六本木ヒルズで中国茶

昨日仕事で六本木ヒルズへ行って来ました。
森タワーで行われているアーテリジェントスクールの裏方をしてきました。

アーテリジェントスクールは、
六本木ヒルズ版のカルチャースクールと言うと
感覚がつかみやすいと思います。

様々なクラスがあります。
田崎真也さんのワインスクールなどもあり、
ややハイソな感じがあります。

私は、銀座の中国茶専門店さんのお手伝いをしてきました。
といっても、受付くらいですが。

中国茶のスクールでは、
講師の中国茶のお話を聞きながら、
3種類の中国茶を飲みつつ、
ゆったりしたひと時をすごすことが出来ました。
水で出した凍頂烏龍茶の冷茶が美味しかったです。

アーテリジェントスクールが終わってから、
関係者と49階にあるラウンジでお茶をしてきました。

森タワーが良いのは、眺望。
昨日は天気が良く、東京タワーをはじめ、
お台場のフジテレビの方まで見渡すことが出来ました。

もし毎日だったら、
この心が洗われるような眺望も飽きてしまうのかもしれませんが、
たまにでしたら良い息抜きとなりますね。

企業の成長とグレキウイサワー

先日、経営報告会が開かれました。

四半期毎に集まって、
事業の進捗状況や計画を発表しています。

参加者は、我々経営者に加え、
中小企業診断士の先生や財団関係者、
機構関係者で構成されています。

元々は、某自治体での「ビジネスプラン研究会」という起業の勉強会が始まりでした。

発足時には、まだ起業していなかった方がほとんどでしたが、
現在、ベンチャー企業大賞をとられた企業さんなどを2年連続で輩出している勉強会となっています。

現在はOB会という形となり、
はやいもので3年目になります。

四半期の計画を発表するのですが、
いつも緊張しますね。

私のような若輩者に、
いつも気づきを与えていただいております。

そして、厳しいツッコミ(質疑)!
勉強になります。

その後は、皆で飲みに行きました。
今回は久々に「魚民」に行ったのですが、
ヘルシー系のドリンクが充実してました。
特に「グレキウイサワー」が気に入りました。
生キウイと生グレープフルーツを絞ったサワーなのですが、
フレッシュなドリンクで最高に美味しかったです。

アスクル!

弊社カティサークでは、文房具をアスクルで買っています。
コピー用紙、ファイル、ボールペン等。
周知の通り、アスクルは、今日注文した文房具が翌日に届くカタログサービスです。

昔は総務部のOLさんなどが
会社の近くの文房具屋さんなどに買いに行っていたものでした。

たくさん注文する場合は、
文房具を扱っている業者に連絡して、
発注してから何日かかかって届いていました。

そういった事があったので翌日に来るというのは、画期的でした。
そこで、様々な会社で一気に広まっていきました。

ちなみに「アスクル」というサービス名は、
「明日来る」からつけられたと言われています。

先日、アスクルで注文しました。
午前中に注文したところ、なんとその日の午後に届きました!
異常なほど速かったのには、本当に驚きました。
ITと物流がうまく組み合わされた良い事例ですね。

このあたりの事情は、
NTT出版より出ている
「ビジネスシステムレボリューション」
浅羽茂・新田都志子 共著に詳しいです。

小山昇社長の講演

先日、小山昇さんの講演を聴きに行って来ました。
東京駅のすぐそばのoazo内の丸善で行われました。

小山昇さんは『強い会社をつくりなさい』や
『儲かる会社を作りなさい』などの著書で知られる
会社経営者です。
社員数300名以上の会社ですので、中堅の会社です。

常識にとらわれないところが成功の秘訣だそうです。

例えば、社員が会議に遅れてきたら罰金を徴収するそうです。
1分につき1000円の罰金。
10分なら1万円ですね。

ここまでは、いやーな会社なのですが、

それを集めておいて、社員旅行の時に社員に還元するそうです。
今年は、70万円くらいの罰金が集まったそうです。
社員旅行に行くと、ゲームなどをしながら罰金が社員に還元されていく。
というわけで社員旅行に行かない社員がいないんだそうです。

他に、
「やらないことを決める」
「他社の良いところを、ベンチマークする」
といったあたりが参考になりました。

どんな方を採用すべきか?

先日、大手町の日本経済新聞社本社にて
企業の採用方針に関するセミナーが開かれました。
人材採用を検討している企業にとって、
どんな人材を採用したらよいのかのヒントになりました。

(余談ですが、日本経済新聞社が行うセミナーは質が高く
非常に有用です。しかも無料のことも多いです)

名著『ビジョナリーカンパニー』でも、
まずはじめに良い人材を選びなさい、
そのあとで、事業分野を決めなさいといっています。

会社にとって一番大事なこと。
それは、やはり人材なのですね。
特にサービス産業では重要ですね。

人材コンサルティング会社のワイキューブの安田社長が
スピーカーで出席されていました。
『千円札は拾うな』という本が20万部を超えてさらに売れ続けている方です。

いい人材はなかなか辞めないものだから、
新卒採用に力を入れなさいという持論の方。

ワイキューブ自体が新卒採用コンサル事業に力を入れているので、
新卒採用の重要性を説くのは当然としても、
確かに、自分自身振り返ってみると、
私が新卒で入った会社の人も残っている方は優秀な方が多いと思います。

もちろん、即戦力で能力の高い方はたくさんいらっしゃいますので、
採用時には、チェックリストなども活用しつつ
優秀で人柄の優れた方と出会えたならば最高だと思います。

弊社はまだまだ体力がなく、
なかなか新卒採用に予算をかけることはできませんが、
長期的な視野に立って来年度あたりから新卒採用ができるようになれればと思っています。

WEB2.0とロングテール

先日、「WEB2.0」に関するセミナーに行って来ました。
場所は大手町の日本経済新聞社の8階でした。
『グーグル』という本を書かれた佐々木俊尚さんの講演でした。
その中で、ロングテール・マッチングというテーマが特に面白かったです。

ネット時代以前はロングテールは取るに足りないものとされていました。
なぜなら、「8:2の法則」において売れ筋の上位2割が売上高の8割を占めると言われていたからです。

しかし、書籍販売最大手のアマゾンにおいて、
ロングテールからの売上が全体の半分程度もある
(実際には非公表ですのでインサイダーでない限りその数値はわかりません)
ということが判明したとのことです。
つまり、8:2の法則では、売れ筋の上位2割が8割の売上高をあげると思われていたにもかかわらず、
ネットの世界では、これが通用しなかったのです。

なぜなら、店頭での書籍販売の場合は、
場所が限られているため、
あまりにマイナーな書籍は店頭に置けず、
取寄せなどしなくてはなりません。

しかし、アマゾンなら巨大な倉庫を所有しているため、
マイナーな書籍でも手に入ります。
すると、マイナーな書籍を購入したいお客さんは、
アマゾンで購入することが多くなります。
また、アマゾンはネットでの検索で瞬時に在庫状況がわかるということも強みです。

これを書籍以外にも応用することは十分可能であるとのことでした。
また、実際の事例をいくつか見ることが出来ました。

ネットの世界では、小さなキーワードでも深く情報を追求することで
マッチングが可能なんですね。

映画見放題な会社?!

弊社カティサークには、会社が保有する保養所はありません。
また、社員食堂などの施設もありません。

理由は単純に、小さな会社なのでそんな余裕が無いからです。
しかし、何かスタッフに福利厚生できないかと考え続けています。

弊社スタッフが行っている業務はクリエイティブな仕事です。

そこで、リフレッシュとアイデアの参考になればと思い、
先日、飯田橋にある映画館の法人メンバーになりました。
この映画館は、名画座なのでロードショウで見逃した作品などを見ることが出来ます。

名画座なので上映される映画は限定されていますが、
弊社スタッフであれば映画をいつでも無料でみられるようにしました。

もちろん業務時間中の昼から見に行くことは出来ませんが、
仕事が早く終わった時や、早く切り上げた時に活用していって欲しいと思っています。

良い映画作品を観て、
良い刺激を受けて、
良い仕事が出来たなら、
良い福利厚生なのではないかと思います。

WEBの相談会

本日、WEBサイトに関する相談会にアドバイザーとして行って来ました。
某政令指定都市の産業創造財団さんで、午前中からはじまり午後いっぱいまで。

相談に来られた方は、若く有望な起業家から、
仲の良い夫婦で一緒にサイトを制作されている方まで様々でした。

1社につき1時間でWEBサイトに関する相談を受けていきました。
アクセスアップに関する内容や
SEO関連の相談が多かったです。

サイトは持っているけれど、
アクセス数などが伸び悩んでいるので
成果をあげるにはどうしたら良いかという
ケースがほとんどでした。

数十人を前にしてのセミナーの場合は、
それぞれの方の知識レベルがばらばらなため、
理解していただくのに腐心することもありますが、
今回は個別相談でしたので、
それぞれに聞かれたいことが明確でしたので、
相互理解がしやすかったと思います。

また、財団さんが相談会の費用を負担されるので、
相談に来られる方の負担はありません。
こういった相談会は、相談に来られる方にとってとても良いと思います。
財団さんに感謝ですね。

その後、アドバイザーが集まっての顔合わせ会がこの財団さんでありました。
中小企業診断士の先生やITコーディネータの先生などが50人くらい集まりました。
多くの方と名刺交換し、情報交換をしました。

一番印象的なセミナー・講演は?

私は、経営者が好きです。
経営者の考え方やビジョンを聞くのが好きです。
会社トップが講師を務めるセミナーや講演会に時間がある限り行きます。

これまでの経営者の講演で最も印象に残っているものの1つに
ソフトバンクの孫正義さんの講演があります。
聞きに行ったのは1997年ですから、今から9年前です。

今でも覚えているのは、
「コンピュータが、人の細胞の数を追い越すのは、201X年」だとおっしゃっていたことです。
ムーアの法則(半導体の性能向上は18ヶ月?24ヶ月で2倍になるという法則)によれば
2010年代半ばにコンピュータの処理能力は、人間を超えるということだそうです。

現在、私はノートパソコンを持ち歩いて仕事をしていますが、
将来的には、かなり小さくなり、
究極的には、マイクロチップを額に貼るコンピュータになるということを
孫さんはおっしゃっていました。

実際に額に貼るようなコンピュータが実現するかどうかはわかりませんが、
すごい想像力ですね。

確かに、1997年当時、ノートパソコンとよばれるものが、
かろうじてありましたが、
処理速度も遅く、実用的ではありませんでした。
画面も白黒でした。

もし額に貼るようなコンピュータが実現すれば、
ありとあらゆる知識は額に外部化できますので、
人間の行う仕事の内容や、仕事の意味そのものが変わってくるのでしょう。

孫さんのように、現在の事実を積み重ねていくことを通じて、
未来のことを思い描き、
1つ1つ実現させていくという方法は、
有言実行型のスタイルとしては素晴らしいものを感じます。