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社長ブログ

竹橋にある新聞社へ

 
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こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

次の本のゲラチェックが終わり、毎日新聞社へ原稿を持っていきました。
毎日新聞社は、皇居の北側の竹橋にあります。

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( ↑ 晴れた日の毎日新聞社 )

弊社の事務所から自転車で10分くらいの距離です。
このペースですと、2月中には出版となるかもしれません。

本のタイトルは検討中です。これから決定となります。

( ↑ PROM Fes. のイベントです)

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みずほセミナーの案内資料が届きました

 
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こんにちは、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

3月13日(金)にみずほ総合研究所にてセミナーを行なうのですが、
先日、会社にその資料が届きました。

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( ↑ みずほセミナーの資料 )

1日でわかる「WEBマーケティング」の基本と実践というテーマです。

大企業のマーケティング担当者やWEB担当者などが参加されることを念頭に
現在、当日配布用のセミナー資料を制作しています。

制作資料がどんどん増え続けていまして、最終的に80ページくらいになってしまうかもしれません。

丸1日のセミナーですので、わかりやすくお伝えできればと思います。

セミナーについて、詳しくはみずほ総合研究所の該当ページをご覧いただけます。

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新規のコンサルティングは、4月以降になります

 
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こんにちは、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

昨年末くらいから、特にホームページのコンサルティングや講演が多くなってまして、
手帳を確認したら、3月末までほぼ全ての日が埋まってしまいました。

1社1社かなり本気で取り組むコンサルティングは、体力の消耗が激しく1日1社に限定しています。
しかし、件数が多く、徐々に1日に午前、午後と2社入れざるを得ない状況にもなってきています。

そこで、3月末までにスタートする新規のコンサルティングは受け付けを停止します。

4月以降のコンサルティングでしたら今からメールで予約いただいても大丈夫ですが、
開始日が4月以降となりますことを、大変申し訳ないのですがご了承ください。

コンサルティングの詳細

( ↑ PROM Fes. のイベントです)

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講義・講演の方法 1 「対象者を知る」

 
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こんにちは、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

何度かに渡り、新しいシリーズをはじめたいと思います。
それは、講義や講演、セミナーをするときの方法です。

私は仕事でインターネットのマーケティングの講演をしています。
そこで、これまでに培った、講演をするときに知らなければならないノウハウを
公開していきたいと思います。

講演をするときにはじめに知らなくてはならないポイント1は、
「講演に参加する対象者を知ること」です。

どんな人が参加するのかを事前に知らずに、講演をはじめてしまうことは、絶対にあってはいけません。
満足度の高い講演にはならないからです。

そこで、必ず事前の打合せで、講演や講義に参加する方について確認するようにしましょう。

たとえば、同じテーマでも、学生に話す場合と、経営者に話す場合とでは、
事例を変えて話した方が、圧倒的にわかりやすいからです。

経営者が参加するセミナーの場合には、経営の深い話しをしても問題ありません。

しかし、学生が参加する場合には、経営に親しんでない場合がほとんどですので、
学生が興味のある(持っている)携帯電話やスポーツの話などから、経営を語るなどということも必要なんです。

つまり、参加者が理解できてはじめて良い講義といえるのです。

どんな年代のどんな背景をもった人たちが集まるのかというあたりが、
まずはじめにおさえておきたいポイントです。

( ↑ 2月25日に私 押切孝雄も「PROM Fes.」で講演します)

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2月24日、25日「PROM Fes.」があります

 
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こんばんは、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

来月の2月24日、25日「PROM Fes.」というイベントがあります

( ↑ PROM Fes. のイベントです)

PROM Fes.とは、「マーケティング・ブランディング」、「広告・販売促進」、
「WEBマーケティング」の分野から24人の専門家がセミナーを行なうイベントです。

講師には、メルマガコンサルタントの平野友朗さん、
キーワードマーケティング研究所の滝井秀典さん、
「売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方」の竹内謙礼さん、
マーケティング・トルネードの佐藤昌弘さん、
キキダスマーケティングの中山マコトさんなどが名を連ねています。

どの方もそれぞれの専門分野で有名な方ですね。

私は、学んで実践することが好きなので、これまでにも平野友朗さんや竹内謙礼さん、
中山マコトさんなどの書籍はもちろん持っていますし、セミナーも聞きに行ったことがあります。

実は、私もこのPROM Fes.というイベントで講師をつとめます。
「グーグル・マーケティング」の最新手法について講演の予定です。

このイベントへの出演は、平野友朗さんから主催者を紹介いただいたのがきっかけでした。

有意義な内容となるように、じっくり練っていきたいと思います。

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成功と失敗の研究1 ネーミング「コシヒカリ」と「はえぬき」

 
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おはようございます、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

今年は、成功と失敗の研究シリーズを何度か書いていきたいと思います。
第1回目は、商品のネーミングについてです。

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日本に2つだけ14年以上にわたって米の食味ランキングで特Aを受賞しているお米の銘柄があります。

なんだと思いますか?
コシヒカリ
ササニシキ
あきたこまち・・・

答えは、魚沼産「コシヒカリ」と、山形内陸産「はえぬき」です。

データは、山形県米の図書館より

「コシヒカリ」は知っているけれど、
「はえぬき」というお米を知らなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本でもっとも美味しいお米なのに、しかも14年以上連続して受賞しているのに、
「コシヒカリ」よりも圧倒的に知名度の低い「はえぬき」。

なぜでしょうか?

いくつか要因があります。
コシヒカリは様々な県で作付けをしていて収穫量も多いが、はえぬきは収穫量が多くないこと。
コシヒカリとくらべると新しい品種であること、などです。

私は、それ上記以外のポイントを指摘したいと思います。
それは、ネーミングが良くないという点です。

「はえぬき」は、食品の名前として最適ではありません。
語感が良くないからです。

そもそも「はえぬき」は、「生え抜き」のことであり、生粋のおいしいお米のことです。

しかし、一般消費者が「はえぬき」という言葉を耳で聞いた場合、
「はえぬき」は「ハエ抜き」と連想してしまう方も少なくないのです。

生産者にとっては残念な気持ちになってしまうかもしれませんが、これは事実です。

私は「はえぬき」を食べていますので、はっきりと、大変美味しいお米だといえますが、
美味しい割に知名度がありません。

そのため、「はえぬき」を知っている消費者は、日本で最高級のお米を、
「魚沼産コシヒカリ」よりも安価に購入し、おいしくいただけるわけです。

違いがわかる消費者にとっては良いのですが、
生産者にとっては、せっかく良いお米をつくっても、それに見合った価格にならないのです。

ネーミングが、非常にもったいない。
商品名は、商品の広がりの速度(クチコミ)を決定づけます。

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2009年は、成功ノウハウをパターン化し、方程式として公開していきます

 
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こんにちは、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

今年も、インターネットのマーケティングの分野で新しいことを率先して試みます。

ユニクロの社長の柳井さんもビジネスは1勝9敗だといっている通り、
成功事例を生み出していくということは容易なことではありませんが、
うまくいったことをこのブログや日々のコンサルティングやセミナーなどで紹介していきたいと思います。

また、うまくいかなかったことから学ぶということも大きいですので、
果敢に取り組んでみて、でもうまくいかなかったことも、次の人の参考になるように、
このブログや講演、書籍などで公開していきたいと思います。

成功ノウハウをパターン化し、次もうまくいく方程式にして公開していきます。

2009年は、マクロ経済は荒波というエコノミストが大半ですが、
私は、このブログを読んでいただいている方と一緒に、全力で乗り切っていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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マーケティング視点からの「モンテディオ山形」ネーミングの価値

 
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こんにちは、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

3連休の最終日ですね、本日も休日的な話題です。
前回、モンテディオ山形のフルモデルチェンジ構想について書きました。

本日は、ネーミングのマーケティング的な価値についてです。

商品やチームの名前って、実はものすごく大事なんです。

フルモデルチェンジ構想で、「モンテディオ山形」を「月山山形」に改称するというアイデアがありました。
マーケティング的な立場から言うと、この案は正しいです。

なぜなら、名前には、経済的な価値があるからです。

たとえば、プロ野球に参入した「楽天」ですが、
球団運営が赤字でも、額が大きくなければ経済的に意味があります。

なぜなら、プロ野球のシーズン中は、ほぼ毎日試合があり、試合結果を、
スポーツニュースや新聞、インターネットなどで、紹介するからです。

その時に、かならず球団名の「楽天」という言葉を、テレビ局のアナウンサーはしゃべり、
新聞やインターネットのサイトでは書きます。

すると、試合の結果は どうであれ、ほぼ毎日、「楽天」という言葉が、
メディアに露出します。このこと自体が、とてつもなく効果が大きいんです。

楽天の場合には、直接的には、インターネットのECサイト「楽天市場」の売上につながります。

さらにすすめると、「楽天」には、宮城県にホームの球場があります。

現在「クリネックススタジアム宮城」という球場名になっています。
この球場名は、日本製紙が2008年1月1日から3年の期間、ネーミングに関して権利を買っています。

日本製紙は、クリネックスというティシューの認知率向上・定着などをめざして球場名を買いました。
名称の権利のことをネーミングライツといいます。

その額は、3年間で2億5千万円でした。

クリネックススタジアム宮城は、「Kスタ」という愛称で呼ばれています。
「Kスタ」と聞いて、すぐにクリネックスを思い浮かべる人はどのくらいいるでしょうか。

かなり多いとは言えないでしょう。

そう考えると、3年間で2億5千万円という額の妥当性をどのように考えたら良いかは、
判断が分かれるところだと思います。

しかしそれでも、企業側は、毎日露出している野球というスポーツに経済的価値を見いだしています。

そして、楽天や他の球団が、プロ野球を赤字でも続ける理由は、
会社名の認知率の向上と、そこからの波及効果が大きな理由なんです。

つまり、球団名は、認知率の向上にとって、とても意味のあることです。

野球とサッカーでは、違いはありますが、チーム名には、億単位の価値があるということなんです。

すると、「モンテディオ山形」から「月山山形」という名称変更は、
「月山」という山形にある山の名前をプロモーションすることになります。

月山は、出羽三山の一山で、日本の100名山にも数えられていますので、
山形では、月山は知らない人はいないです。

しかし、全国的に考えると、はじめて聞いたという方も多いのではないでしょうか。

チーム名に月山という言葉をつけることで、月山の知名度はあがり、
実際に月山に訪れる人も増えるでしょう。

マーケティング的な立場から言うと、チーム名には経済的価値があり、
たとえば「月山山形」という名前になれば、山形の観光産業が経済的メリットを享受できるということです。

マーケティング的には、月山でなくてはならないということはありませんが、
昨年の夏に、私は月山に登ってきたのですが、夏でも雪が残っているなど、特色のある山でした。

ただ、私は「モンテディオ」という名前に対して敬意を示しており、
現時点では、名称変更について、中立的な立場ということを付け加えておきます。

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山形での休日とモンテディオ山形

 
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こんばんは、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

本日は、休日的話題です。
休日的話題ですが、少し長いです、ご容赦ください (^_^;

昨日、仙台で講義をして、そのまま東京に帰って来ても良かったのですが、
山形に一泊してきました。

なぜなら、「モンテディオ山形のフルモデルチェンジ構想を考える会」があったからです。

サッカーを知っている人は知っている話なのですが、Jリーグサッカーで、
J2で2位になったモンテディオ山形が、今度J1に昇格します。

山形のサポーターにとって、とても喜ばしいニュースです。

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( ↑ モンテディオ山形の会報「Rush」 )

その山形で、「フルモデルチェンジ構想」というプランがあり、その内容がドラスティックだったために、
モンテディオ山形のサポーターや山形に住んでいる人を中心に衝撃が走りました。

その内容をかい摘んでみると、
チームの名称を「モンテディオ山形」から「月山山形」にする
チームカラーを「ブルー」から「白、黒、シルバー」にする
デザインを三角の市松模様とする、などの提案があったということです。

これらのことは、モンテディオ山形の運営側が正式に公表する前に、
一部のマスコミがスクープしたこともあり、憶測が広がりました。

そこで、中立的な立場でモンテディオ山形のフルモデルチェンジ構想を考える任意の団体を有志が設立し、
本日、フルモデルチェンジ構想を発案した中山ダイスケさんをおよびして、
プレゼンテーションを行なっていただいたというものです。

私は、とても関心がありましたので、その真意を確かめるべく、足を運びました。

山形市の遊学館にて14:00から16:20で終了の予定でしたが、議論はつきず17:00まで延長するなど、白熱しました。

中山ダイスケさんのプレゼンが終わってから、質問の時間があったのですが、
参加者側からは、賛成と反対の立場が真っ向から分かれる結果となりました。

モンテディオ山形の名称と、チームカラーのブルーは絶対に変えてほしくないサポーターからは、
完全なる反対の声があがりました。

10年以上慣れ親しんだ、自分たちのチームを変えてほしくないということを強い言葉で発言をする人までいました。

また、逆に少なからずフルモデルチェンジ構想に賛意を示す方もいました。

中立的な立場の人もいました。私も中立的な立場です。

ここからは私見ですが、モンテディオ山形は、これから100年以上続くチームだと思っています。
長期的な見地から考えると、山形のチームは、山形オリジナルのチームであってほしいものです。

モンテディオとは、イタリア語で「山の神様」という意味だそうですが、なぜ、イタリア語なのか。
そろそろ、自分たちの言葉で自分たちのチームを語っても良い時期にきているのではないかと思います。

日本は、古くは中国から漢字を学び、ひらかなとカタカナを日本流にアレンジしました。
明治維新では、西欧から近代化を学び、日本流にアレンジしていきました。

はじめは、学びのステージが必ずあります。
そして、その後は、日本流にアレンジするというのが日本の成功パターンであり、伝統スタイルです。

Jリーグは、イタリアなどの海外の仕組みを倣って、つくられました。
この時点では、学びのステージですので、「モンテディオ山形」でいいのです。

その後、日本のサッカーは、ワールドカップにも複数回出場することで、成長・成熟へ向かっています。

ここからは、世界の中の山形ということを意識してよいステージに入ってきていると認識しています。
その時には、風土に根ざした強烈なアイデンティティを見せてほしいと思います。

その意味では、中山ダイスケさんのプレゼンは、その点を本当に良く捉えており、素晴らしいものだったと思います。

1つのセンセーショナルなアイデアが、地域の住民を巻き込み、多くの議論を積み重ねて、
何かが変わっていくということ。

私は、ドイツのカッセルという街で数年に1度だけ開かれる「ドクメンタ」というアートのイベントを想起しました。
ドクメンタでも、議論を醸しだすアート作品などを通して、そこに集う人々が、議論し、
静かに社会が動いていくということがあるからです。

大きな意味では、フルモデルチェンジ構想は、現代美術家中山ダイスケさんの作品と言ってもいいでしょう。

私は、私を含め、山形に縁のある人々が、フルモデルチェンジ構想を機会にして、地元のチームの事を考え、
良い意味でイタリアからの借り物を脱皮し、100年続くチームを自分たちの力で創り上げる良い時期にあると認識しています。

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東北芸術工科大学にてマーケティングの講義をしてきました

 
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こんばんは、WEBブランディングのカティサークの押切孝雄です。

本日、東北芸術工科大学にて講義をいたしました。

写真は、仙台駅をバックにして撮影した様子です。

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( ↑ 仙台駅付近の様子 )

東北楽天イーグルスのお膝元ですので、楽天のショップが仙台駅にありました。

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( ↑ 楽天ショップ )

肝心の東北芸術工科大学の講義ですが、
グーグルなどのインターネットのツールを利用して、どのようにマーケティング調査をするか、お話してきました。

サッカーのモンテディオ山形や、野球の東北楽天イーグルスなどのマーケティング調査についても
お話ししました。

お集まりいただいた大学院生の方々に積極的に発言いただき、とても有意義でした。
また、大学院生の方々の発言が的を射ていて、レベルの高さを感じました。

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