こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
今月、さいたま市産業創造財団にて、「WEBマーケティングセミナー」の講師をします。
2日間のセミナーです。
対象は、さいたま市ニュービジネス大賞(SNB大賞)という
埼玉県の起業コンテストに応募した人向けです。
起業コンテストなので、参加者は全員、これから起業する人だったり、
起業して間もない人たちです。
私自身、2004年に起業し、会社を経営している経験がありますので、
単なるWEBマーケティングセミナーではなく、私自身の体験も踏まえて、
起業初期に起こりがちなケースなどに対応したセミナーにしていきたいと思っています。
現在、1回目のレジュメが8割方できたところです。
少し先を見据えた1年後、5年後どうありたいのかを構想するワークも入れる予定です。
また、WEBの世界は、新しいツールが次々と出てくる世界でもあります。
今から約1週間前の8月31日にはじまったばかりの「mixiページ」に関する情報など、
最新の情報も提供する予定です。
これから生業を起こす人たちに、うまくいってほしいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は、カティサークの起業直前ストーリーです。

( ↑ カティサーク号 画像はhttp://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/productone.aspx?pno=37301 より)
会社を立ち上げるために社名が必要です。
社名はずいぶん考えました。
神田昌典さんの著書によれば、「あ」から始まる名前にしなさいといいます。
電話帳と同じで、あ行が、一番初めに見られるからだといいます。
たとえば引っ越し業者の「アート引っ越しセンター」は、
電話帳の引っ越しのページの一番初めに出てくるため、電話がかけられる率も高いと言います。
確かにそうかもしれませが、インターネットの時代になり、SEO対策がより重要と考え、
我々は「あ」から始まることにはこだわらないことにしました。
また、黒川伊保子さんの『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』などの音声学の書籍も参考にしました。
音の響き、音感も重要だと考えたからです。
最終的に「カティサーク」という名前に決定したわけですが、
これには理由があります。
もともとカティサークという名前は、イギリスの帆船の名です。
19世紀に中国のお茶をイギリスに運んだ、世界一の速さを誇った船で、小さなクリッパー船でした。
大きくて世界一ならありそうですが、小さくても世界一というところが気に入りました。
小さな規模で、でも世界一のサービスを提供するという理念に合致しました。
私のイギリス留学時に、テムズ川沿いのカティサーク号が展示されているエリアに
毎朝ジョギングしていてなじみ深い帆船でもあります。
この社名は、今に至るもずっと変わりません。
そしてもう1つ、変わらず続けていることがあります。
次回のカティサーク起業直前ストーリーでは、起業前からずっと続けている、あることについて
書いてみたいと思います。
9月の目標達成度(9月4日現在):
80個のアップ:22個
皇居8周:2周
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
( ↑ 皇居 桜田門 奥に見える白い建物が第一生命 )
9月に入りましたので、9月の目標を共有したいと思います。
本来いろいろあるのですが、次の2つだけにフォーカスします。
◆自社サービス80個のアップロード
2011年、年間では365個アップする予定ですが、これまで30個程度と大幅に遅れているため、
9月にフォーカスします。
内容ですが、たとえば、このサイトの「新着情報」の更新をしたら、1つと数えます。
自社サービスを更新することで、成果につながる改善を1つとカウントしていきます。
したがって、「経営計画の改善」をしたら、それも1つとカウントしていきます。
もともと1日1つというペースで考えていたのですが、日々の仕事にかまけて、9月に入ってしまいました。
今月80できれば、年間で365という数字は達成できそうです。
自社を整えることが「第二領域」であり、9月に集中していく課題です。
次は個人的なことで、
◆「9月に皇居を8周走る」です。
2011年は50周走るという計画で、すでに21周走りました。
9月の8周という数字は
1周ずつ、1週間に2回でもクリアできますし、
2周ずつ、1週間に1回ペースでもクリアできます。
こちらは普通にコツコツやれば難なく達成できそうです
3.11の影響で皇居を走ることを控えていた時期があったのですが、現在はマスクをかけて走ってます。
9月は真夏と違って、だいぶ走りやすくなる季節です。
皇居は、なぜか反時計回りに走るランナーが多いです。
私の感覚では95パーセントくらいは、皆同じ向きに走っているようです。
なぜなんでしょう。
私は、みんなと同じなのがつまらないので、1人で走るときは、みんなと逆回りの時計回りで走ってます。
すると、多くのランナーとすれ違いますのでどんな人が走っているかがわかり、
走りながらにして皇居ランナーマーケティング調査もできます。
皇居を走るのは、自分の健康のためですので、これも「第二領域」の活動です。
本件、9月末に結果の報告をいたします。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
( ↑ 2011年夏が過ぎ去ろうとしている )
私は夏が好きです。
一番大好きなシーズンです。
この時期だからしかできないことも多いです。
海も花火もプールもスイカも。
そして今日、8月が終わってしまいます。
今年は、スーパークールビズということで、
仕事で他社へコンサルティングや会議に伺っても、Yシャツではなくポロシャツを着ている人を見かけました。
比較的服装にはゆるいベンチャー企業だけでなく、上場企業でも、中堅企業でも同様でした。
色も、白だけでなく、紺色のポロシャツを着る人も見かけました。
夏の軽装化は、蒸し暑い日本の風土に合っているので良いと思います。
私も、今年初めて他社での会議へポロシャツで参加しましたが、
意外なほど違和感なく受け止められました。
本日が8月31日ですので、しばらくは暑さが続くでしょうが、2011年の夏は終わりです。
来年2012年の海や花火やプールやスイカを味わうときをまた楽しみに。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は、カティサークの起業直前ストーリーの7回目です。
( ↑ 海から眺める富士、快晴 )
起業直前期の仲間について書いてみたいと思います。
起業する前から、仲間がいました。
2001年に就任した小泉純一郎元首相の元、経済特区や、産業振興政策、
「自己責任」という言葉が盛んに使われ出し、
日本がより自由競争の時代に舵を切った時代背景があります。
2003年2月1日からは、株式会社は1000万円、有限会社は300万円の資本金の下限をあらため、
1円から起業できるようにしました。
少額資本でも会社を設立できるよう、起業を後押ししようという機運が高まっていました。
2004年当時、私は埼玉県朝霞市に住んでいました。
最寄り駅で言うと、東武東上線の朝霞駅です。
埼玉県は、上田清司知事のリーダーシップの元、ベンチャー支援制度、起業支援制度が充実していました。
2004年には、国と埼玉県の機関で、ベンチャービジネス立ち上げの勉強会が開かれました。
2週間に1回程度勉強会が開かれて、ビジネスプランを練り上げるという会です。
3カ月の勉強会で、全体で6回開かれたと記憶しています。
人数は私を入れて6名。
30代が3名、40代が1名、50代が1名。
私は当時20代でその中では一番若かったです。
全員が本気で起業をめざしており、中にはすでに起業して数カ月の先輩もおり、
ビジネスプランを発表しあったり、アドバイスをいただいたり最高の会でした。
勉強会自体は3カ月くらいで終わったのですが、
その後も3カ月?半年に1回くらい定期的に会って切磋琢磨していきました。
同じ境遇の仲間を得たことは、非常に大きな力となりました。
現在も、たまに連絡を取り合っています。
次回の起業直前ストーリーでは、起業時にこだわったもの・ことについて書いてみたいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
先日、書籍のインタビューを受けたので、
本日は、インタビュー前に準備することと、インタビュー時の心得リストを書いてみたいと思います。
◆事前にやっておくこと
・事前にメールでやりとりし、趣旨を理解する
・質問が前もって用意されていれば、答えを準備する
(プリントアウトして当日渡す)
・テーマの周辺知識に関する資料を用意する
(プリントアウトして当日渡す)
・当日写真撮影があるかどうか確認しておく
(撮影があれば身だしなみも整えておく)
準備と段取りがうまくいくと、それだけで8割型うまくいく
◆インタビュー当日
・再度趣旨を確認し、事前に用意したことを中心に答える。
インタビューが進んでくると、質問者が、あいまいな質問をしてくることがある。
どうとでも捉えられる質問である。
こんなときは、「それって、何が聞きたいんですか?」
と聞いても、質問者の側にも明確な質問がない時がある。
そんなときは、質問への明確な答えではなく、
意外な答えをいってみよう。
新たな何かを引き出そうとしていると心得て、全く別の答えを言ってみると、
思わぬ方向から、話が展開することがある。
8割型は、こちらで準備してきたものをベースとして答える必要であるが、
あとの2割は、質問者の力量でかわってくる。
即興・アドリブで新たな引き出しが開けられると、実りあるインタビューとなる。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
昨日、書籍のインタビューを受けました。
35歳?45歳の著者30人にインタビューをしたものをまとめた書籍で、
私は、30人のうちの1人として登場する予定です。
今回は、インタビューですので、私が原稿を書いていくのではなく、
インタビューにもとづいて編集者さんが書籍にしていく形式です。
元々、この話は、あるベストセラー作家さんからメールをいただいたことから始まりました。
その人とは、「週末起業」という言葉を作り広めたことでも知られている藤井孝一さんです。
個人的にこれまで、勉強会に講師として呼んでいただいたり、
著者の会にお声がけいただいたりして、お世話になってます。
今回の書籍の企画は、藤井孝一さんからのお声がけでしたので、賛同しました。
30人の著者の中には、その分野の第一人者が多くおり、テレビなどで見かける人もけっこうおります。
できた書籍を早く読んでみたいのですが、12月頃に書店に並ぶようなスケジュールだそうです。
昨日のインタビュー内容が、どんな文章になるのか、個人的にも大変興味があります。
この書籍の件、新着情報が入り次第、このブログでもまた書いてみたいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は、便利なサイトを紹介します。
エッグタイマーです。
ボックスに時間を入力するだけで、カウントダウンしてくれます。

( ↑ 「エッグタイマー」は指定した時間をカウントダウンしてくれる )
画面デザインがシンプルですね。
時間がくると音も鳴ります。
たとえば、「この仕事を10分で終わらせる」と決めたら、
エッグタイマーで10分を指定して締め切りを設定し、
カウントダウンするという使い方もいいでしょう。
プレゼン時間が1人あたり10分と決められた勉強会のときにも、
エッグタイマーを使うといいでしょう。
さまざまな用途で使えるサイトです。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は、カティサークの起業直前ストーリーです。
( ↑ 海から登る朝日 )
事業をはじめるにあたって、
研究開発に資金が必要な起業ではなく、すぐにはじめられる事業を指向しました。
しかし、すぐにはじめられる事業は、一般的には参入障壁が低く、競合が激しくなります。
では、競争を避けるにはどうしたら良いか?
答えは、ポジショニング、差別化でした。
WEB分野に決めたはいいけれど、2004年当時、すでにホームページを制作する企業はたくさんありました。
それでは、他の企業との差別化にはなりません。
私らしく、私の強みが活かせる分野に絞るのに悩みました。
たどり着いたのが、WEBブランディングという分野です。
ホームページ制作をするだけの企業はたくさんあるのですが、
当時、WEBマーケティングにも精通している企業はそれほどありませんでした。
まして、WEBで企業価値を高める(WEBブランディング)ができる企業は、当時ほぼありませんでした。
私は2001年?2003年のイギリスの大学院を経て、国際ビジネスの修士号を修得しており、
この国際マーケティング分野は、私が得意とするところです。
ここに、学生時代からずっと取り組んでいたWEBを結びつけると、ブルーオーシャンが拡がっていました。
つまり、WEBの制作とマーケティングを掛け合わせた分野(WEBブランディング)です。
この分野で起業することを決めました。
多くの起業アイデアの中から、はじめは、中国茶で起業しようと考えていたくらいですので、
「WEBブランディングの分野で世界一のサービスを提供する」というところにたどり着くまでには
紆余曲折がありました。
ここまでたどり着くのに仲間の存在がとても大きかったです。
次回の起業直前ストーリーでは、起業直前期の仲間について書いてみたいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
先日、文京学院大学の経営学部の某ゼミのお手伝いをしてきました。
文京学院大学は、私がWEBマーケティングの非常勤講師をしている大学でもあります。
マーケティングの一環として、
実際に発売されている企業の商品(アロマオイル)をゼミ生がプロモーションするという内容です。
企業と連携して、実際の商品を扱っているところがいいですね。
その企業のアロマオイルは、画一的な商品ではなく、
カスタムメイドでブレンドできるところが一般的なアロマオイルとの違いです。
実際のプロモーションの内容ですが、
学生は、ホームページを制作し、Facebookページも制作し、ツイッターでツイートし始めました。
そして現在、アロマオイルが当たる懸賞を実施し、さらにアロマの講習会までを計画しています。
スピーディーに動いており、9月末には全ての施策を完了するスケジュールです。
私は、ホームページの制作、アクセスを増加させる施策、
Facebookとサイトの連携などの戦術についてアドバイスしました。
実際にやるのは学生ですので、彼らにとってみれば、
学生らしいプロモーションを提案・実施でき、実社会で社会人が何をやっているかを体感できます。
学生はこのプロジェクトを通して何を学ぶのでしょうか。
社会とつながる機会ですので、とても有意義ですね。