こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
誰しも尊敬する人がいると思います。
私には3人のアイドルいます。
ピーター・ドラッカー、リー・クアンユー、李登輝の三賢人です。
(おじいさんたちですが、私にはアイドルなんですね^^)
ピーター・ドラッカーの『ポスト資本主義社会』を1994年にはじめて大学時代に読んで経営者になろうと決意しました。
リー・クアンユーは、シンガポールという国を作って、現在の発展を導いた人です。
アイデアをリアリティに落とし込む手腕が卓越しています。
李登輝は、台湾の総統として人々を導き、現在もレジェンドとして影響力をもつ人です。
この三賢人には、どこかでいつか会えると思っていたのですが、
ドラッカーとリー・クアンユーは、すでに他界しており、直接お会いして話すことができません。
特にドラッカーには会ってお礼が言いたかったのですが、今は、叶いません。
李登輝 元総統は、現在93歳で健在です。
ただ、自分から会いに行かなくては会えないことが十分にわかったので、必ず会って話をしようと思いました。
約1年ほどその機会を探り、先日訪台し、実現しました。
日本から約50名の訪問団の一員として参加しました。
(予期していなかったのですが、この50名の多士済済との切磋琢磨もかなり刺激になりました)
李登輝 元総統は、体調のこともあり、会えないこともあると聞いていたのですが、
現在体調もよく、無事にお会いすることができました。力強いメッセージをいただきました。
直接話もできて、また力がみなぎってくるのを感じました。
私が感じ取ったことを話させていただきました。
( ↑ 「松園別館」という建物。台湾東部の花蓮にある。戦時中、台湾からも特攻隊が飛び立った)
人は、人から影響を受けて、次の人にバトンを渡していくものだと思います。
私は、現在41歳となり、折り返し地点におりますが、
私の場合は、デジタルマーケティングの分野で、スピードを上げて貢献していこうと改めて感じました。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
10年後(2026年)に無くなる仕事、新たにできる仕事の3回目(最終回)です。
まったく新しくできる仕事とは何でしょうか?
前回2回目で紹介したのは、ドローン操縦士でした。
新しい分野のIoTができると、新しい仕事ができます。
子供の頃に、ラジコンが好きで遊んだという人もいると思います。
また、ラジコンヘリを持っていたという人もいるかもしれません。
そんな人にとっては、ドローン操縦士は、遊びの延長線上に仕事があるということです。
ドローンの分野は、測量、農業、橋梁などインフラの点検、警備など、
さまざまな分野で、これから新たに仕事ができてきます。
私の解釈では、現在、2016年は第4次産業革命が幕を開けた年です。
第4次産業革命とは、モノのインターネットが本番化し、
さまざまなモノがネットにつながっていきます。
たとえば、洗濯機といった当たり前に使っているモノさえもネットにつながっていきます。
さまざまな身の回りのモノがネットにつながると、
どんな良いことがあるの?
と思うかもしれません。
その恩恵は計り知れず、先程の洗濯機がネットにつながると書きましたが、
すでに業務用の洗濯機(コインランドリーの洗濯機など)は、ネットにつながっています。
その結果、洗濯機がいつ稼働しているか、クラウドで確認できますので、お店にいなくてもわかります。
たとえば、洗濯機の稼働が1日、2日とずっとなければ、壊れているのではないかと推察できます。
そして、お店に確認しに行くというようなことができます。
逆に洗濯機の稼働が休日に多く、混雑するというデータが出たなら、
平日の洗濯料金を少し安くして、平日に分散して使ってもらえるようにするといった施策を打てるようになります。
洗濯機がネットにつながっていなかったら、人が24時間いなくてはわかりませんので、上記のことはわかりようがなかったのです。
つまり、これから全く新しくできる仕事の本質とは、
モノのインターネットによって、さまざまなモノにセンサーがついて、
ネットにつながることで、大量のデータが収集されることでできる仕事です。
データだけでは、何の意味もないので、そのデータを意味のあるデータにする職業がこれから伸びてきます。
意味のあるデータとは、企業活動でしたら、顧客満足度を上げながら売上を伸ばし、コストを削減するためのデータのことです。
この部分が、これから2026年までの10年間、一貫して伸びていく分野になると私は考えています。
またしばらくしましたら、さらに深掘りして、このブログでも紹介いたします。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
先日、滋賀県、大津北商工会様にてセミナー講師をしてきました。
内容は、企業のYouTube活用法でした。
YouTubeをどのようにして、活かすかというセミナーでした。
1つ言えることは、テクノロジーは年々進化しているということです。
数年前でしたら、YouTubeに動画を1000本程度載せることで
自然と再生数とWEBへの流入数が増えて、成約に結びつくという流れがありました。
しかし、1000本のうち、何本がオリジナリティがあるかというと
疑問が残るような動画も多数ありました。
要は、動画のタイトルだけ変えて、同じような内容の動画が氾濫していたということです。
そのため、動画スパムとでも言えるような状況が一部ではあったように思います。
このような状況は、YouTubeもGoogleも良いとは認識していません。
しかし、数年前までは、Googleは、動画の内容までを自動で理解することはできませんでした。
そこで、動画のタイトルや説明やタグにそれらしいことが書いてあると、
そのキーワードで上位に表示されるということがあったんですね。
そして、覚えている人もいるかもしれませんが、
2012年にGoogleが猫の画像を認識できるようになったというニュースがありました。
これは、Googleの人工知能に猫の写真を1000万枚見せることで、
人工知能が、猫とはどのようなものなのかを学習したということです。
1000万枚という数字がとてつもないですね。
それから、4年がたって、現在、2016年です。
もちろん、Googleは、猫だけでなく、他の動物も認識していると考えるのが妥当ではないでしょうか。
そこで、どうなるかというと、Google、YouTubeは、自動で動画の内容も理解してきているのではないかという推論です。
(現在、動画の内容を自動で理解しているかどうかの程度はわかりません)
このような状況になってくると、動画の内容と、タイトルがあっていなければ、上位には表示されませんね。
動画を作ってYouTubeにアップするのなら、タイトルだけでなく、内容にもこだわりをもちましょう、というのが私の考えです。
そんなこともセミナーでは紹介してきました。
参加された方々、それに商工会の担当者さんも、みなさん熱心な方々で、話しやすかったです。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
東京でIT研究会のセミナー講師をしてきました。
テーマは、「ローカルビジネスSEO」に関するものです。
ローカルビジネスとは、地元密着型店舗のビジネスのことです。
たとえば、世界に1店舗しかないような地元のお店はこれに該当します。
こういった個店が、日本全国チェーンや、世界的なチェーンと伍していくための方法として、
WEBの活用があります。
現在、スマートフォンによる検索がますます増えている時代背景があり、
実は、ローカルビジネスには追い風なんです。
そんな中、具体的にどうやったら良いかを紹介してきました。
Googleマイビジネスの登録はもちろん、YouTubeの施策、
メルマガ、LINE@など、1つ1つ地道に実施することで成果が上がる事例を紹介してきました。
店舗ビジネスにとって、WEBでの露出は重要です。
たとえば、はじめて降り立った駅で、ランチができる飲食店を探すことを考えてみましょう。
20年前ならば、ランチのお店を、駅の案内所で聞くことはごくありふれたことでしたが、
駅の案内所が無いような駅では、自分の直感にしたがって、街を歩いてお店を探すくらいしかありませんでした。
それが、現在は、スマートフォンがあります。
「◯◯駅 ランチ」と検索すれば、ランチにおすすめのお店がでてきます。
ランチのお店を探すのに、スマートフォンを使って、評価の高いお店を選ぶという傾向は
スマートフォンを使う人であればあるほど強いものです。
逆に、この検索に出てこなければ、存在しないも同じなのですね。
こういうことは、知っているかどうかだけの話です。
Googleマイビジネスへの設定自体は簡単に無料でできますので、
正しい知識があるかどうかだけなんです。
多くのローカルビジネスを営む方々に知ってほしい情報でもあります。
ときどき、日本全国を周りながら話をしてまいります。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
本日は、休日的な話題です。
先日、「埼玉30K」という30キロを走る会に参加しました。
場所は、彩湖の外周コース1周5キロを6周です。
彩湖は、東京オリンピックのボート競技に名乗りを上げており、話題の場所ですね。
とても、きれいな場所です。
一帯が公園になっていて、広々としており、ここが東京オリンピックの会場になっても良いのではないかと個人的には思っています。
結果、30キロを3時間半で走りきりました。
42.195キロのマラソンにすると、約5時間ペースです。
タイムは平凡なもので、
こういう大会にでると、いつも、はじめのイメージ通りに走れずに、学びが多いのですが、
今回、走り始めて10年目にしてはじめて、うまくいったと思いました。
イメージ通りに走りきるために、気をつける3つの要素があります。
◆1)身体
◆2)心肺機能
◆3)マインドです。
「身体」というのは、走っている時によくありがちな、
脇腹や膝が痛くなったり、足首に鈍痛が走ったり、肩が動かなくなったりといったことです。
心肺機能とは、息切れです。
マインドとは、走る気力です。
この3つがそろってはじめて、良い走りができます。
はじめて、東京マラソンを走ったのが、2010年なのですが、
あの時は、身体も痛く、心肺機能も弱く、3つの要素がガタガタで6時間半もかかってゴールをしました。
沿道に応援してくれる人たちも多く、走る気力、マインドは保つことができました。
はじめに思い描いたとおりに走りきるのはとてもむずかしいものです。
途中で調子が上がってくると、速いペースで走りたくなる誘惑が常に頭をよぎります。
この誘惑に負けて、速いペースで走ってしまうと、後半にペースが落ちてきます。
特に前半は、我慢して、一定のペースで走るようにします。
すると、後半に息切れすることもなく、身体への負荷を最小限に抑えられるので、
走りきれます。
これまで、どんな大会にでても、アドレナリン出過ぎて、前半で抑えて走り始めても、
どうしても中盤で速く走ってしまい、後半でスタミナ切れ・息切れを起こしてしまっていたのですが、
今回は、8割方、頭でシミュレーションした通りのレース展開ができました。
気温が低くて走りやすかったことと、
前にこのコースを走ったことがあって、どこにアップダウンがあるのかを知っていることと、
大会が用意してくれたペースメーカーが一緒に走っていたことと、
大会が用意してくれたゼリータイプの栄養剤を走りながら4本補給できたことでスタミナ切れを防げたことなど要因はいくつもあります。
皇居ランをはじめたのが2006年ですので、
ある意味で、これまで10年かけて走ってきた集大成のランができました。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
昨日、クライアント企業へ訪問しました。
定期的な訪問で、WEB戦略会議です。
その企業は製造業で、さまざまな部品を供給しています。
会議が終わって帰ろうとすると、
「これからロケットの打ち上げなんですよ」と社長さん。
種子島の宇宙センターから気象衛星ひまわり9号を載せて
H-ⅡAロケットが発射するのが今日だというのです。
( ↑ H-ⅡAロケットの打ち上げの様子は、YouTubeとニコニコ動画で生中継された)
こうしてみると、種子島宇宙センターのシンメトリックな発射台は、威風堂々としていますね。
この企業は、ロケットエンジンの重要なパーツを製造している企業なんですね。
第1段ロケット部分のロケットエンジンです。
本当は、その前日に発射の予定だったのが、天候などの影響で1日伸びたとのこと。
実にラッキーな時に居合わせました。
たまたま、ロケット発射のシーンを目撃したわけですが、
宇宙へ轟音とともに飛びたっていった、ロケット打ち上げ中継を見ていると、単純にある感情がジワジワ湧いてきます。
この企業は、はじめからロケットエンジンを作っていたわけではありません。
経営者が、宇宙分野に参入するという大きな目標を掲げて、
それに向かって、社員一丸となって、艱難辛苦の末に達成していった結果で、
1年、2年でできることではないんです。
長きに渡って、コツコツと積み重ねた結果、ロケットの重要なパーツを製造する企業になったんですね。
そして、今、その想いが宇宙へ向けて飛び立ちました。
仕事を通じて成し遂げた1つの結果であり、男たちのロマンを感じます。
守秘義務があるので、どの企業とは言えませんが、
この企業の社長さんからロケット部品開発のストーリーをうかがっていただけに、
このシーンを見ながら、目頭が熱くなりました。
ロケット打ち上げ成功を聞きつけた社員さんたちも誇らしそうに見えました。
「下町ロケット」というドラマがありましたが、
まさに、リアルに下町ロケットにような企業があるのですね。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
10年後(2026年)に無くなる仕事、新たにできる仕事の2回目です。
前回、無くなっていく仕事について、単純作業で市場が大きく採算に合うものは機械化・ロボット化すると書きました。
たとえば、駅の改札機、ホームドア、スーパーマーケットの無人レジのようなものでした。
それでは、今回は新しくできる仕事です。
10年後に新しくできる仕事にどんなものでしょうか?
それは、新しい分野に付随して出てくる仕事です。
過去の例にならうなら、1995年のWindows95が発売されて商業インターネットが始まると、
さまざまなインターネット関連の仕事が生まれました。
Yahoo!、Googleなどの検索エンジン・ポータルの会社、
Amazon、楽天などのECの会社、
その他にも、サーバ管理会社、WEB制作会社、WEBマーケティング会社など。
ちなみに、Yahoo!Japan一社だけで、現在従業員は6000人(2016年)程度いるようです。
日本全体でインターネット関連の職に付いている人は、
少なくても数十万人はいることが推定できますし、
全世界では数百万人以上いることは確実です。
1980年代には、ほぼ皆無だった仕事が1990年代に商業インターネット産業ができることで、
新たな職業が創出された事例です。
つまり、過去の歴史に触れると、将来がわかります。
10年後2026年に新しくできている分野、たとえばIoT関連業ですね。
IoT関連で言えば、「ドローン操縦士」という職業ができます。
今でも、測量の分野で少しずつドローンを操縦する人が活躍しはじめています。
ドローンはGPSとカメラが内蔵されているIoT機器です。
ドローンは、測量から、農薬から、Amazonの宅配まで、とても裾野が広いので、
多くの人が従事する、一大産業になるでしょう。
一部のドローンは人が操縦し、一部のドローンは完全に自動操縦になるでしょう。
ドローンは一例ですが、次回のこのシリーズ最終回は、遊びが仕事になる時代!?と題して、
10年後の2026年に新たにできている仕事について紹介します。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
本日は、10年後に無くなる仕事、新たにできる仕事というテーマです。
少し大きなテーマですので、今回から3回シリーズで紹介します。
総務省や英国、米国の研究機関などが20年後には現在の半分の仕事が無くなると言っています。
20年というと、かなり先ですので、不確実性が高いです。
そこで、今回は10年後の2026年に無くなる仕事と、
新たにできる仕事について考えてみたいと思います。
10年後のことを見据える場合に、過去のことを考えるとわかりやすいですね。
そこで、たとえば、電車のことを考えます。
30年前の1980年代には駅の改札口で、切符を切る駅員さんがいました。
1990年代に自動改札機が導入されて、2001年に非接触ICカードのsuicaが導入されると
利便性から一気に普及していき、切符を切る駅員さんをみることが少なくなりました。
現在は、駅のプラットホームへ、転落防止のホームドア(自動開閉ドア)が設けられつつあります。
これにより、ホームに立つ駅員、警備員の数が減っていっています。
このホームドアにより、10年後は、ホームに立つ駅員、警備員の数は
大幅減にできるでしょう。
suicaが駅員の切符切りの仕事を奪ったという見方もできますし、
プラットホームのホームドアが駅員・警備員の仕事を奪いつつあるという見方もできます。
ただ、駅員の不可価値の高い仕事は、駅員にしかできない仕事です。
これまで切符切りやホームでの安全確認という機械に代替可能な仕事は機械に任せて、
乗降客からの問い合わせや不具合対応といった、駅員にしかできない付加価値の高い仕事に集中できます。
つまり、規則性があり、単純な繰り返しで、しかも市場が大きい仕事は、
機械やロボットに代替できるということです。
現在、スーパーマーケットのレジが無人化しつつあります。
たとえば、東京都内のイオンの食品売場のレジは、従来通りに人がレジを対応する場合が半数、
無人のレジ(お客さんが自分で精算するレジ)が半数になっています。
まだ、導入期なので、お客さんが慣れていなかったり、無人レジにエラーが出たりで、
10台程度ある無人レジに対して、エラー対応の店員が必ず1人以上付いています。
完全に無人化するのは当分先のように思われますが、
現在の駅改札の自動改札機のように、食品スーパーのレジも10年後(2026年)には当たり前に
なっている可能性が高いです。
無くなる仕事について、単純作業で市場が大きく採算に合うものは機械化・ロボット化していきます。
では、10年後のスーパーレジの店員さんはどうするか?
スーパーレジという仕事は、ほとんど無くなるでしょう。
ただし、駅員さんがそうだったように、スーパーレジ担当者も、その分、お客様対応に転換できます。
10年後の高級スーパーには、お客様の買い物をサポートするお客様コンシェルジュが常駐しているかもしれません。
このようにして、少しずつ機械化、ロボット化していくわけですが、
これは良いのか、悪いのか?
人でなくてもできる単純作業が、人から機械やロボットに移行するのは、
決して悪いことではありません。
人は、人にしかできない付加価値の高いことに集中できるようになります。
では、これからの10年で、人にしかできないこと、新しくできる仕事とは何なのか?
それは、次回のブログで紹介します。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
先日、ある顧問先企業へコンサルティングへ伺いました。
弊社のクライアント企業は、ほぼすべての企業が好調の会社です。
その時に、儲かった時にどうするかという話題になりました。
儲かった時に、社員の給料を増やすのも悪くありません。
それが生産性の向上に寄与するのであれば良いことですね。
その企業の経営者さんが言っていたのは、
うまく回る順番があり、儲かったら、一番には事業へ再投資するというのが答えでした。
たとえば、工場の設備を新しいものにします。
古い設備を新しくすると、性能が良く、質の高いものを速く生産できます。
そして、電気も省エネで、生産性が向上します。
「電気代といっても、たかがしれているでしょ」
と思うかもしれませんが、工場の電気代は、バカにできません。
年間の電気代が1億円を超える工場というのも普通にあります。
省エネの機材を導入して仮に1%でも電気代が減ったら、1億円の1%ですから、
年間100万円のコストダウンになります。
生産性が向上すると、時間あたりの生産量が増えて、売上が増えます。
社員の残業も減り、長時間労働が軽減されます。
それを給料の増額に回せるようになりますので、
これは良いループですね。
こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
現在、あるクライアント企業のサービスの販売を支援しています。
ただ、富裕層向けのサービスのため、
普通に考えると、売りづらいカテゴリに属します。
1万人に1人も買わないサービスです。
ざっくりいうと、50万人に1人くらいが買うサービスです。
率で言うと、0.00005%ということですね。
こういうサービスを売りたい場合に、普通に広告をうってもなかなか成約しません。
とはいえ、ターゲット層は明確です。
そんな時にどうするか?
2016年ならば、Facebook広告が有効です。
ランディングページを制作して、Facbook広告を設定して、
広告を出稿し始めてまだ日が浅いにも関わらず、
成約に至っています。
しかも、現在のFacebookは、広告費が安価というメリットがあります。
何を売るかにもよりますが、Facebook広告が良いのは、なぜか?
それは、ターゲットの設定を細かくできるからです。
富裕層向けの商品を売りたいのであれば、富裕層だけに広告を見せることができます。
たとえば、50歳以上の男性の代表取締役の人だけに広告を見せることができます。
すると、Facebookをやっている全員に見せるのとは違って、
見せたい人を絞れるので、効率的に広告を出稿できるのですね。
無作為に2000万人に見せるのではなくて、
絞られた5000人にだけ広告を見せる方が圧倒的に効果的です。
同じ広告でも、GoogleやYahoo!のリスティング広告では、
現状では、こういった設定が難しいです。
また、Facebook広告ほどの安価な金額では成約しない可能性が高いです。
そんなわけで、どんなサービスにもうってつけというわけではありませんが、
Facebook広告、とがった商品を持っている企業にとってはおすすめです。