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社長ブログ

TeamLabのBorderlessのスケール感

 
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こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は休日的な話題です。
少し前に、teamLab Borderlessに行ってきました。

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体験型の美術館(デジタルアートミュージアム)で、
今年2018年にできた施設です。
お台場の観覧車のところにあります。

大きさは1万平米あり、520台のコンピュータと470台のプロジェクタで運営されています。

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大きな館内に無数のプロジェクタが投影されていて、
たとえば、壁を触ると、プロジェクションが変わっていったりして、
展示内容が変幻自在に変化していきます。

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一度に100人くらいが入れる箱型の空間があって、
そこで光と音で表現されている展示もありました。
その場にいることで体感できるアートですね。

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また、デジタル水族館もありました。
主に子供向けなのですが、用紙に想い想いに魚を描いていきます。

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それを会場に設置された備え付けのスキャナで読み込みます。

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すると、壁の水槽に自分が今描いた魚が投影されて、触れる、触ろうとすると逃げるというような展示です。
展示の1つ1つがいつも同じではなく、
1回行ったとしても、またもう1度行ってみたくなる施設でした。

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teamLab Borderlessは、子供も夢中になってて、想像以上に良かったです。
目の前で変化していく光と、インタラクティブに変わり続ける空間に佇んでいるだけで純粋に楽しいと感じる、新しい体験でした。

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お台場の観覧車のところにあるという立地もわかりやすく、
これから2020年に東京オリンピックもありますので、
新名所として、商業的に間違いなくこの数年は人を集め続ける施設となりそうです。

【マイナビ】8/23(木) キャリア形成講座を担当します

 

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こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

昨年からマイナビクリエイターにてキャリア形成講座を担当しています。
前回6月に開催したキャリア形成講座も参加の人が気づきを得たようです。

単なる話を聞いて終わりのセミナーではなくて、
話を聞いて、自分に当てはめて考えて、書き出して、同じテーブルの人とシェアしていきます。

「やりたいこと」、「できること」、「求められていること」の3つの観点から、
立体的にあぶり出していきます。

ワークショップで頭をフル回転させていくため、2時間という講座が終わる頃には、何かしら得るものがあります。

受講生からは、将来のキャリアを考える時に役に立ったということで、
講師としては20代から30代前半くらいまでの比較的若い人たちが、
より良い将来の選択をしていくきっかけを作れたということが妙味です。

そんなキャリア形成講座が8月23日(木)19:30〜21:30まで再演されることが決まりました。
Web・ゲームIT業界という縛りはありますが、この業界で働きたいということでしたらウエルカムです。

無料の講座ということもありますので、お気軽に。
また、20代くらいでキャリア形成に悩んでいる人を知っていたら、どうぞお勧め下さい。

講座情報は、こちらから詳細を見られますので、ご確認ください。

大学のゼミは前期が大詰め

 
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こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

今年は前期限定で、ゼミを担当しています。
15人の学生と向き合っています。

3班に分かれて、5人1チームでテーマを決めて、研究をしています。
その発表が、9月と11月にあります。

4月、テーマが決まってのスタートとなりました。
5月、精力的に情報を集めていきます。企業や他の教授や情報を持っている人に話を聞きに行くなどしていきます。
6月、研究の方向性が固まり、イベントなどを行う班も出てきます。
7月、中間発表があり一度まとめます。

先週に中間発表があったのですが、順調な班も、そうでない班も出てきます。

重要なのは、目的・目標と戦略で、これがうまくいった班はスムーズに進みます。
しかし、一筋縄では行かず、壁にぶつかるのが普通です。

壁にぶつかるだけでなく、
乗り越えられず、研究テーマ自体を変えると言ってくるチームもでてきます。

人には、心理的に心地よいゾーン(コンフォートゾーン)があります。
このコンフォートゾーンにいる限り、傷つきませんが、人としての成長もありません。

コンフォートゾーンから脱して、チャレンジしていくと成長します。

ただ、各班で、研究の初期に、ネガティブな反応が多いと、
萎えるのですね。

パニックになり、そのテーマから逃げ出したくなります。

私は担当教員として、それはチャレンジだから、
逃げないですすめなさいと指導します。

これで乗り越えられれば、コンフォートゾーンが広くなるからです。

しかし、班によっては、はじめに選んだテーマを諦めて、テーマを変えることになります。

そういった体験も含めて、学生は成長していきます。

前期の期間、学生と向き合ってきました。
もうしばらく、伴走していきたいと思います。

YouTubeについてダイヤモンド・オンラインへ取材協力

 

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こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

先日、ダイヤモンド・オンラインからインタビューを受けました。
内容は、若者のYouTubeとYouTuberに対する関心についてです。

現在、大学にて講義をしており、その時にYouTubeに関するアンケートを取りました。

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YouTubeを毎日視聴する大学生(有効回答数180名超で)は6割となっています。

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YouTubeチャンネルを11以上登録している人は25%もおりました。

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また、過半数の人がお気に入りのYouTuberがいると答えました。

そんな話をダイヤモンド・オンラインの担当者さんへしたところ、記事になりました。

さらに2018年の動向でいうと、バーチャルユーチューバー(VTuber)が熱くなってきてます。
従来のYouTuberは、リアルな人が画面に登場することがほとんどでしたが、
現在は、VTuberという、2次元のアニメーションのキャラクターに声優をあてて発信することが増えてきています。

たとえば、ロート製薬の企業のキャラクター「根羽清(ねばせい)ココロ」がVTuberとして展開する事例も出てきています。
企業側は、YouTubeに広告を出すだけでなく、コンテンツそのものになれますので、
企業側の思惑を直接視聴者に届けられます。

ちなみに、取材は、このカティサークのお問い合わせページからの依頼でした。
「どうやって探したのですか?」と聞いたら、Googleで検索をして、弊社のサイトへたどりついたとのことでした。
YouTubeに関する著作や、大学で教育を行っていることと、実務として企業のデジタルマーケティングを支援していることで実績を確認しインタビューとなりました。

ダイヤモンド・オンラインのインタビューの時には言っていないこととして、
私の予測では、VTuberは、YouTubeの枠だけにとどまらず、VRの世界にも展開をしていくと読んでいます。

VRとVTuberは親和性が高いからです。
VRはまだキャズムを超えて普及をしていませんが、今後普及が進んでいくなら、
ゲームだけでなく、VTuberによるコンテンツも増えていくことが予想されます。

現在の子供の夢の1つにYouTuberがありますが、
その子どもたちが大人になる頃には、YouTubeはPCやスマートフォンだけでなく、VR機器と通しても楽しむものになっていくでしょう。
VRについても、かなり裾野の広がりを感じますので、その展開についてもまたこのブログで紹介します。

映画『ラ・ラ・ランド』の世界15カ国・地域のポスターを比較して見えてきたことは?

 
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こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
本日はマーケティングの視点から、ちょっとした大人の自由研究をしてみたいと思います。

2016年に公開されてアカデミー賞を受賞した映画『ラ・ラ・ランド』ですが、
しばらく前に、日本のポスターがアメリカのポスターと比べて、
情報を盛り込みすぎということが話題になりました。

たしかにアメリカと日本での比較ではシンプルさと複雑さが対照的でしたが、
世界的に見たらどうなのか、15カ国・地域を比較してみたいと思います。

アメリカ

まず、アメリカ↓
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余白を活かしたシンプルなデザインです。

日本

日本↓
Japan

やはり、アメリカのシンプルさと日本の情報モリモリ感の対比が印象的ですね。

他の地域ではどうなのか、まずは、アジアから見てみましょう!

韓国

韓国↓
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韓国版ポスターの構図はアメリカ版に近いですね。

中国

中国↓
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人物のモチーフを中央に位置させているところがアメリカ版や韓国版と異なります。

香港

香港↓
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香港版は、アカデミー賞受賞後のポスターのため、受賞を示す文字が多いですが、
元のイメージを忠実に採用しています。

台湾

台湾↓
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台湾版は独特で、台湾の観客向けにムーディーさを強調したことが伺われます。
やや日本に近い印象を受けます。

フィリピン

フィリピン↓
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人物イメージが大きいものの、とてもシンプルです。

ベトナム

ベトナム↓
vietnam

ベトナム版は、人物イメージを中央に配置しています。
最もオーソドックスな構図と言えそうです。

タイ

タイ↓
thai

タイも人物イメージが中央ながら、背景からの佇まいのショットで、
明るいだけの映画ではなさそうな感じを醸し出しているポスターです。

シンガポール

シンガポール↓
singapore

シンガポール版は、人物が中央で、印象的なポーズが大きく配置されています。
これは、この後の国でてくるポスターにも共通する配置です。
そのため、シンガポール版として独自に作られたというよりも、インターナショナル版のために用意されたテンプレートだと推察されます。

アジアは、国や地域で、なかなかのバリエーションが見られますね。
日本ほど情報を盛り込んでいませんが、ポスターにそれぞれ工夫が見られます。

強いて言えば、台湾版が日本にほどでないにせよ、情報を盛り込む傾向を感じさせますね。

ヨーロッパや他の地域にも目を向けてみましょう

フランス

フランス↓
france

背景のタイトル文字が大きいですね。

スペイン

スペイン↓
spain

ロシア

ロシア↓
russia

トルコ

トルコ↓
turkey

色使いがしっとりしています。

中東(ヘブライ語)

中東(ヘブライ語)↓
heb

ロシアと同様の構図を活用していますので、アメリカ本国の映画会社が用意したテンプレートに自国語のコピーを載せたタイプだと推察されます。

『ラ・ラ・ランド』ポスターのまとめ

こうしてみると、ヨーロッパを中心にした国では、デザインは変えずに、ラ・ラ・ランドのタイトルのところだけを翻訳している国も多くあります。
極力カスタマイズをしないという選択です。

逆に、日本くらいの市場規模があれば、映画会社が自国の観客を動員するために、
力を入れてポスターを自力で作ることがありますね。
地域カスタマイズといいましょうか。

そして、アジアの国では、ポスターをそのままではなく、
自国向けにカスタマイズする場合が多いのも特徴的だといえます。

また、今回、様々な国や地域のラ・ラ・ランドポスターを調べてみて、注釈として書いておきたいのは、
ポスターは1つの国で1つだけではないということです。

1つの国で数種類以上のバリエーションのポスターがあった場合には、
もっとも特徴的なものを選びました。
また、アカデミー賞を取る前と後のポスターがある場合には、アカデミー賞を取る前のポスターを抽出しました。

比べてみると、それぞれの国民に支持されるポスターデザインの傾向が見えてくるように思います。

【2018年大学生アンケート結果】VR機器、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチはキャズムを超えたか?

 

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

大学のWEBマーケティング講義も、9週目が終わり、
今週から10週目に入っています。

前期は15週間ですので、もう2/3まで来ました。

今年は、WEBマーケティング講義だけでなく、ゼミも担当しているため、
大教室での講義だけでなく、ゼミ生と向き合って深く研究するスタイルの科目もおこなっています。

スマートウォッチ、ワイヤレスイヤホン、VR機器、どれがキャズムを超えたか?

さて、問題です。
スマートウォッチ、ワイヤレスイヤホン、VR機器のうち、大学生の間でキャズムを超えたのはどれでしょうか?
(「キャズムを超える」とは普及率が16%を超えた製品を指します)

【ヒント】
スマートウォッチで有名なApple Watchが発売されたのは2015年4月
VR機器のPlayStationVRが発売されたのは、2016年10月
ワイヤレスイヤホンで代表的なAir Podsが発売されたのは2016年12月です。

結果です。
(ちなみに、アンケート結果は、都内の大学の2年から4年生で、196件の有効回答数です。今年は履修者自体は250人くらいいます。)

大学生へのスマートウォッチの普及率

まず、スマートウォッチです。

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Apple Watchが2015年4月に発売されたので、もう3年以上経っていて、
アップルでなくても多くのメーカーがスマートウォッチを発売しているのですが、
大学生の間では、普及率がたった5%にとどまっています。

大学生へのVR機器の普及率

続いて、VR機器です。

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プレイステーションVRが2016年10月に発売されて、人気で供給が追いつかず品薄状態が続きました。
とはいえ、VR機器も5%の普及率にとどまります。

最近2018年には、Oculus goが3万円を切る手軽な値段で発売されました。
私も持っていて、大きな可能性を感じるVR機器ではあります。

普及にはずみがつくかどうかは、使い方、ソフトのバリエーション次第だと思います。
来年以降のアンケート結果にてシェアできたらと思います。

大学生へのワイヤレスイヤホンの普及率

そして、ワイヤレスイヤホンです。

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ワイヤレスイヤホンの普及率が、27%でした。

ワイヤレスイヤホンですので、Air Podsだけでなく、その他のワイヤレスイヤホンも含むのですが、
Air Podsが2016年12月の発売ですので、たった1年半で、キャズムを大きく超えています。

これ、ちょっと多くないですか!?
個人的にはこの結果が、衝撃でした。

まさかワイヤレスイヤホンが3割弱というのが信じられなくて、
何かの間違いだろうと思い、普通のイヤホンじゃなくて、ワイヤレスを持っている人だよと言って、
次の週に、もう1度同じアンケートをしたほど。

すると、29%へと、2%増加していたのです。

というわけで、ワイヤレスイヤホンは完全に、キャズムを超えました。

大学生の意見としては、iPhoneXや、iPhone8にイヤフォンジャックがなくなって、
アダプタを介してイヤフォンをつなげるのが面倒なので、
ワイヤレスイヤホンにしたという意見もありました。

私自身もiPhoneXへの買い替えで、Air Podsにしていますので、
同様の人は少なくないと思われます。

来年2019年は、ワイヤレスイヤホンは過半数になっているかもしれませんね。
また、VRヘッドセットは来年キャズムを超えているでしょうか。
機会がありましたら、また、シェアいたします。

関連記事:【2018年度版】大学生のPCスマホ普及率・SNS利活用アンケート調査結果

ちなみに、大学の「WEBマーケティング」講義で教科書として使用している書籍がこちらです↓


ぜひ合わせてお読みください。

【マイナビ】6/14(木) キャリア形成講座を担当します

 

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

これまで、マイナビクリエイターにてWEB業界とゲーム業界向けのキャリア形成講座で講師をしてきました。
前回のセミナーの時に、マイナビの担当者さんと話していたら、
セミナーに参加された方が無事に転職できたというご報告をいただきました。

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こういう報告を受ける時は、本当に嬉しいですね。
自分の方向性を見出して、または再確認して、最適な職場とマッチングしていくということですので、
とても前向きな話です。

人が好転していくプロセスに関われるというのは、
やりがいを感じられることでもあります。

その同内容の講座が来週6/14(木)に新宿のマイナビクリエイターにてあります
参加無料です。

主に20代から30代くらいの方向けですが、
WEBやゲーム業界で自分のキャリアをどうしようか考えている人がいたら、ぜひ参加ください。
また、そんな人が周りにいたら、ぜひ教えてあげてもらえたら嬉しいです。

大学のゼミの外書講読で英語の自己紹介

 
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こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は、大学のゼミでおこなっていることを紹介します。

ゼミは2限連続で行われています。
はじめの1限目が外書講読で、2限目がグループに別れた研究です。

外書講読では、英語を使って経営やスピーチを学んでいきます。
たとえば、少し前に紹介したスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチを暗唱するというのがまさにこの外書講読です。

ジョブズのスピーチ暗唱が一段落しましたので、
現在は、英語で自己紹介をすることをおこなっています。

手順です。
まず、ゼミ生がそれぞれ、英語の自己紹介を自分で書いてみます。
文章にして10文以内くらい、話してみると1分以内ほどの短いものです。

その状態ですと、間違った英文の可能性がありますので、
英語圏で生まれ育った人に文章を直してもらいます。

大学にチャットラウンジという場所があり、常時ネイティブスピーカーがいるので、
そこに行って、自然な英文に修正してもらいます。

たとえば、下記のような自己紹介です。

Hello, I am ,,,,,,,, . I am a university student. I major in Marketing.
I like to eat Karaage. Do you know Karaage?
Karaage is a kind of boneless fried chicken.
As my mom’s karaage is so delicious, I would like to open a karaage shop for her.
After I open the shop, please give it a try.

短い自己紹介ですが、起承転結でつくっています。
自分の名前と所属(起)
自分の好きなこと(承)
その好きなことをどうしたい(転)
締め(結)

さらに、その英文をネイティブスピーカーに話してもらい、音声を録音します。
それを各自何度も練習します。

そして、1から3週間後のゼミで、各自発表します。

なぜ、英語の自己紹介を暗記できるほどまでつくるのか?

それは、海外の人と英語を話す状況になった時に、
必ずと言ってよいほど自己紹介をしますので、
英語の自己紹介を用意しておくと、とっても楽なんです。

暗唱するまで練習するのは、とても良いことだと信じています。

あと10年もすれば、日本語で言ったことを、即時的に他の国の言葉へ自動翻訳できる機器が当たり前になるかもしれませんが、
それまではまだ必要なことではないかと思います。

私が大学生の頃にやっておきたかったことをやるというのが、
このゼミでの私の中のテーマです。

また別の機会にゼミで行っていることなども、紹介してみたいと思います。

2018年はサイトリニューアルのインターンを実施

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

先日、インターンをしました。
毎年この時期にインターンをすることが多いです。

学生にとっては、大学の講義も良いのですが、やはり実践で得られることは多いと思います。
講義科目が「WEBマーケティング」であれば、
一番良いのは、WEBのリニューアル案件を手がけるインターンですね。

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今回、ちょうど、そのような案件があり、
ホームページのリニューアルについて、インターンを実施しました。

インターンで何をするかなのですが、
まずは、どのようなリニューアルサイトにするのが良いのかについての調査です。

また、競合サイト調査や、良いコンテンツとはどのようなコンテンツなのかについて
徹底的に調べるというインターンを行いました。

1日間のインターンを2度行いました。

最終的には、トップページの構成案(ワイヤーフレーム)を書くというところまでできました。

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学生自身が調査をして、見やすいサイトとそうでないサイトを区別できるようになって、
最終的にどのようなトップページならば2018年時点でベストなのかについて、
実際にラフデザインを描いてみるところまでを行いました。

モバイルファーストの時代ですので、
パソコンだけでははいけません。
重要なのは、スマートフォンです。

サイトのデザインだけでなく、
スマホの操作感を考慮した構成とメニューの位置などを考えていきます。

私自身も、この間に、様々なサイトを100サイト以上見て、
良いところ、悪いところを見ていきました。

実際のサイトリニューアルも6月には形になると思います。
この前期の間で、どのようにして実際にリニューアルしていくかを講義でも伝えていこうと思います。

【2018年度版】大学生のPCスマホ普及率・SNS利活用アンケート調査結果

 

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

大学で開講している「WEBマーケティング」講義も今年で8年目に入りました。
今年も1回目の講義時に大学生にSNS利用に関するアンケートを実施しました。

アンケートがまとまりましたので、シェアいたします。
2018年の対象は、東京23区内にある大学の主に経営学部の2年から4年生の約182人です。
(中には海外からの留学生もおります)

デバイス(パソコン、スマホ、タブレット)の所有率と、
SNS(Twitter、Facebook、Instagram、LINE@、mixi)のアカウント開設率についてのアンケートです。

パソコンの所有率

はじめに、パソコンの所有率から見てみましょう。

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パソコンの所有率については、家族内でシェアしているパソコンではなく、
学生本人が所有している自分のパソコンかどうかについて、YesかNoかを聞いています。

今年2018年は、60%の学生が自分のパソコンを所有していると答えました。

この調査は2012年から取っていて、5割から7割の間で推移しています。
この間というのは、スマートフォンが急速に普及した期間です。

学生によっては、スマートフォンがあれば、
自分のパソコンがなくても不便に感じていない人もいるということが言えそうです。

スマートフォンの所有率

続いて、スマートフォンの所有率です。

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スマートフォンの所有率は、昨年まで、99%で、ぎりぎり100%にならなかったのですが、
今年2018年に100%になりました。

2014年の段階で、98%と、ほぼスマホ化していたのですが、
2018年になって、完全にフィーチャーフォン(ガラケー)からスマートフォンへと移行が完了しました。
(中には、ガラケーとスマホの2台持ちという学生もおりますが、少なくともスマホも所有しています)

タブレットの保有率

次に、タブレットの所有率です。

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意外と普及していないのが、タブレットですね。
昨年2017年までは順調に増えていたのですが、
今年2018年は21%と、昨年2017年よりも下がりました。

大学生にとって見れば、タブレットが最も中途半端な端末といえるのかもしれません。
ファーストチョイスはスマートフォンで、次にパソコン。
スマホとパソコンがあれば、タブレットまでは必要ないという状況を顕しているとも言えそうです。

平たく言えば、タブレットは、スマートフォンの画面が大きくなっただけと捉えることもでき、
今後、タブレットならではの使い方が確立されていけば、普及率は上がっていくことでしょう。

たとえば、アップルペンシルのような非常に高精細なスタイラスペンで絵を描くといったことは、
タブレットならではの体験なので、そういったスマホやパソコンにはできない
タブレットならではの機能が増えていけば、大学生の間にもタブレットの普及率は上がっていきそうですので、来年以降の動きにも注目していきたいと思います。

SNSアカウント:LINEの開設率

続いて、SNSのアカウント開設率の結果を紹介します。
まずは、LINEです。

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LINEは、スマートフォンに入ってるアプリでは、最も普及しているアプリの1つと言えます。
学生にとっては、コミュニケーション上、完全なインフラですね。

昨年2017年に100%になりましたので、今年2018年はアンケートを取らなくても良いかとも思いましたが、とってみると、98%で、LINEがスマホに入っていない学生もおりました。

つい最近日本に来た留学生など、講義を受けている学生のダイバーシティが広くなってきているので、
年によって、少しゆらぎがあるのだと思います。

SNSアカウント:Twitterの開設率

続いて、Twitterです。

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社会人は、もうTwitterを使わなくなって、しばらくたつという人も多いと思います。
逆に、学生は、Twitterをよく使っています。

アカウント開設率は今年95%ですので、
LINEに次いでほぼ全員が1度は利用したことがあるSNSです。

匿名でアカウントがつくれたり、自分の好きな著名人をフォローできたり、
短文をツイートしたりという気軽さが、高いアカウント開設率につながっているようです。

SNSアカウント:Facebookの開設率

続いて、Facebookです。

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Facebookは、一貫して下がっています。
2014年に76%でしたので、4人中3人がアカウントを持っていた状態から、
今年2018には、3人に1人しかアカウントを持っていないところまで下がってきました。

やはり、本名で登録しなくてはいけない点や、顔出しが基本のところが敷居が高く、
学生よりも、社会人が多く使っている「大人のSNS」という認識があるようです。

SNSアカウント:Instagramの開設率

そして、Facebookの下落傾向に反比例するかのようにして普及が進んでいるのが、
次のInstagramです。

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Instagramは、2015年からアンケートを取り始めたのですが、一貫して上昇しており、
今年2018年は79%になりました。
(この79%という数字を覚えておいてください)

これは、Facebookが学生にとって最盛期だった2014年を超える普及率です。
大学生にとっては、LINE、Twitter、Instagramが3大SNSである実態がわかります。

ちなみに、この調査自体は2011年からはじめており、当時、圧倒的に人気のSNSがありました。
それが、mixiです。

SNSアカウント:mixiの開設率

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mixiをアンケートに取るのはもう止めようかと毎年思うのですが、
アンケートをとってみると、まだ少数ではありますがいるので、
0%になるまで取ってみようかと思っています。

今年2018年は消費税の税率と同じ8%という結果でした。
この結果について、mixiというと、SNSの会社ではなく、
ソーシャルゲーム会社という認識を大学生はもっている可能性があり、
ソーシャルゲームのアカウントとしてmixiを登録していると答えている可能性もあります。

着目すべき点は、2011年に79%だったんですね。
Instagramが今年2018年にちょうど79%でしたので、
今のInstagramと2011年当時のmixiが同じような状況だったということです。

まとめ

こう見てみると、LINEのコミュニケーションのインフラ系のアプリではなく、
FacebookやInstagramやmixiと言った、趣味系のSNSには栄枯盛衰がありますね。

いくら優れたSNSであっても、10年から15年くらいのスパンでみると、
同じSNSを使い続けると人は飽きるということが言えそうです。

来年以降の、FacebookやInstagramをはじめとしたSNSの状況も注視していきたいと思います。

上記のアンケート結果は、単に、私が教えている大学の結果ですので、
これが、日本全国の大学生の平均ではありません。

東京の一般的な大学生の利活用結果ですと、最後に付け加えておきたいと思います。
機会があれば、来年以降もまたアンケート結果をシェアしたいと思います。

関連:【2019年度版】大学生のSNS利用率・PCスマホ普及率アンケート調査結果(最長で9年分)

【2016年版】大学生のパソコン、スマホ、タブレット所有率はどれほどか?

ちなみに、大学の「WEBマーケティング」講義で教科書として使用している書籍がこちらです↓


ぜひ合わせてお読みください。