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社長ブログ

将来のビジョンを再構築するとき

 
category:社長ブログ

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

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( ↑ シンガポール 2011年4月8日朝 )

2011年3月11日に起こった東北関東大震災で、日本は大きく変わりました。

これからの日本は、戦後65年の間に築き上げてきた安全・平和な日本ではありません。

日本人がいくら平和で安全だと主張しても、海外の人びとは、日本の原発の事故のことを恐れており、
輸出産業も停滞し、日本への信頼感が低下する可能性があります。

ちょっと考えすぎと言われるかもしれませんが、海外から見れば、
これからは、日本や日本人への見方が変わってしまうことを覚悟しなくてはなりません。

そう考えた時に、これから5年、10年の将来のビジョンと、日本のために個人として経営者として何ができるのか、
これまでの枠組みを取り外し、ゼロベースで再構築しないと無理ではないかと思いました。

海外からの投資を呼び込むことに成功し、発展を続け、1人あたりのGDPが高く、
さまざまな民族が同居し、でも隣人として尊重し、温和に、価値観を基に国を成している国。

お手本になる国はないかと考えたときに、シンガポールが浮かびました。

急遽、先週末にシンガポールに行き、シンガポールの状況を見てきました。

日本での仕事のこともあり、シンガポールには金、土、日のたった3日間の滞在ではありましたが、
今週のブログでは、シンガポールで体験したこと、考えたことを書いていきたいと思います。

仙台の状況と復興を推進するもの

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

昨日、仙台から知り合いが東京にまいりました。

先日のこのブログで、皇居の大手門の白い漆喰の壁が崩落した箇所があることを
紹介しました。

その知り合いによると、仙台の青葉城では、城を覆っている石垣の一部が崩れたそうです。

石垣が崩れるって、すごい話ですね。
言ってみれば、石垣は城を守る基礎にあたる部分ですから。

戦国時代から江戸時代に築城されたことを考えると、
数百年びくともしなかった石垣を崩落させた地震の力は想像を超えるものです。

やはり東北と東京では、温度差があるそうです。
地震の当事者であり、被災者が身近にいるのでリアリティが違います。

これから5年くらいのスパンで何が必要なのか。

たとえば、東北のものを消費するということも必要ですが、
その知り合い(マーケティング分野の大学教授)の考えでは、
東北に立地する企業への減税・免税措置は有効だといいます。

これにより、東北に元々いた企業のみならず、これから進出する企業も出てくる可能性があり、
産業分野での復興のスピードが増します。

さらに「東北復興マーク」をつくることも有効ではないかと話していました。
そのマークを東北産の商品に貼ります。
そして、売上の一部を東北復興に回します。

その人は具体的に動き出しているようですので、もし何か進展がありましたら
このブログでも紹介してまいりたいと思います。

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ペーパーレス化:情報受信・管理のデータ化「RSSリーダー」

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

これまでは紙の新聞を読んで、気になった記事は、ハサミで切り取って、
ファイルに保存していました。

しかしながら紙に保存すると、スペースをとりますし、分類する手間がかかります。
そして、いざもう一度読もうと思ったときに、目当ての記事を探し出す時間がかかります。

これらの問題を一気に解決しました。

紙ベースでの情報受信をやめたことで実現しました。
まず紙の新聞をとることをやめました。

それにかえて「RSSリーダー」を利用しています。

「RSSリーダー」にも多くの種類がありますが
私は「Googleリーダー」というRSSリーダーを活用しています。

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NIKKEI NET
asahi.com
日テレNEWS24
毎日jp
TechCrunch Japan
はてなブックマーク
BLOGOS
CNET Japan
GIGAZINE
ABC News
Google News

などから情報を受信しています。
すべて無料です。

気になった記事は「☆」マークをつけていきます。
すると、後日記事をもう一度見たい時に探すのも楽です。

Googleリーダーだけですと、まだ完璧ではないですので、
Googleアラート、iGoogleも併用して情報を集めています。

紙ではなく、はじめからデータで情報を受信するというところがポイントなのですが、
ニュースは上記の方法で解決できるとして、問題は紙の本ですよね。

このあたりの解決方法について、次回のこのブログで書いていきたいと思います。

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ペーパーレス化はじめてます

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

たった数年前までは、データを紙に残しておかないと心配でした。
パソコンのデータはいつクラッシュしても、散逸してもおかしくない不安定さがあったからです。

仕事の紙の資料は、必ずファイリングしてとっておきました。

また、重要なメールなどもプリントアウトして、
2000年代前半までは紙ベースで保存していた時期もありました。

2000年代後半に入ってくるとさすがにメールをプリントアウトして保存することはなくなりましたが、
重要なホームページの情報などは、いつWEB上からなくなってもおかしくないので、
紙にプリントアウトし保存しました。

しかし、現在2011年では、WebページもEvernoteで保存しておけば、保存時の情報を閲覧できます。
ここ1年くらいの変化ですが、だんだんと紙に残すよりもデータに残す方が利便性が高くなってきました。

利便性は下記の3つにまとめられます

・物理的保存スペースをとらない
・場所にとらわれない
・検索すればすぐに見つかる

そこで現在、紙の資料をデジタルデータにする作業を進めています。

たとえば、仕事の資料は、スキャナで読み込んでデータ化します。
本は、背表紙部分を裁断して、スキャナで読み込んでデータ化します。
新聞は、印刷された紙では読まずに、パソコン上のデータで読むようにしています。

ペーパーレス化、データ化することで劇的に利便性の高まった方法を、
何回かにわけて、このブログで具体的に書いていきたいと思います。

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すべてが変わった

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

うららかに桜が咲き始めました。

事務所から歩いたところにある、皇居の大手門の桜です。
1年に一度の本当にきれいな桜の時期です。

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( ↑ 皇居「大手門」の桜 )

しかし、目を凝らしてみると何かが変です。

中心付近をズームしてみます。

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( ↑ 地震の影響で漆喰の壁の一部が崩れている )

東北関東大震災の影響で、壁の一部が崩落しているのがご覧頂けるでしょうか。

2011年3月11日を境にして、すべてが変わってしまいました。

みんな冷静をよそおっていますが、地震、津波、原発、放射能で、日本に住む人々は内心少なからず揺れています。

でもこんな時に何ができるのか。
それぞれが知恵を出し合って、強い心で少しずつ動き始めています。

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「facebook」と「Twitter」にも対応しました

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

本日は、いつもこのブログを見てくださっている方にとっては、すぐにピンとくるかもしれない話題です。

数年前からこのブログに「RSS」ボタンがついており、
RSSリーダーをお使いの方は、このブログがアップされたときに、すぐに情報を受け取ることができます。

ちなみに私は、「googleリーダー」というRSSリーダーを利用していて、
毎日さまざまな情報源からニュースなどの情報を取得しています。
(RSSリーダーについては、また後日詳しく書いてみたいと思います)

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(↑ 「RSS」「facebook」「Twitter」ボタンの画像、毎回のブログの下にあります)

このRSSに加え、数日前から「facebook」と「Twitter」ボタンを設定しました。
毎回のブログの最後についていますので、ピンと来る人もいると思います。

facebookに登録している人は、「facebook」ボタンを押すと、「いいね!」を表明できます。
ボタンをクリックすることで、単に「いいね!」という気持ちを表せるだけなのですが、
読んでくださっている方との「つながり」を感じさせてくれる機能です。

Twitterボタンは、このブログについて1クリックで簡単にツイートできるボタンです。
ツイッターで、ツイートしたいサイトを見つけた時に、URLをコピペする面倒がなくなり、
簡単にツイートできる便利な機能です。

私の周りでは最近とくにfacebookでのやりとりが増えてきています。
facebookやTwitterといったソーシャルメディアは「つながり」の可視化がうまく仕組化されたメディアだと思います。

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「OLIVE」、「自動車・通行実績情報マップ」震災時にWEBができること

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

昨日に引き続き、震災時に有用なサイトを紹介します。

OLIVE
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(↑OLIVE)

災害時に必要なものを代用して作る方法などがまとめられています。

たとえば、ペットボトルを切って皿をつくる方法や、
新聞紙と発泡スチロールで防寒する方法、
歯ブラシがない場合の口内洗浄方法など、
有用な情報が写真やイラストと文章で簡潔にまとめられています。

OLIVEは、日本語と英語、それに一部は韓国語にも対応しています。

さらに、「自動車・通行実績情報マップ」です↓

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(↑自動車・通行実績情報マップ)

東北の道路は、通常通り通れるところと、地震の影響で通れないところがあります。

「青色で表示されている道路は、前日の0時?24時の間に通行実績のあった道路を、灰色は同期間に通行実績のなかった道路を示しています。」

これは、ホンダとパイオニアのカーナビのシステムからデータの提供を受けてGoogleが制作しており、
カーナビ搭載の車が通った道路が青で示されるので、どの道路が通行できるのかがわかります。

今この時期にとても有用なサイトなので、多くの人に知ってほしい情報だと思います。

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「計画停電MAP」:震災時にWEBができること

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

1995年の阪神淡路大震災の時と、今年2011年の東日本大震災で大きく違うのは
この16年でインターネットが普及した世の中になったことです。

もちろんネットがつながるということが必要ではありますが、
WEBでできることで秀逸なサイトを紹介します。

計画停電MAP
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(↑ 計画停電MAP )

計画停電の地域が地図で表示されています。
どの地域が計画停電になるのか一目でわかり、停電グループの違いは色違いで表示されています。

さらにもう1つ、スケジュール管理の観点から計画停電をグーグルマップでまとめたサービスがあります。

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1日のスケジュールの中でいつ計画停電が予定されているのかがわかります。
わかりやすいサービスで有意義です。

これらのサービスは、東京電力が運営しているのではなくて一般のボランティアにより運営されています。

こういったサービスは、多くの人が無料で利用できベネフィットがあるため、とても有用なサービスです。
こういうときにWEBの力を実感します。

多くの人に広まることを望みます。

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非常事態に整然としている人々の素晴らしさ

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

先週3月11日(金)14:46に発生した東日本大震災の影響で、
弊社と取引のある企業に対して、土日は対応に追われました。

週が明けて、本日3月14日(月)は、電車が間引き運転だったり、計画停電だったりで
仕事も通常通りにはいかない状況です。

ただそんな中で、日本に住む人の忍耐強さと協力的なところは素晴らしいと再認識させられています。

先ほどスーパーに買い出しに行ってきたのですが、
缶詰や日持ちのする一部の食料品が棚からなくなりつつありました。

通常よりは多めに買っていることは否めませんが、食料品が棚からなくなったのは、
消費者が買い占めたからというよりはむしろ、トラック輸送などの物流インフラが遅延していることで
問屋からスーパーへの食料品の供給が一部ストップしたりして間に合っていないからです。

このような状況下で、スーパーの食料品を我先に買い占めるような人の姿をみることはありません。
この時期に整然としていられる人々の思いやりのあるマインドが素晴らしいと思います。

ただこの状況が、あと2週間、3週間とたって、私たちが疲れてきたときに、
私たちが今と同じように辛抱強く行動できるかはカギだと思います。

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地震と今の私にできること

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

東北を中心とした東日本の震災は予断を許さない状況が続いています。

昨日の肉親に加えて、
宮城県の石巻に住む友人の安否が、先ほど友人経由で確認できました。

停電から回復したけれども、断水していて、生活の基盤が十分に回復していない地域がまだ多くあります。
余震も続く震災直後期にあって、すぐにでも東北へ行って何か手助けするようなことができない自分に無力さを感じます。

私たちができることは何なのか、もちろん節電など生活の範囲でできることはしますが、
ほかにもWEBの力で何かできるのではないかと思っています。

まずはFacebookで、海外の友人向けに情報を発信しました。
海外メディアで流される映像は、津波が押し寄せたり、火災などの強烈な映像が多いようです。

そこで、これ以上に煽るようなことは書かないで、
東京では、地下鉄や電車が動き始めていることや、着実に正常化へ向かっていることなど
私の身の回りのことを書きました。

そうすることで、海外の友人がテレビなどの大メディアからのセンセーショナルなニュースだけでなく、
東京の1個人の様子も知ることができ、事象を多面的に把握することに役立つと思うからです。

大災害を前にして無力ではありますが、現実を見ながら、今の私にできることを1つ1つ行っていきたいと思います。

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