マイナビクリエイターにてキャリア形成講座をしてきました

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

先日2018年8月23日(木)に、
マイナビクリエイターにてキャリア形成講座の講師をしてきました。
同様の講座を、昨年から何度か開催しており、今回で何度目かのリピート講座になります。

キャリア形成が、うまくいくには方法論があります。
自分の「やりたいこと」と「できること」と「市場のニーズ」の3つの観点で考えてみると、
自分の方向性がはっきりしてきます。

主に20代向けのワークショップということで、
若い世代の人が、どうやってキャリアを形成していったら良いかについて
各自、実際に書き出しながら、考えをまとめていきます。

参加者同士で発表しながらすすめていくため、
自分1人では気づかなかった視点なども得られるのが良いようで、
好評いただいている無料の講座です。

この講座のベースは、2010年から数年間、個人的に熱心に行っていた勉強会にあります。
もう8年もたっていますので、少しご紹介すると、
この勉強会に参加していた人が、その後、数年かけて本を出版したり、本の監修をしたり、
テレビにでるようになったりしています。

それも1人だけとかではなく、複数名でていて、勉強会のメンバーの中では、普通のことになっています。
また、2010年当時サラリーマンだった人が、起業してスタッフ100人規模の経営者になった人もでてきました。

方法論自体は、再現性があり、確信を持って紹介できるものです。

マイナビクリエイターのワークショップの場合は、
継続してというよりは、単発の講座ではありますが、
すぐに転職が決まった参加者もいらっしゃっり、少なからず役に立っているようです。

こういった、私の周りの人が、充実感を持って成長していくようになるのは、私の喜びでもあります。
ライフワークとして、続けていこうと思います。

予定されていたテレビは急遽、生中継が入りお蔵入りに

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

先日のブログで『新・情報7daysニュースキャスター|TBSテレビ』に取材協力をしましたと書きました。
8月18日(土)放送のだったのですが、
急遽、冒頭に逃走犯のニュースを大阪と生中継して長引いた影響もあり、
直前に特集内容を再構成して放送となったようで、
私のインタビューシーンはお蔵入りとなりました。

番組中にディレクターから電話がかかってきて報告を受けました。

ちなみに、特集内容は世界から北朝鮮へYouTuberが押し寄せていることについてで、
私はYouTubeに関する書籍も出していることもあり、専門家としてのコメントを求められたものでした。

生の報道番組ということもあり、視聴者へ最新ニュースを届ける部分に長く尺を取るという番組側の気持ちもわかります。
大きなニュースがあったときには放送されないこともあるとは聞いていましたが、
このようにしてお蔵入りになるとは。

また、Facebookでも、事前に告知していたこともあり、
かなりの数の知り合いが、夜遅くのこの番組を見てくださってたんですね。
なかには、録画もしてくれた方もいらしたので、心苦しさが残ります。

それでも、今回の経験を通して、テレビの取材のされ方がわかりました。
私は、取材前に、テーマを聞いて、それを用紙にして8枚の紙にまとめていったんですね。

その中には、取材ディレクターからの事前の質問の答えだけでなく、
Googleトレンドを活用した調査などについてもプリントアウトしていったんです。

すると、TBSで取材を受ける時にディレクターさんもそれを読んだので、
インタビューの言葉だけでなく、文章でも伝えられたため、行き違いがなく、スムーズにすすめられました。

さらに、オンエア当日の昼に、取材ディレクターから電話があり、
このGoogleトレンドの資料についてもう少し教えてくださいといわれ、それに答えました。

その図もトレースされた状態で、オンエアされる予定だったんですね。

自分が準備したものを、インタビューだけでなく、資料も活用いただけるということで、
放送を楽しみにしていたわけですが。

今回は、うまくいきませんでしたが、
意図を伝えられたことは良かったと思います。

今後も、目の前の課題を最大限解決することにフォーカスしていきたいと思います。

TBS『新・情報7daysニュースキャスター』から取材を受けました

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

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ビートたけしさんと安住紳一郎アナウンサーの『新・情報7daysニュースキャスター|TBSテレビ』
から取材を受けました。

報道番組ということで、スピーディですね。
おとといの16日に弊社のホームページの「お問い合わせ」からメールにて依頼があり、
昨日17日に赤坂のTBS本社にてインタビュー収録がありました。
そして、本日2018年8月18日(土)22時より、放送の予定となっています。

報道番組で特集があると、その中で専門家がそのテーマについてコメントするのをよく見ることがあると思います。
今回は、その役回りでした。

番組のディレクターさんと打ち合わせをして、TBSの会議室のような部屋で、
カメラを前に約1時間ほどの収録でした。

少しずつ違うコメントを何テイクも撮られましたが、おそらく実際に放送されるのは10秒位のほんの一瞬だと思います。

テーマは、世界的な視点でのYouTubeとユーチューバーと、ある国に関することでした。
番組は、生放送なので、何か大きなニュースがあれば特集は放送されない可能性もあるようですが、
通常通りなら、放送されますので、詳しくはぜひ放送をチェックください。

また、裏話など詳しくは、放送後にも書いてみたいと思います。

映画『READY Player1』とHISとFirst AirlineのVRの世界

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は、VRの可能性について書いてみたいと思います。

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数ヶ月前に公開された映画『READY Player1』が公開され、見た人もいたのではないかと思います。
『READY Player1』は、VRの近未来をディストピア的に紹介した映画でした。

ちなみに、私も映画館で見たのですが、2Dだったため、
3Dや4DXで見られたらまた違った体験になったのではないかと思います。

映画の世界ではなく、日本では、
VRは、PlaystationVRから、本格的にはじまりましたので、
ゲームというイメージが強いかもしれません。

しかし、VRは、単にゲームで終わるものではないということです。
さまざまな応用分野が考えられます。

今回注目したいのは、旅行分野です。
すでにHISの店舗では、VRが活用されています。

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実際にHISの店舗へ行って、担当者さんに聞いたところ、
お客さんが、2つのホテルのうち、どちらのホテルにしようかと言うタイミングで
VRを見せるそうです。

VRは、ホテルの客室内のものがあります。
すると、VRでバーチャルに体感できますので、
単に紙のカタログを見ているのと違ってリアルさが増すのですね。

お店に行って体験してみると、
ホテルの客室だけでなく、ボテルのプールサイドなどのVRも用意されていて、
臨場感があり、予約を入れたくなりました。

もう1つは、ファーストエアラインです。

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東京の国際空港というと、羽田と成田(実際には千葉県)がありますが、
池袋にも国際空港ができたという触れ込みでオープンしたのが、
ファーストエアラインです。

ファーストエアラインでは、VRで世界を旅します。

たとえば、イタリア便、NYC便、ハワイ便などが用意されています。

実際にイタリア便に乗ってみました。
イタリアに前回行ったのが大学の卒業旅行以来で、もう何十年ぶりだったんですね。

そうしたら、VRで出てくるイタリアの風景は、フィレンツェのドゥオーモやベッキオ橋、
ローマのトレビの泉やコロッセオやスペイン広場と言った定番の観光スポットだったわけですが、
VRで臨場感があり、とっても懐かしく、当時の歩いた道や、食べたもの、エピソードなどを思い出しつつ、
短い時間ではありましたが、大学生に戻った気分で現地の映像を楽しめました。

とかく、旅行会社を始めとしたサービスは、旅前にフォーカスすることも多いのですが、
旅後にフォーカスしてもビジネスになるのではないかと、VRに対する可能性を感じました。

VR自体は15分程度なのですが、ファーストエアラインは、
ファーストクラスに乗るというシチュエーションが売りのため、VRの他に、
機内食が本格的で、フォアグラを使った料理などが出てきました。

パスポートに似せたメンバーズカードや、搭乗券まであり、
また乗りたいというリピーターを意識したつくりとなっています。

今回、VRのサービスとしてHISの店舗とファーストエアラインの例を挙げましたが、
VRのサービスは応用範囲が広いですので、また、機会がありましたらこのブログでも書いてみたいと思います。

家政婦 VS ブラーバジェット – 人材不足を解消する策は?

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

現在、景気が良いということもあり、新卒採用や中途採用がなかなかできなかったりと、
多くの企業で人材不足が深刻になっています。

これは、何も企業のことだけではありません。
共働きの家庭もますます増えていますので、家庭内でも同じです。

家庭で行うタスクは多いのに、なかなか手が回らないということです。
そこで、東南アジアの国々のように、家事を家政婦さんにお願いしたらどうかという話もあります。

ただ、日本の現状ですと、なかなか家政婦を家にあげるのは抵抗があるという家も多いと思います。
そこで、自動化、ロボット化です。

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たとえば、床の水拭きですが、これまで、クイックルワイパーを使って手動で行っていたのですが、
これをiRobotのブラーバジェット240に変えてみました。

スイッチを押すだけで自動で水拭きしてくれるので、クイックルワイパーが不要になりました。

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本体にボタンは1つしかなく、スマホと連携して水の量の調整などができたり、
ブラーバの電源がどれだけ残っているかということもスマートフォンのアプリを通して確認できます。

スタートさせると、自動で水拭きをしてくれて、終わると、自動で元の場所へ戻りますので楽です。
家を出るときにスイッチを押して留守中に行ってもよいでしょう。
部屋の大きさにもよりますが、約1時間ほどで終わります。

ちなみに、水拭きのモップの部分は使い捨てのタイプと洗って再利用できるタイプの2種類があります。
はじめに買ったときは、使い捨てしかついていないので、
必要に応じて再利用できるタイプのものを買う必要があります。

こういった自動化家電は、着実に人の仕事を奪っていきます(いい意味で)。
たとえば、洗濯も手洗いではなくて、洗濯機が自動で行ってくれることに異議を申し立てる人はほぼいないと思います。

それと同じで、人が仕方なくやっていた仕事から解放されて、
楽になるという意味では時間を有効に使えますので良いことではないでしょうか。

IoTの進展で、こういった機器が増えてきそうですね。
IoTの機器について、実際に購入してさまざま試していますので、またレビューしてみたいと思います。

大学のテスト問題をどう作ったか?

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

現在、大学のWEBマーケティング講義(前期)が終了し、学生の評価をしています。
今年8年目なのですが、これまでの期末テストは、
4択と穴埋めと、論述の3つの方法で学力の定着度を見てきました。

やはり、マークシートだけでは、学力は計れないと思い、
書かせる問題も入れてきたたのですが、
今年は、その考え方を変えて、4択だけ40問のマークシートにしました。

大学センター試験でも司法試験(短答式試験)でも、マークシートが採用されているため、
実力をはかるのにマークシートで問題ないという考えに至ったからです。

ただ、マークシートで実力がわかるように、簡単な問題と、
正誤を答えさせるような、少し考えさせる問題を織り交ぜました。

また、難易度の高い問題を作ろうとすると、
問題文自体が難解な、国語力の問題になりかねないため、
国語力的な難易度ではなく、WEBマーケティングで学習したことを問うことに注意をはらいました。

2問ほど、実際に出した問題と答えを下記に紹介しますので、ぜひ一緒に考えてみて下さい。

◆たとえば、やさしい問題:

LINE@でできないことを下記より選べ。
A: 登録者の現在の所在地を把握する
B: 登録者にメッセージを送る
C:お店の情報を紹介する
D:お店のホームページにリンクする

答えは、Aです。
LINE@で、登録者へメッセージを送ったり、お店のホームページへリンクしたり、情報を紹介したりはできますが、
登録者の個人情報まではわかりません。

◆難易度のやや高い問題:

下記の文章のうち、誤っている選択肢を選びなさい。
A: Googleトレンドで調べると「コンビニ」や、「居酒屋」などの検索数が2011年以降に増えている。その理由は、PCからの検索に加え、スマートフォンからの検索数が増えたためである。
B: アクセス解析をすることにより、サイトがどのくらい見られているのかを計測できる。代表的なサービスとしてGoogleアナリティクスがある。
C: プロダクト・ライフサイクルとは、導入期、成長期、成熟期、衰退期の4期に分けられる。
D: O2Oとは、Offline to Onlineの略称で、オフラインからオンラインへ誘客することである。たとえば、駅に貼ってあるポスターのQRコードをスマートフォンで読み取って、WEBサイトへアクセスすることを指す。

答えは、Dです。
020は、Offline to Onlineではなく、Online to Offlineです。

このような問題を40問出しました。

簡単な問題ばかりですと、高得点を取る人が多くなり、勉強したかどうかの差がつきますが、
できる人の中での差がつきにくくなります。

逆に、難しい問題ばかりでは、突出してできる人は保定できますが、
中位から下位の人の差が小さくなります。

それでどうだったかといえば、
今回はこのような問題が40問あったこともあり、
よくできる人と、勉強不足の人を両方確認することができたと思います。

ただ、来年に向けては、もう少し難易度が高い問題があっても良いと思いますので、
難しい問題数を数問程度増やし、よく勉強した人が高得点を取れるようにしていこうと思います。