者と直にコミュニケーションを取れればと思っています。

現代のマーケティングは、デジタルやデータ、AIとは切り離せなくなりました。
アカデミックな領域でどんな研究が盛んなのかなど、
行ってみてわかったことは、また書いてみたいと思います。

とはいえ、米国の物価高に加え、1ドル150円の為替相場は恐怖でしかありませんけれど。

カティサークは「20周年」となりました

 
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こんにちは、押切孝雄です。

カティサークが創業したのが2004年です。
2005年に法人化しました。

ということで、今年が創業20周年となります。

この20年を振り返ると、いくつかのターニングポイントがあったと思います。
2004年は、企業ホームページというものが成果を上げてきている状況でしたので、
売れる仕組みとしてのホームページ制作とコンサルティングは、底堅い需要がありました。

おかげさまで多くの顧客企業に恵まれ、
それらのエッセンスを、
2008年には、『グーグル マーケティング!』(技術評論社)という書籍にまとめました。

その後も『YouTubeビジネス革命』(毎日新聞社)など複数の書籍を出してきました。

2011年には、文京学院大学や東北芸術工科大学などで、非常勤講師として、WEBマーケティングに関する科目を中心に教えていきました(東北芸術工科大学は2012年まで)。

2014年には、『Webマーケティング集中講義』(マイナビ出版)を出し、明星大学でも非常勤講師を拝命しました(2017年まで)。

この頃になると、FacebookやX(旧Twitter)などのソーシャルメディアが台頭してきて、ソーシャルメディアマーケティングが企業にも浸透してきました。

2017年には、『Web・SNS入門』(実業之日本社)の監修を務めました。
YouTubeのビジネス活用に関する書籍も出していたので、新聞、テレビ、ラジオ局からの取材も増えてきます。

2021年には、戸板女子短期大学にて専任講師として、情報・ビジネス関連科目を中心に教えました(2023年まで)。

そして2023年からは、文京学院大学 経営学部にて専任の准教授としてマーケティングを中心に教えています。

この20年、企業向けのコンサルティングをずっと続けています。
実際の企業の場面でのデジタルマーケティングは、学生を指導するときに役に立ちます。

また逆に、アカデミックな世界で理論化されていることを実際の企業のマーケティングに活かすにはどうしたらよいかと考えて実装します。
すると、成果が出ます。

この2つは車輪にたとえると両輪であり、
どちらも重要で、どちらか一方がかけたら成り立ちません。

というわけで、企業向けコンサルティングと、大学での仕事と2人分の仕事をしています。
どちらも好きな仕事で、クライアント(企業と学生)の成果を上げるにはどうしたら良いかと考えておこなっています。
本日は日曜日ですが、カティサークの事務所でこれを書いています。

ちなみに、日曜日に事務所に来るモチベーションは、皇居ランです。
カティサークの事務所から皇居が近く、皇居ランもかれこれ20年目となりました。
(走るのが好きなんです。皇居ランは、通算何百周かは走っています)

そう考えると、この20年はとても充実した年月でした。
そしてこれからも、クライアントとともに歩んでいきたいと思います。

【2023年度版】大学生のSNS利用率・PCスマホ普及率アンケート調査結果(最長で13年分)

 
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こんにちは、押切孝雄です。
2011年から大学で教え始めて、13年目となりました。

今年も恒例となりました「大学生のSNS利用率・PCスマホ普及率アンケート調査結果」(最長で13年分)を紹介いたします。

いつも通り、私が教えている大学の学生に協力いただいたアンケート結果となります。
2023年度の対象は、東京23区内にある大学の主に経営学部の1年から3年生です。
2023年のアンケートの有効回答数は141名です。

したがって、都内の私大生というバイアスがあることをあらかじめご確認ください。

今回のアンケートは、SNS(X 旧Twitter、Facebook、Instagram、TikTok)のアカウント開設率と、デバイス(パソコン、タブレット)の所有率、さらに動画制作の経験についてのアンケートです。

SNSアカウント:X(旧Twitter)の開設率

今年もっとも世間を騒がせたSNSといえば、X(旧Twitter)となるでしょう。
イーロン・マスクによる買収に続き、アプリ名変更と大いに揺るがしました。
その2023年のX(旧Twitter)ですが、大学生のアカウント所有率は94%でした。

大学生の場合は、自分のアカウントからもちろんポストする場合もありますが、
好みのアカウントをフォローして情報を収集する目的で利用している人も多く存在します。

X(旧Twitter)は、大学生が利用しているSNSの定番といえます。

SNSアカウント:Instagramの開設率

続いてInstagramです。


Instagramはアンケートを取り始めた2015年から一貫して増加して、2019年には90%に達しました。
そして昨年2022年は92%という結果でした。
さらに今年2023年は92%で、高位安定です。

約9割ですので、大学生にとっては、X(旧Twitter)と並び2大SNSといえます。

もともとInstagramは写真がメインのSNSでしたが、
この数年で、TikTokやYouTubeショートなどのショート動画の流行もあり、
Instagram内での動画投稿が充実してきています。

ただ、TwitterもInstagramも100%にはなりません。
LINEは、誰もが利用するインフラとなっている点を踏まえると、
この2つのSNSは、いくらメジャーになっても使わないという選択をする大学生も一定程度いることがわかります。

SNSアカウント:Facebookの開設率

続いて、Facebookです。

Facebookは、2011年から13年間アンケートをとっていますが、
2014年の76%をピークにして下落が続いています。

2023年は18%まで下げました。
年齢層の高いSNSの代表格のFacebookに2割弱の学生がアカウントをもっていることに
逆に驚く方もいると思います。

しかもFacebookは実名制である点もハードルが高い要因です。
それでも、登録しているというのは、好奇心旺盛な大学生が一定程度いるということを示唆しています。

SNSアカウント:TikTokの開設率

TikTokは、2019年からアンケートを取りはじめて今年で5年目です。
2019年に38%で、今年2023年は82%と、もっとも伸びたSNSとなりました。

9割程度のInstagramやX(旧Twitter)とほぼ差がなくなりました。
もともと高校生などのより若年層に人気のアプリだったため、
高校時代から利用している層が大学生になったともいえます。

現在、大学でもTikTokに公式にアカウントを開設する場合が増えており、
大学生のみならず、大学進学を検討する高校生向けにも有効なメディアとなっています。

自分のパソコンの所有率

次は、パソコンの所有率についてみていきましょう。



パソコンについては、家族のパソコンではなくて、自分のパソコンを持っているかどうかのアンケートです。

「自分のパソコンを持っている」と答えた学生は、
例年5−6割程度で推移していたのですが、2021年と2022年は9割を超えました。

これは、コロナ禍の影響で、自宅からパソコンでオンラインやオンデマンドの授業を受ける学生が
自分のパソコンを購入したからですが、
今年2023年は、コロナ禍を脱して、84%とやや戻した結果となりました。

このあたりは、世相をリアルに反映していることがわかります。

スマホ:iOS vs Android

つづいてスマートフォンです。


iPhoneが90%でした(アンドロイドは10%のみ)。
大学生のiPhone好きの傾向は、少なくともアンケートを取り始めた2019年から、ずっとつづいています。

ただ、この4年で円安が進行し、今年2023年には、1ドル150円台までになりましたし、
iPhone自体も値上げで高くなってきています。
iPhone15 pro maxは、1台24万円以上する場合もあります。

すでにiPhoneは高級品といえます。
さらに、競合製品として、GoogleのPixelシリーズなどのAndroidの高機能スマホも出てきています。
今後は、少しずつ、Androidのシェアも増えてくるのではないかと推測しています。

自分のタブレットの保有率



タブレットの普及率は2023年は40%でした。

大学で講義をしていると、紙のノートやルーズリーフに板書をしている学生が圧倒的に多いものの、
パソコンやタブレットにメモしている学生も少なからずおります。

また、コロナ禍で、タブレットを購入した学生もいたことが推察されます。

動画制作の経験

動画制作の経験について聞いたところ、昨年2022年に45%、今年2023年には67%の学生が
動画を作ったことがあると答えました。

これは、TikTokやYouTubeなどの動画が流行っていることと、
スマートフォンで気軽に動画を作れるアプリ(たとえば、Capcut)があるからです。

昨年とくらべても伸びています。
大学によっては、大学公式のYouTubeやTikTokに大学生が作った動画を公開して
高校生からの人気を博している場合もあります。

やはり、作られた動画は、学生目線となりますので、
学生が作った手作り感はありますが、高校生への訴求力は確かなものだったりします。

大学生のSNS利用率まとめ
2023年のSNSとスマホなどのハードウエアのアンケートをとってみて、
SNSへの参加の形が変わってきていることが見て取れます。

10年前であれば、動画制作はハードルが高く、プロが作ったものを見るものでしたが、
現在は、気軽に自分のスマホで撮った動画を組み合わせて編集して作れる時代です。

実際に、自分で動画制作にチャレンジする学生は多く、アプリでも親しんでいます。
この事実は、動画活用という、これからの企業のプロモーションや、
大学のプロモーションの方向性を示唆しているといえそうです。

ちなみに、大学の「WEBマーケティング」講義で教科書として使用している書籍がこちらです

『デジタルマーケティングの教室』マイナビ出版

文京学院大学 経営学部で、実践的デジタルマーケティングも学べます

 
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こんにちは、押切孝雄です。

現在、文京学院大学 経営学部で教えておりまして、
主には、大学進学をめざす高校生向けとなりますが、
どんな研究をしているのかについての動画を大学がつくりました。

文京学院大学 経営学部では、マーケティング・デザイン学科という学科があり、
私はここで准教授をしています。

「実践的デジタルマーケティング研究」のゼミも持っており、
学生たちと一緒に日々成長しております。

今、ちょうど高校3年生は、推薦入試なども含めると、受験本番の時期を迎えていますね。
多くの高校生が、自分の勉強したいことを学べるようにと願っています。

インナー大会とゼミ生の成長

 

こんにちは、押切孝雄です。
本日は大学のゼミの話です。

先日インナー大会という10以上の大学の研究チームが参加する大会が開かれました。
インナー大会の予選会では、
1ブロック約10チームが参加して、大学での研究の成果を競い合います。

多くのチームでは、3年生がメインです。
私のゼミは今年度の2年生が1期生となりますので、3年生はいません。
というわけで、押切ゼミでは、2年生のチームが出場しました。

この大会に向けて、4月から約半年間準備を進めてきました。
ゼミの時間だけでなく、夏のゼミ合宿を行いました。

また、ゼミ生たちは、対面で集まれない場合は、
自発的にオンラインでも集まって進めていきました。

他が3年生チームがほとんどの中で、
結果、10チーム中2位という成績をおさめることができました。

今回が押切ゼミとしてはじめての出場で、
2年生ということもあり、誰からも期待されていなかった中でしたので
上位に食い込むことができたことは、出場した学生にとって大きな自信となりました。

ただ、上位に入ったのには理由があります。

私の指導力はまだまだ限定的ですが、多くの人達の協力があったことです。
過去にインナー大会に出たことがある4年生がアドバイスしてくれたり、
長年インナー大会で好成績をあげられてきた先生が、
大変親身になって相談にのってくださったことです。
夏合宿にもお越し下さりました。

これ無しには、この成績はありません。
その意味で、1人の力では到底成し遂げられないことも、
協力して力をあわせると結果がでるということを身をもって経験しました。

何よりも、大会に参加した学生が、大会後に晴れ晴れとしていますし、
また、話をしていても、論理展開がわかりやすくなっていたり、話の内容も精緻化しています。
4月時点とくらべて、一段成長したことがはっきりとわかります。

ゼミを開始してまだ半年ですが、学生の成長が感じられる機会となりました。

12月には、大学内での成果発表会があります。
現在はそちらに向けて、ゼミ生は切磋琢磨しています。

デンマークの観光デジタルマーケティング事例:コペンハーゲンカード

 
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こんにちは、押切孝雄です。

(↑コペンハーゲンカードのWEBページ)

デンマークのコペンハーゲンにて、観光デジタルマーケティングを体験してきました。
そのうち秀逸だと感じたのが「コペンハーゲンカード」です。

このコペンハーゲンカードをもっていると、
コペンハーゲンの城や博物館などの施設、地下鉄やバスの公共交通機関、
観光ボートなどが自由に利用できるカードです。

北欧は物価が高いです。
500ml程度のペットボトルのコカ・コーラが30デンマーク・クローネ(約600円)です。

そんなコペンハーゲンで、宮殿に入ろうと思っても1人チケットが2500円程度します。
2人で5000円です。
11歳以下の子供は無料と言ってもなかなかの出費です。

2つの宮殿をみたら、家族で1万円ですので、
これでは、いくつもの宮殿や、観光スポットを回ろうと言う気にはならないのではないでしょうか。
そこでこのコペンハーゲンカードです。

期間は選べます。
たとえば3日有効(72時間)で113ユーロですので、2人で30,000円程度かかります。
11歳以下の子どもは無料です。

このコペンハーゲンカードを持っていれば、
市内のほとんどの城や観光スポットに入れ、さらに交通機関のメトロや電車も込みです。

すると、今度は人の行動が変わってきます。
せっかくコペンハーゲンカードを手に入れたなら、
さまざまな観光スポットに行こうとします。

クリスチャンポー城や、植物園や、動物園にもいけるし、
チボリ公園もこのカードで入れます。

そして、デジタルに完全移行しているのです。
もともとコペンハーゲンカードは、紙のカードであったものが現在はアプリのみとなっています。

たとえば、宮殿の受付で、スマホのアプリでコペンハーゲンカードを提示すると、バーコードを読み取って完結です。
スマホで全て完結する手軽さがあります。

やはりスマートフォンがほぼ全ての人に行き渡ったという背景のもとにこういったことができています。

ただ、お年を召した方が、植物園の受付のところで、
スマホの操作に少し手間取っていることが散見されたましたが、
多くの世代でまず問題なく使えるようになってきています。

特に、北欧のように物価の高い国では、
このようなオールインクルードのカード発行は、観光客の行動量を増加させることになりますから、
観光振興に大いに効果があるのではないかと体感してきました。

世界一周(1) デンマーク、ベルギー、カナダのキャシュレス決済の現状

 
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こんにちは、押切孝雄です。
この夏にデンマークのコペンハーゲン、ベルギーのブリュッセル、カナダのトロントとバンクーバーを回ってきました。

想像以上だったのは、現金を使わなくても滞在できたことでした。
クレジットカード決済が隅々まで行き届いているためです。

たとえば、ドリンクの自動販売機もクレジットカードが使えます。
というよりも、自動販売機は、現金が使えず非接触型のクレジットカード(タッチ決済)のみという機種を空港やバスターミナルで見かけました。

日本を飛び立って、1都市目がコペンハーゲンだったのですが、とはいえ現金は必要だろうということで、現地通貨のデンマーク・クローネをいくらか両替しました。
しかし、ホテルも、レストランも、スーパーマーケットも、観光施設も全てクレジットカード決済が可能で、現金を持ち合わせていなくても全く問題ありませんでした。

次に訪れたベルギーはユーロが通貨として流通しており、過去にヨーロッパに滞在したときに残っていたユーロの現金を持っていったため、新たに現金を両替しませんでしたが、ベルギーでも同様に現金を使うシチュエーションがありませんでした。
むしろ、市内でバスに乗ったのですが、バス運賃は現金での支払を断られたほどでした(クレジットカードで支払いました)。

今回の世界一周の3カ国目のカナダでは、もう現地通貨の現金を用意するのをやめようということで、カナダドルの現金に換金しなかったほどです。すべてクレジットカードまたは、スマホのアプリに紐づいたクレジットカードで滞在できました。

スマホのアプリに紐づいたクレジットカードとは、たとえば、Uberです。
海外ではタクシーではなく、配車アプリのUberが便利なため、ブリュッセルでもトロントでも、バンクーバーでもUberを活用しました。

また、コペンハーゲンでは、コペンハーゲンカードという観光施設や電車やバスなどがインクルーシブになるカードがあるのですが、物理的なカードは廃止されて、アプリでのみ提供されています。

このあたりは、デジタルマーケティングの実装の話になってきますので、また別の回に書いてみたいと思います。

40代の体調の整え方

 
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こんにちは、押切孝雄です。

本日は、ちょっとシェアしたいことがあり書いています。
私は、今、48歳でして、中年 真っ只中です(笑)

中年となると、だんだんと身体の不調が出てきます。
私も、2年ほど前にぎっくり腰になったり、40肩となったりして、
若いときのように身体が動かないということを実感していました。

体重も30年前の大学生の頃と比べて、最高で15キロほど太った時期もありました。
それが、今、15キロ痩せて、大学生のときの体重に戻り、身体の軽さを実感するまでに戻ってきました。

実践した方法は、主に次の3つです。
1. お酒を基本的に飲まないようになった
2. 週数回、数キロ走る
3. 足もみをする

1. お酒を基本的に飲まないようになった

これまでは日本酒が大好きで、よく日本酒屋で国内の美味しいお酒を購入していたのですが、約2年ほど前から、飲まないようになりました。
飲まないことを続けると、はっきりと体調の変化に気づきます。
ただ、完全に卒酒しているわけではなく、年数回程度、特別なときなどには飲みます。

2. 週数回、数キロ走る

体調を整える方法として、私の場合は、走るのが性に合っています。特別な道具が必要なく(シューズくらい)、気軽に1人でできます。
走ることで気分が向上して、マインドも整います。

3. 足もみをする

過去にWebマーケティングのセミナー講師をしていた約10年ほど前、1日セミナーが終わると、そのセミナーを受けていたある受講生さんが、「先生、足もみをさせてください」と挨拶に来てくださいました。

「名刺交換させてください」はよくあるけれど、「足もみさせてくだい」は初めてでしたので少し戸惑いましたが、「5分でも」とおっしゃるので、その場で足もみをしてもらいました。足裏を中心に、「ギャー」と声がでるほど、とても痛かったです。

よく昔テレビ番組で、お笑い芸人が足もみをしてもらい、あまりの痛さで のたうち回るという芸(?)があったのですが、あれくらい痛くて、罰ゲームかと思ったほどです。

ただ、その翌日、いつもより1時間以上早くすっきりと目覚め、しかも目覚めが最高だったんです。これは、明らかに足もみの効果だとわかりました。

その受講生さんは、足もみの先生だったんですね。そこで、今度は逆に、足もみの1日セミナーに参加させてもらい、足もみの方法を学びました。

足裏を中心とした痛いほどの足もみをすることで、老廃物の排出が促進され、反射区に対する血流が良くなることが体調改善のポイントのように思います。

ただ、当時はまだ30代だったこともあり、また、足もみは自分でできるので、やったりやらなかったりでした。それが、2年前に体調を崩したのを機に足もみを思い出し、そこからは意識的にほぼ毎日ベースで、痛いほどに揉んでいます。

主には上記の3つにより、体調が整ったことを実感しています。
(他には、早寝早起きの習慣などもあります)

体調管理は、人それぞれ個人差があると思いますので、万人に効く方法は無いかもしれません。ただ、私にはぴったり合っているという方法のシェアでした。

中年は、生活習慣病になるリスクが高いですので、なるべく、生活習慣病になる前の段階の未病に努めたいと思っています。

大学前期も終盤に

 
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こんにちは、押切孝雄です。

大学は、前期の終盤を迎えています。
私自身、現任校の文京学院大学へ准教授として4月に移籍してまいりました。
4月からの毎日は、はじめてのことの連続でした。

文京学院大学には、非常勤講師としては2011年から10年以上携わっておりますので、
専任の教員としても違和感なく対応できるかと思ったのですが、
やはり専任は異なります。

講義科目はもちろんですが、加えてゼミやフィールドワーク科目、
さらに、オープンキャンパスや委員会などの校務などがあります。

日々、手探りで進む毎日でしたが、
そんな中でも、携わってくださっている教員の先生方や、職員の方々、
それに学生のみんなが、いろんな場面で助けてくれました。

みんなで支え合って進むのが現任校の校風なのかと、
大変ありがたく思っています。

また、大学の良いところは、研究ができるところです。
私も、いくつかの研究に携わらせていただいています。

大学内でチームを組んで取り組んでいる研究もありますし、
他大の先生方と進めているプロジェクトもあります。

国際的なジャーナルへ査読付きの論文を共著で投稿して、
しかしそのままでは受理されず、
改善が必要だと差し戻しが来ることもあります。

それらは、苦しいことですが、ジャーナルの査読者からの
論文をより良くするためのフィードバック付きですので、
共著者で話し合って更新して再挑戦するのみです。

1つ1つを丁寧に、進めてまいれたらと思います。

習ったことが身につく1方法

 
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こんにちは、押切孝雄です。

6月末となり、現在、大学講義も前期15週間のうちの12週目まで来ました。
前期も終盤にさしかかってきています。

あと、約1ヶ月で前期日程が完了となります。
そのため、学生は、前期を振り返りつつ、期末テストへ向けた学習をはじめています。

学生にとって一番良いのは、学んだ知識が学生自身や社会の役に立つことです。
そこで、教員としては、なんとか学生に学んだ知識を体得してほしいのです。

講義で学んだ知識を定着させる1つの方法として、
自分でテスト問題をつくってみることがあります。

すると、学生は、学生の目線で科目のことを復習するだけでなく、
先生の目線で、科目のことを振り返ることができるようになります。

ここ数年、学生には、自分が出題者だったらどんな問題を作るか、
問題をつくるワークを実施しています。

そして、実際に、学生が作った問題のうち良問の数題は、
実際のテストに出題するようにしています。

すると、学生としては、先生目線で復習をし、問題を作り(もちろん解答も)ますので、
科目のことが定着しやすくなります。

そして、何よりテストの点数もしっかり取れるようになります。
習ったことを身につけるおすすめの方法です。