こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
少し前のブログで新しい書籍を電子書籍向けに書いていますと書きました。
このブログで目次も一緒にご覧頂きました。

( ↑ 本を書くときは、図を描いてイメージを固めていく )
あの状態から、ひとまず38,000字を書きました。
1冊の本がだいたい7?8万字ですので、
半分くらいの文章の長さではあります。
読む人の立場になって、役に立つことは何かを考えながら書いていくと、
目次になかったこともどんどん出てきます。
追加の項目や、削除しても良いだろうと思う項目が多くなってきたので
昨日、出版社の担当編集者さんにメール&電話で相談しました。
基本的に私の自主性を伸ばしてくれる、信頼感のある編集者さんですので、
まずは、変更のある目次を編集者さんに送ることで話がつきました。

( ↑ マインドマップで本の構成を作ってみると、バランスが良くなる )
1冊の本を作るのは、ものすごく時間がかかります。
肌も荒れてきます。
今が、序盤のヤマ場ですね。
ただ、これまでの経験上は、序盤のヤマ場を超えると、
中盤のヤマ場が待っていて、
さらに終盤のヤマ場へと、ヤマ場ばかりではありますが(^^;
そして、そこまでして書いても印税はたいしたことがないのですが(^^;
ただ、本を書いて、情報を提供していくことに、
大きな意義を感じています。
この本を書くことによって、1人でも多くの人に役に立てればと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日はカンボジア視察の5回目です。
シェムリアップについて、翌日の車のチャーターの予約も済ませて
ホテルへ向かいました。
すでに深夜で、1日の移動で疲れていて、やっと安心したせいか、
シャワーを浴びてベッドに横たわると、泥のように眠りました。

( ↑ シェムリアップのRee Hotel )
翌日、日の出とともに起きて、ホテルを散歩すると、
プールのあるシンメトリックなホテルだったことがわかりました。

( ↑ 朝食ビュッフェは、フォーだけでも様々選べる )
朝食のビュッフェも、シェフがフォーやオムレツをその場で作ってくれるので、
なかなかおすすめのホテルです。

( ↑ フォーは、麺の種類が選べる。個人的には黄色の麺がおすすめ )
しかし価格は、ツインルームで4000円程度と格安。
2人旅でしたので、1人あたり2000円です。
Ree Hotelというホテルです。
expediaというサイトで予約しました。
世界中のホテルが最安値で予約できます。
朝食を済ませ、1日チャーターのマイがホテルに迎えに来ました。
前日に、マイは兄弟へ連絡し、価格交渉をしていたので、
さぞかし、いかつい屈強な兄貴が来るかと思っていました。

( ↑ 車のそばに立つマイと、運転席で待つ兄貴、若く、小さく、白い )
興味津々で、ホテルの前の車寄せにでると、
マイの兄弟が車で迎えてくれました。
おもわず「若っ!」と発っしていました。
マイと同じくらいに背が低く、子供とは言わないけれど、
あどけなさが残る若さです。
カンボジア人にしては肌が白い。
年齢を聞いてみると21歳。
車も小型車。
日本の軽自動車よりも小さいです。
ヒュンダイでした。
でも、乗ってみると、車内の天井が思いの外高く、快適でした。
車を出すと、マイの兄貴は
「速く運転するのと、ゆっくり運転するのどっちが良い?」
を聞いて来ました。
私は、「安全に運転して」と答えました。
かくして車はゆっくり進んで行きました。
次回は、いよいよカンボジアの至宝、アンコールワットです。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日はカンボジア視察の4回目です。

( ↑ アンコールワットには大小様々なレリーフや立像がある )
シェムリアップ空港に到着し、翌日1日車をチャーターするために、
交渉にのぞんだわけですが、本日はその続きです。
シェムリアップには、鉄道はありません。路線バスもありません。
そこで、交通手段では、タクシーを1日押さえる必要があります。
マイからの、1日車のチャーターの申し出は、渡りに船でした。
日本人夫婦の助言もあり、
マイからは40ドルと言われましたが、30ドルと交渉しました。
マイはドライバー役の兄弟に聞いてみると言って、
携帯で連絡しました。
「兄弟が35ドルまでなら大丈夫と言っている」
というわけで、
まずは、35ドルまで値が下がりました。
ここからさらに交渉して、もっと安くするかどうかですが、
ふと、気になって、マイに年齢を聞いてみました。
すると、「20歳」と答えました。
私は、20代前半だと思っていたのですが、
実際にはもっと若かったことと、
日中は大学に行き、夜はこの旅行会社の仕事。
そして、明日の土曜日は、我々を案内するガイドというわけです。
見た目は華奢だけれども、実にたくましく生きている。

( ↑ 食事をしていると集まってくる物売りの子供たち 彼らもたくましく生きている )
私は大学で教えていますが、
マイと同じ20歳前後くらいの大学生です。
そんな教え子たちと同じ年令の20歳のマイが、
外国人を相手につたない英語で交渉していることに、
何か、力強く生きていく力を感じました。
S君とも話して、そこから無理に値切らずに、
35ドルで1日チャーターすることにしました。
そして、翌日車で迎えに来たマイの兄弟を見て、
愕然とするわけですが(^^;
そのあたりは、またブログで書いてみたいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
人を変えるのは3つと言われています。
人との出逢い
本との出会い
そして、旅。
今回のカンボジア視察は、人との出逢いもありました。

( ↑ カンボジアにはソウル経由で深夜に到着 )
シェムリアップ空港に、夜10時過ぎに到着しました。
こじんまりとした空港で、タラップを降りると、25度の熱気に包まれます。
この空港で、約1時間待つことになっていました。
ソウルからの別便で遅れて到着するS君を待つためです。

( ↑ シェムリアップ空港は、とても小さく、しかし個性を輝かせている )
簡素な到着ロビーには、旅行会社のカウンターがありました。
そこで働いていたのが、マイ。
背丈は150cmないくらいの小柄な、
20代前半くらいに見えるカンボジア人の女性でした。
私にはS君を待つ1時間の時間があり、現地の人からカンボジアの情報を知りたくて、
カウンターでマイと会話をしていました。
マイは私に、両替はしたのか、明日どうするかと聞いてきます。
シェムリアップを回ろうとしているというと、
1日車を出してあげると言います。
明日は仕事が夜のシフトなので、日中空いているとのこと。
旅行会社を通してのサービスではなく、
個人的にマイの兄弟が車を出して、
マイが助手席で案内して、1日シェムリアップを連れて行ってあげると。
価格は1日チャーター代として40ドル。
ただ、それが高いか安いかわかりません。
そこで、到着ロビー内を見渡しました。
近くに、日本人らしいシニアの夫婦を見つけました。
マイにはしばし待ってもらって、シニア夫婦に近寄り、挨拶しました。
その60代くらいの夫婦は、
カンボジアでキリスト教の布教で3年住んでいる方でした。
終始穏やかな口ぶりの2人は、
日本語でカンボジアについて的確なアドバイスをしてくださいました。
「1日のチャーターで40ドルはちょっと高いね。」
と言います。
30ドルくらいだったら適正ではないかと知恵をつけてくれました。
その後、S君が空港に到着してから、
マイとの交渉ににのぞむわけですが。
結局、どうなったかは、次回のブログで書いてみたいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

( ↑ iPad mini中継地の釜山空港にて)
カンボジア視察の2回目です。
今回のカンボジア視察では、パソコンを持っていくか、
タブレットを持っていくか迷いました。
最終的にiPad miniだけを持って行きました。
パソコンは、机がある場所や落ち着いた場所でないとなかなか出せないのですが、
iPad miniなら机がない場所でも、たとえば空港での待ち時間などに、
気軽に出せるのが重宝したポイントでした。
そして意外と良かったのは充電が速いこと!
iPad miniはもともとフル充電で10時間使えますので、
使用中に充電がなくなったという心配をする必要はありません。
ただ、これまでのiPadでは充電時間が問題でした。
同じタブレットでも10インチのiPadになると、充電に数時間を要します。
これが、今回持っていったiPad miniの場合、
充電時間が私の経験上は1/2程度と短かく、
すぐに充電が完了しました。
誤算だったのは、ワイヤレスキーボード。
iPad miniのソフトキーボードは、やはり打ちにくいですので、
ブラインドタッチができるようにブルートゥースでつなぐワイヤレスキーボードを持っていきました。
ロジクール製のネットでも最も評価の高い製品でしたが、
残念ながら不具合がありました。
「メモ」アプリで、文字をガンガン打ち出そうとすると、
いきなりアプリがダウンするという不具合が続きました。
それまで書いていた内容が消えてしまうのでこれは問題でした。
極力メモリを圧迫しないように、
iPad mini側で他に開いているアプリを終了して、「メモ」アプリだけにしても同様でした。
まだ初代iPad mini自体に、パワーがないのだと思います。
今後出てくる新しいiPad miniでしたら、より性能が高くなり、
こういった不具合は減ると期待します。
ワイヤレスキーボードを使うのをやめて、
ソフトキーボードでフリック入力しました。

( ↑ ボートはトンレサップ湖を北上する )
プノンペンからシェムリアップまで船で移動したのですが、
100人以上の乗員のうち、欧米人が9割以上でした。
iPadやKindleを持っている人が多かったのですが、
その中に、ソフトキーボードでガンガンに打ちこんでいる50代くらいの女性がいました。
欧米人なら、アルファベット文化圏なので、
日本語のように変換が不要なので、ソフトキーボードでも十分です。
我々日本人のように漢字かな変換で、候補を探す必要がないというあたりは、
アルファベット圏のなんとも羨ましいところです。
入力については、声を出せるところでは音声入力をしました。
ただ、音声入力はネットにつながっている必要がありますので、
ホテルの客室など、限られた場所でした。
今回、土日プラスアルファの短い期間だったということもありますが、
iPad miniだけで、仕事のメールなども対応できました。
短期の海外でしたらパソコンを持っていかなくても
iPad miniだけで対応が可能な世の中になったと実感したカンボジアでした。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
朝にいつも行っている自習会で、
毎月、月の初めに、先月の振り返りと今月の目標を共有しています。
今回は1月の月初であると同時に2013年の年初でもありますので、
今年1年の目標と1月の目標を共有しました。
そこで共有したことを、このブログでも共有したいと思います。
すべての目標は数値化しています。
◆年間予定(目標)2013年
朝の自習会に150回以上参加する
本200冊以上読む
映画50本以上見る
皇居50周以上走る
本1冊書く
社長ブログ120回以上書く
◆1月予定
朝の自習会に参加する14回
本18冊以上読む
映画4本見る
皇居5周以上走る
本の原稿を毎日2000字書く
社長ブログ10回以上書く
「目標」と書くよりも「予定」と書いたほうが、
心理的なハードルが下がるので、予定と書きました。
この先月の振り返りと今月の予定(目標)は、月に1回しかやりませんが、
通常の朝の自習会は、月?金曜日まで毎日行なってます。
Facebookでもグループがあり、誰でも参加できます。
池袋での朝の自習会は、
出版社に勤務の敏腕編集者のUさんが管理してくださってます。
池袋のベッカーズというカフェで行なっています。
私は、今月はこれから毎日参加予定です。
新年になったので、何か新しい習慣をはじめたいと思われた方がいらっしゃいましたら、
一度facebookグループをのぞいてみてください。
私の今月の予定はクリアできますでしょうか。
2月初旬にその結果を、このブログでシェアできたらと思います。

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
1月のはじめにカンボジアへ視察に行ってきました。
首都のプノンペンと、アンコールワットがあるシェムリアップの2都市を回りました。
しばらく前にfacebookで、
「カンボジアに行きますが、一緒に行く人いませんか?」
と書き込みしてみました。
すると、何人かの友人が、「行きたい」と連絡をくださりました。
ただ、日程の折り合いがつかない方が大半でした。
そんな中、1人の方が実際にチケットを取りました。
一緒にカンボジアへ同行したのは、Sさん、30歳。
日本で最難関と言われる大学の大学院を出て、
某電機メーカーにこの12月まで働いていましたので、大変に優秀な方です。
しかし、その日本を代表する企業を円満に退職し、
今月1月からわずか数人のベンチャー企業に転職します。
それで、このカンボジアが、ちょうど合間の期間ということで、
針の穴を通すように、日程が合いました。
3年ほど前から、私の勉強会のAISARE Branding Clubにも参加いただいている方なので、
素性はよく知っています。
謙虚で向上心のある逸材です。
まるで私の30歳の頃を見ているようです
(いや、言い過ぎました、すみません、私より優秀です(^^;)
社員数万人の大企業から、設立間もないベンチャーへ。
道は自分で切り拓くしか無いです。
さて、Sさんには、どんな将来が待っているでしょうか?
どんなことがやってきても、
やりがいのある充実した将来が待ち受けていると思います。
そんなSさんは、男性(独身)です。
押切おすすめ人材です。
未婚の女性の方、そっとお知らせくだされば、紹介いたします(^^;
(こちらは本当です♪ 押切のスクリーニングが入りますが)
と、カンボジアの話の前に、ご一緒したSさんの紹介になってしまいましたが、
個人的に男2人での海外は、大学の卒業旅行以来、約15年ぶりということで、
なかなかの視察となりました。
今回から何回かに分けてカンボジアの様子を、
このブログで書いてみたいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
1万人以上の人を敵に回しかねないことが起こりました。
拙著『YouTubeビジネス革命』(毎日新聞社)が、
Kindleでも発売になったからです。
もともと2009年12月に発売になった時は、
紙の書籍として本屋さんに並び、1000円でした。
多くの方が実際に本を購入され、役立ててくれているものと思います。
それが、今回ほぼ同じ内容で、電子書籍になり、
120円でアマゾンのキンドルストアにて販売が開始となりました。
紙の本と比べると88%オフ。
自動販売機でドリンクを買うのと同程度で、1冊の情報が手に入ってしまいます。
このブログを読んでいる方の中にも、
2009年に紙の本で購入された方がいると思います。
その場合は、3年も早く本に書いてある情報を入手しているということでおゆるしください(^^;
私の場合は、これまで紙の本で良かった本は、
いつでも読めるように電子化してPDFで取っておきます。
その場合、自分で裁断し、スキャナで読み取ってと
この作業がけっこう面倒でした。

それが、電子書籍なら自分で裁断してPDFにするという一連の「自炊」の作業が必要がありません。
そして今でしたら価格も破格です。
120円という価格は、今後値上げになるかもしれません。
現在は何ともわかりませんが。
ですので、紙の本を持っているよという方も、
電子書籍になったKindle版もぜひお買い求めになっても良いと思います(^^;
↓ 下記は電子書籍版の『YouTubeビジネス革命』へのリンクです。
あけましておめでとうございます、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
2013年が始まりました。
今年の目標は決まりましたでしょうか?
私は決まりました。
目の前の仕事をしっかり行うことです。
もっと言うと、次の展開をあれこれと一切考えないで、
目の前の仕事を<先方の期待以上に>行う事です。
2004年に創業して、今年で10年目という年になりますが、
これまでの経験から言える事は、
今ある仕事をきっちりこなすと、<自然と>次の展開が現れます。
たとえば、1冊目を全力で書いたら、増刷がかかって、
2冊目、3冊目、4冊目・・・と書籍の依頼が続きました。
ホームページの制作も、はじめの1社目を全力で対応したら、次々とお声がかかりました。
講師業も同様です。
私のセミナーに参加くださった方が、
他のセミナーを紹介してくださったりと連鎖していきました。
マーケティングとは、売れる仕組みであり、
ブランディングとは、売れ続ける仕組みでありますが、
1つだけ、そのコツがあるとすれば、
目の前の仕事を全力で行い、先方の期待を上回る結果を出すことだと、
起業10年目にして思い至りました。
というわけで、良い意味で期待を裏切れるように、
1つ上の仕事をして参りたいと思います。
と、新年から自分で自社のハードルを上げてしまいましたが、
2013年の決意表明ということでおゆるしください(^^;
今年もどうぞ宜しくお願いします!
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
新しい電子書籍ですが、目次構成ができました。
通常なら、まだ書いていない段階で目次を公開することはありません。
しかし、今回は書いている状況をオープンにして書いていくという方式をとっていきます。
出版社の編集者さんからもOKもらっているので、問題ありません。
というわけで、目次を下記に掲載します!
『(仮)ソーシャルメディア時代の超グーグル・マーケティング入門』
■目次構成案
・表紙
・はじめに
#第1章 仕事の仕方がどう変わったか?
##01 ノマドでは足りない。移動中も仕事が進む方法とは?(ipad mini「メモ」で電車でも執筆)
##02 シームレスにつながる環境 iCloudで簡単に windowsでも(デバイスはTPOで最適なものを使い分ける)
##03 紙の使用がゼロになる?(いつでもクラウド、スマートフォン iPad miniへ)
##04 入力にキーボードを使わなくても可能になる方法とは? (音声入力)
##05 音声で聞きたいときは?(文字情報は、音声で読んでくれる voice over command+f5)
#第2章 スマートフォン・タブレット端末時代のgoogle・apple
##01 キーワードは連携 (メール連絡したい gmail連携 会社メールも連携)
##02 手帳が不要になる方法とは?(スケジュール管理がしたい Googleカレンダー)
##03 単一のOSに依存しなくて済む方法とは?(iOSもandroidも 両方いけるアプリを使う)
##04 やることリストがいつでもどこでも確認できる方法とは?(to doリストもGoogleと連携)
##05 データ連携(iCloud Dropbox evernote)
#第3章 マーケティング(マーケティング調査、個人と企業のマーケティング)
##01 学生 自分をマーケティングする方法とは? (就活 キーワードツール Googleアラート)
##02 自分探しの20代、どうしたらいい? (Googleリーダー)
##03 企業の担当者はどんなプロモーションをすればいい?(JINSの事例 自分ごと 共感 ゲーミフィケーション)
##04 うまく行っている企業のWEB戦略とは?(ホームページ ブログ Youtube facebook 日本的おもてなし 接客)
##05 使えるツールの情報収集方法とは(naverまとめ 発言小町 はてなブックマーク)
##06 口コミはつくれるか?(ステルスマーケティング ネタの提供 はてブトルネード)
#第4章 ソーシャルでつながる! (facebook sns)
##01 利用者の多い世界に開かれたSNSを!(facebook)
##02 オンラインとオフラインの垣根がなくなってきた(O2O)
##03 楽なグループ管理の方法とは?(facebookグループ)
##04 みんなで集まるときに便利な方法とは?(facebookイベント)
##05 便利な機能(Google Choromeエクステンション Google検索)
##06 進化した地図(Google map)
#第5章 デバイスとマーケティングとツール(アプリ)を統合する
##01 会社メールはgmailに統合できる
##02 セキュリティで選ぶならiOS端末
##03 コンテンツが重要 (結果的にSEO)
##04 WordPressなら簡単
##05 リーンスタートアップ (高速PDCA)
##06 テストマーケティングをするには?(クラウドファンディング)
#第6章 インタビュー
##01 サプライヤ:
##02 企業ユーザ:
##03 ユーザ:プロブロガーのGoogle クラウド活用法
目次構成は、ここまで。
これまでに5冊本を書いてきた経験から言うと、ここから本を書き始めると、どんどん変わっていきます。
今回は、どう変わっていくでしょうか。
facebookグループでも最新情報をアップデートしていきたいと思ってます。
「AISARE Branding Club(ABC)」という公開グループですので、
参加希望いただければ、承認させていただきます。
本がどうやってできていくのか、関心のある方もどうぞご覧ください。
執筆は2月が締め切りなので、
2月までに本当に書ききれるのか。そこが問題です(^^;