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社長ブログ

大学生のFacebook利用調査2012

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

前回のこのブログで、大学生のスマートフォンの利用割合は2011年には38%だったのが、
今年2012年には72%へと約2倍に増えたことを見ていきました。

これに引き続き、今回は、大学生のFacebook利用調査2012の結果を書いてみたいと思います。

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Facebookにアカウントを持っているという学生は、
2011年に19%だったのが、2012年には64%まで増えました。

約3倍ですね。

大学生へのFacebookのブレイクは飛躍的で、
この1年でもっとも普及したWEBサービスと言っても良いかもしれません。

もちろん前回のアンケート同様、「WEBマーケティング」の講義を取っている大学生ですので、
ネットに関心のある(または、抵抗のない)側に少しバイアスがかかっているとは思います。

この1年でFacebookのアカウントを取る人が増えたことは、
大学生だけでなく一般にも言えます。

個人的にも、旧知の友人からFacebookを通して友達申請いただいたりして、
つながることが多くなりました。

Facebookで、日々の情報をアップしたり、友人のフィードを見るといった使い方が一般的ですが、
私は、Facebookのグループ機能が秀逸だと思ってます。

これまで、このグループの機能を活用して、
昨日も、英語の暗唱会に参加しましたし、
AISARE Branding Clubやビジネスプラン実践会(BPJ)と言った私が主宰している勉強会も
現在は、Facebookグループを活用して開いています。

Facebookを利用する人が増えるほど、活況を呈し、
使い勝手が良くなるという好循環を迎えています。

ただ、この状況は数年前のmixiのようでもあります。
数年前、日本のSNSは、mixiが一強でした。

しかし現在、mixiは利用者の減少が続いています。

ひるがえって現在、Facebookは株式上場も果たし、我が世の春を謳歌しておりますが、
数年後どうなっているでしょうか。

我々利用者側としては、プラットフォームは1つに集約されていた方が使いやすいのですが。

大学生のスマートフォン利用調査2012

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

昨年に引き続き、「大学生のスマートフォン利用調査」2012を行いました。
すると、興味深いデータが得られました。

昨年2011年は、私の講義を受講している大学2年生約100人に
スマートフォン(iPhone、アンドロイド)を所有しているか聞いたところ、
38%の学生が持っていると答えました。

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それが、今年2012年4月にとったアンケートでは、
72%に跳ね上がりました。
約2倍ですね。

この1年で、スマートフォンが飛躍的に伸びました。

比較するにあたっての留意点は、
今年は受講学生の対象が2?3年生となったことと、
受講人数も約160名へと増えたことです。

「WEBマーケティング」の講義を取っている大学生ですので、
ネットに関心のある(または、抵抗のない)側に少しバイアスがかかっているとは思います。

ただ、この結果は、わりと平均的な東京の大学生の姿という感じがしています。

毎回、学生から質問も受け付けているのですが、
スマートフォン利用で注意することとは何ですか?
とか、ウイルス、個人情報取り扱いに関する質問がありました。

スマートフォン市場は、現在成長期で、まだ未成熟ですので、
そこを狙った不正なアプリによる個人情報流出のニュースが絶えません。

自己防衛するには、パソコンと同じで必ずウイルス対策ソフトを入れることと、
定評があり公開されてから時間の経ったアプリを厳選して利用することをすすめています。

今回の調査で、スマートフォンの利用率が劇的に増加したことがわかりました。

他にもいくつかの調査をしましたが、ここまで伸びたものは少ないです。
(もう1つ飛躍的に伸びた調査項目がありますので、また次回のブログで書いてみたいと思います。)

来年は、大学生にどのくらいスマートフォンが浸透しているでしょうか、楽しみの1つです。

スタートアップウィークエンドの翌日、仲間で築地へ

 
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(↑ 築地の落とし物掲示板。本日は、たけのこ、バナナ、スッポンの忘れ物があったようです(^_^; )

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

スタートアップウィークエンドの打ち上げで、サニーにいつ広島に帰るのかと聞くと、
翌日夜の予定だと言いました。

サニーは、インドネシアに生まれ、その後アメリカに約20年住んで、
現在は広島の大学院に通っている23歳です。

すると、翌日1日時間があります。サニーにどこに行きたいかと聞くと、築地。

そこで、スタートアップウィークエンドで一緒のチームだった丸の内の某会計企業で働くビジネスマンのIさんと、
チームは別だったけど意気投合したニュージーランドのオークランドから参加の日本人のMさんの4人で、
翌日、築地にランチに行きました。

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築地市場場内のお店でお寿司をいただきました。

その後、ニュージーランドからのMさんと私のオフィスへ移動して話しました。
ニュージーランドの事情をいろいろとお伺いしました。

Mさん自身、ニュージーランドで起業したいという夢を持っていて、
すでに、途中までサイトができています。

そのデモを拝見しながら、いろいろと話しました。

ちなみに、そのWEBサイトはインド人チームがつくっているそうで、
WEBの世界は、国際分業が簡単にできることを再認識しました。

日本では、インターネットは、つなぎ放題が普通ですが、
ニュージーランドでは、従量課金が普通だそうです。

そうすると、通信量が気になります。
通信量が上がっていくと料金もうなぎのぼりとなるので、
ユーザは、通信時間はなるべく短くしたいし、
コンテンツも動画などの重めのものではなく、
テキストなどの軽めのものが好まれる傾向があるそうです。

リッチなコンテンツではなくて、文字と小さな画像のサイトが一般的というのもうなずけます。

世界的には状況は均一ではないですので、その歪みにはチャンスがあるということですね。
つながりが今後も広がっていく予感がしています。

スタートアップウィークエンド3: 最終プレゼン

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

本日はスタートアップウィークエンドの最終回です。

最終日に、私は今回の我々のチームの発案者のエステバンと一緒に実際に恵比寿に出て、
我々のビジネスプランが妥当か、レストランのマネージャーなどへインタビューをしに行きました。

レストランに入っていき、趣旨を説明し、オーナーやマネージャーが、
我々のビジネスプランに対して、「いいね」と言ってくれる様子を動画に収めてきました。

そして、それを持ち帰って、私は動画を編集する役割をしました。

我々のチームメンバー9人が、それぞれの役割をして、
最終日の夕方には、最良のプレゼンができました。

そんなチームが13あったわけですが、
優勝はかんたん家計簿アプリの「cash flow 365」でした。

家計簿アプリは入力が大変で続かないケースが多いようですが、このアプリなら簡単です。

スイカなどのカードの情報をスマートフォンにかざせば一瞬にして読み取れます。
現金も音声入力でデータ化できます。

これで何にいくら使っているのかがわかります。
家計簿アプリとしては、格段に手間が少ないです。
それを2日半で実機のデモまでやりました。

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プレゼンが終わったあとの打ち上げが、楽しかったです。
ビールを片手に解放感と相まり。

明日からはみんなそれぞれの仕事に戻ります。
こんなことができたチームがもう解散なんて、寂しくもあり。

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東京や首都圏からだけでなく、京都から来ている人、ニュージーランドから来た人もいて、
物理的に、このメンバーが全員また集まることはもうないでしょう。

面白い人と友人になりましたし、なかなか得難い経験ができました。

翌日、すがすがしく目覚めました。

体重計に乗ってみると、この3日間で約1キロやせていました。
優勝こそできませんでしたが、ダイエットには成功したようです(^_^;

スタートアップウィークエンド2: 効率を生んだチーム

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

先週末に参加したスタートアップウィークエンドですが、
我々のチームは、「meet people」というコンセプトでした。

たとえばmixiのコミュニティに入ることで、同じ趣味を持つ人と知り合えます。
しかし、自分でコミュニティを探す手間がかかります。

「meet people」では、これを自動化します。
Facebookと連携して、Facebookにこれまで投稿した内容や登録している興味に応じて、
同じ趣味の人を割り出します。
そして、オフ会などへのオファーを出します。

ユーザは、単に登録するだけ。
様々な趣味を自動的にマッチします。

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土日の2日間実質的に1日半でshumikon.comというサイトをデモでつくりました。
デモではありますが、システムチームの尽力で、Facebook連携まで実装できました。

我々のチームは9人いたので、
これをさらに3つのグループ(ビジネスモデル、サイト制作、システム)に分かれて効率的に進めました。

サイトのロゴもデザイナーがヒアリングをしながらゼロからつくりました。

9人1チームで、みんなで同じことをやっていると、10時間は10時間にしかなりませんが、
9人を3グループに分けると、10時間×3グループで、30時間となります。

人によって、得意なことは様々です。
話をしながら情報を出していく人もいれば、
文字をパソコンに打ち込んで情報をまとめるのが得意な人もいます。

各自の強みを生かした分業が圧倒的な効率を生みました。

アメリカ、カナダの他に、フィンランドやオーストリアからの人も同じチームだったので、
共通言語は、英語が重宝されました。

このようにして、デモサイトをつくり、ビジネスモデルを組み立てて準備をしていきました。
そして、日曜日の17:00からは参加者100人と審査員の前でプレゼンを行いました。

その結果は??
次回のブログで最終回として書いてみたいと思います。

スタートアップウィークエンド東京(5月11日?13日) 行ってきた 1

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

5月11日(金)の夜から、昨夜13日(日)の夜まで2日半スタートアップウィークエンドに行ってきました。

スタートアップウィークエンドとは、
週末の2日半という限られた時間でビジネスプランを発表し、チームを組み、ビジネスを形にするワークショップです。
世界中で開かれています。

今回、日本全国から100人以上が集まりました。

初日の金曜の夜に、まずはみんなの前で、
ピッチ(エレベータートーク)とよばれる1分間のビジネスプランを話します。

100人中50人くらいが話しました。
私も1分間のピッチをしました。

その中から、13個のアイデアが投票によって選ばれました。

私のプランは、ASEAN諸国の人々を日本に招待する社会企業で、
個人的にはとても気に入っているのですが、残念ながらこれは投票が伸びませんでした。

その後、良いと思ったプランの人と一緒にチームを組みます。
2日目、3日目は、そのプランをチームで磨いていきます。

私がジョインしたのは、「meet people」というアイデアのチームでした。
アメリカ出身のエステバンが発案したコンセプトです。
そこに集まった人は、9人で、国際色豊か。

たとえば、インドネシア出身でアメリカに20年住んで、現在広島の大学院で勉強しているエンジニアや、
イギリス、オーストリア、フィンランドの出身者、
そして優秀な日本人がメンバーでした。

「meet People」というコンセプトを具体化するために、
週末格闘することになったのですが、
それはまた、次回のブログで書いてみたいと思います。

「カフェ・カティサーク」(社会人のインターン)ができたことに感謝☆

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

本日(5月4日)カフェ・カティサークが開かれました。
カフェ・カティサークとは、1日インターンです。

社会人向けと、大学生版と2日に分けて実施予定で、
本日は、社会人向けでした。

この告知をしたのが先週で、参加者が誰もいなかったらどうなる??と思いましたが、
「問い合わせ」から連絡いただいたり、Facebookからメッセージいただいたり、
逆にこの人は!という人をリクルートしたりして、
おかげさまで、私を入れて4名が、10時に神保町の事務所に集まりました。

そして、集まったメンバーが面白い人たちだったということもあり、
また、社会人ということもあり、与えられた課題を解決するのではなく、
自ら課題を設定し、それを解決することを本日のテーマにしました。

はじめに自己紹介をして、ブレインストーミング的に課題を出していきます。
WEBマーケティング、本を書くこと、独立のプロセス、英語、経営企画などがテーマとしてあげられました。

そこから、テーマごとにそれぞれ詳しい人が話し、その後に質問しあって、
議論を深めていていくというパターンをとりました。

参加された方が、みんな話好きだったので、10時から16時までの6時間、
昼食でシンガポール料理を食べている時間も海外旅行などの話で盛り上がり、
時間があっと言う間に過ぎていきました。

果たしてこれが、一般的な意味でのインターンと呼べるのかどうかは、わかりませんが(^_^;
「カフェ・カティサーク」という1日は、とても貴重なものでした。

私自身、たいへん学びの多い1日でした。
普段、なかなか時間がなく、あまり深い話ができなかった人と、
時間のゆるす限りじっくり話あえたことが収穫でした。

Kさん、Hさん、Uさんありがとうございました!
何か新しいものが生まれる予感がしています☆

1日インターンの大学生版は、明日5月5日です。
明日は、WEBマーケティングの仕事を体験すべく、
実際のWEBページを1ページ企画から制作までを指導してみようと思ってます!

30日間チャレンジで何が変わったか? 4月の結果報告

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

4月に30日間のチャレンジをして、完了しました。

30日間のチャレンジとは、これまで何かやってみたかったことを
30日間だけやってみるというものです。

私は、スカイプを活用した英語学習をしました。

個人的に2003年にイギリスから帰って来て今年で9年になり、
これまで、あまり英語を使わない仕事・生活でしたが、
4月の30日間、毎日25分以上英語を話したことで、英語に躊躇しなくなりました。

でも、これは、はじめる前からある程度予測できた変化でした。
しかし、この30日間で、それ以上の収穫がありました。

それは、フィリピンについての理解です。

スカイプで話す相手がフィリピン人ということで、
フィリピンについて関心を持つようになりました。

これまでの37年間で、まったくと言って良いほどフィリピンに関心を持つ機会がなかったのですが、
今回、延べ30人のフィリピン人と話すことで、彼らのライフスタイルや価値観が少しずつ見えてきました。

たとえば、フィリピン人に言わせると、「家族のうち、だいたい1人以上は海外で働いている」そうです。

フィリピンには国内の産業が限られているため、
仕事を求めて、女性だったら香港へ家政婦で働きに行ったり、
男性だったら中東の建築現場へ出稼ぎに行ったりするそうです。

日本でもフィリピン人看護士さんが活躍していますね。

私が接した限りでは、rarejobに登録している人は、
総じてフィリピンのエリートということもあると思いますが、
性格は真面目です。そして南国という気候の影響からか陽気で話好きな人が多いです。

これらの経験は、30日間のチャレンジが無かったら決して知り得ないことだったので、
生活に彩りを与えてくれることとなりました。

この経験がとても面白く、かつ勉強になったので、
5月も引き続き、スカイプを活用しての英語を続けてみたいと思います。

30日間のチャレンジと1日インターン(Cafe Cutty Sark)

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

今月4月は、30日間のチャレンジとして、スカイプを活用した英語学習を進めてきました。
もうすぐ30日間が完了するのですが、やはり30日間近く続けるといいですね。
英語で話すことにかなり自信がつきました。

私の目的は、自分の言いたいことを、こなれた表現で言えるようになることですので、
毎日スカイプで話をする前に、英語で話したいことをまとめて書いておきます。
そしてその英文を、こなれた表現に直してもらいます。

前回のブログで書いた1日インターン(Cafe Cutty Sark)について、英語で書いたものを直してもらいました。
本日はそれをシェアしたいと思います。

I went to visit the company where my friend works. He is the general manager of that company and he introduced me to the president. My friend and the president also introduced me to their internship program. The program got me interested.

Nowadays, a lot of Japanese companies offer internship for university students. However, the internship program of my friend’s company was slightly out of ordinary. For one, most Japanese companies accept only Japanese students or foreign students who live and study in Japan. Most of the time, the duration is only about one month and is usually held in the month of August. The company that I visited, on the other hand, offers a six-month internship program and only accepts qualified students from Colombia, a South American country.

I was surprised and was amazed by their program (for three reasons). First is the fact that the company allocated a huge budget for this program so they can accommodate foreign students and let them stay in the company for 6 months. Secondly, I think it was a successful program since it has been going on for more than 10 years.

The third reason is that the intern students are not actually required to work. The program was actually developed to expose and immerse the intern to the company’s culture and the Japanese culture as well.

How did I say so? It’s because most of the time, all they need to do is to do whatever they want. If they want to learn Japanese language, they can study it. If they want to go to Kyoto and visit many historical places like old temples, they can go there during their work shift. They can even have fun at Tokyo Disneyland. All the while, these interns also receive salaries from the company.

As for me, my company is not yet big enough. Right now, I cannot offer an internship program that lasts for six months. However, I thought that my company can still accept interns for one day.

So, I decided to open a one-day internship for my students. I offered this to them during my lectures. I was surprised to see that more than 10 students said that they wanted to be part of it. I am planning to hold the internship next week. I want it to be like a happy gathering for these students.

However, I still dream that someday my company will be able to accept selected young people from ASEAN countries. I hope I could give them some opportunities during their stay in Japan and I also hope that it would be a great experience for them.

Thank you Ruth!

Café Cutty Sark (カフェ・カティサーク) GW中に1日だけのインターン募集!

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

先日、ある企業にお邪魔しました。
その企業は、すでに、海外からのインターン受け入れをもう14年やっている会社でした。

はじめはアメリカの学生を受け入れていて、
10年くらい前からコロンビアからのインターンを毎年半年間受け入れているそうです。

コロンビアからの学生は選抜されて日本にやって来ます。
そして、日本のことを学んで帰っていくそうです。

通常企業のインターンというと、実際に仕事をさせることも多いと思いますが、
この企業では、インターンは何をするのも自由だそうです。

たとえば、京都や広島に行きたいと言えば、自由に行かせるし、
ディズニーランドに行きたいと言えば、業務中に行っても良いそうです!

こういう、一見無駄に見えるかもしれないインターンはいいなと思いました。
実は何も無駄になっていないからです。

インターン生のやりたいことをやらせる。
それによって、その1つ1つの経験が糧になって、その後に活きてくる。

これには、影響を受けました。

私にも何かできないか?? と考えて、
私の会社カティサークでは、この度初めてインターンを受け入れます!

といっても、海外からの留学生を半年受け入れるということは、
ちょっとやそっとではできません。

でも、1日だけで、日本在住の人なら、可能だと思いました。
さらに、インターンというとちょっと大げさなので、
「カフェ・カティサーク(café Cutty Sark)」という1日だけのギャザリングにします!

日程は、急ではありますが、
来週のゴールデンウィーク中の1日だけ!
仕事をしているビジネスパーソンもGWなら集まりやすいと思いました。

◆内容は、
起業してみたいと思っている方、
本を出版したり大学での講師をするような仕事に興味がある方、
WEBマーケティングの仕事に関心のある方、
充実した仕事をしていきたいと思う方
とにかく押切と話してみたいという方(これは、あまりいないか(^_^;)

逆に、こんな事をやっているとか考えているということがあったら、教えてください。
あなたとコラボレーションできるかもしれません。

参加料は0円。無料です。
しかし、経験はプライスレス(だと信じてます)!
シンガポール料理のランチを一緒に食べに行きましょう!

◆年齢制限:なし!
小学生からおじいちゃんまでOKです!
おそらく20代?30代が中心だと思いますが(^_^;

押切をすでに知っている方は、メールかFacebookなどで、「カフェ カティサーク 行きます」というタイトルでメールをください。
日程は5月3日か4日あたりのどちらか1日で、10時?16時くらいまで。
どちらが良いという希望があれば、お書きください。

◆応募メールに書く内容
お名前:
日程: 5月3日希望、または5月4日希望、どちらでも大丈夫 (現在5月4日のみ受け付け中です)
一言(意気込みなど):

もし、人数が複数だった場合は、選考します。
押切を全く知らないけど、カフェ・カティサークに行ってみたい!という人もOKです、
その場合はメールに略歴を書いてお送りください。