
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は、カティサーク起業前ストーリー、ロンドン編の5回目です。
私は2001年?2003年にかけてロンドンにいました。
大学院に通いながら、起業準備をしていました。
100のビジネスプランから、有望なものを1つずつ試してみたということ書きました。
1つ目は、翻訳業について書きました。
今回は、2つ目なのですが、何に目をつけたと思いますか?
ヒントは観光業です。
イギリスは、観光業が盛んです。
イギリスへ旅行する人が多いのですね。
2001年当時のデータをみると、全世界からイギリスへ
2283万人が旅行していることがわかります。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kanko/dai1/1siryou4.pdf
ちなみに、2001当時日本へ旅行にやってくる外国人は、477万人でしたので、
日本よりも約4.8倍も多いんですね。
ホテルもリーズナブルなホテルから高級ホテルまで揃っています。
そして、ある時、ある情報筋から、
あるホテルが売りに出されるという情報を掴んだんです。
本日はここまでです。
次回は、そのホテルとビジネスについて書いていきたいと思います。

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は、書籍のタイトルのつけ方の話です。
書籍のタイトルには、2種類のつけ方があります。
1つは、はじめからタイトルが決まっているパターン
2つ目は、書籍を出す最後の最後に決めるパターンです。
私の事例で言うと、『グーグル・マーケティング!』(技術評論社)は、
典型的な1のパターンです。
グーグルマーケティング!という書籍名(テーマ)から、
始まった企画で、その後に詳細内容を決めていきました。
それに対して、そろそろ出版となる4冊目の本は、
典型的な2つめのパターンで、
最後の最後に書籍のタイトルが決まることとなりました。
実は、本日、出版元の毎日新聞社に行ってきて、
編集者さんと、3時間半にわたる長い打ち合わせをしました。
そこで100以上の書籍のタイトル案を出して、
1つに絞るところまで来ました。
タイトルが正式に決定となりましたら、
このブログで真っ先にお知らせいたします。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
大学図書館に『グーグル・マーケティング!』を寄贈しますと
先日のブログで書いたばかりですが、
上智大学の図書館に寄贈してきました。
弊社は、東京都の千代田区にありまして、
上智大学は、同じ区内にあります。
近所ということもあり、そろそろ出版となる4冊目の本の執筆も、
上智大学図書館に何度か行って書きました。
上智大学には経済学部がありますので、
経営専攻の方にとっては、
寄贈した『グーグル・マーケティング!』は必須だと思います。
また、ほかの専攻の学生のみなさんも、
読むことで知識が広がるのではないかと思います。
このブログを読んでいる方で、
上智大学の学生はかなり少ないかもしれませんが、
もし幸運にもあなたが上智の学生でしたら、どうぞご覧ください。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
私は2004年にカティサークを創業し、今年で5年になります。
インターネットの分野で社会貢献をしたいと想い、起業しました。
現在ホームページの制作・運営や、コンサルティングを行なっています。
そして、昨年からは書籍を出版して、現在3冊が世の中に流通しています。
NACSIS Webcatというサイトは、
全国の大学に所蔵されている本を調べることができます。
このサイトで検索すると、現在すでに、
青山学院大学など全国54の大学で『グーグルマーケティング!』(技術評論社)は、
蔵書されていることがわかります。
大学によっては、拙著を参考文献として講義で扱っていただいているようです。
本書で扱っていることは、インターネットマーケティングの基礎であり、
非常に重要な項目ですので、学生であれば必須の知識ではないかと思っています。
そこで、私の小さな社会貢献として、
『グーグルマーケティング!』(技術評論社)を大学などの教育機関に
寄贈します。
まだ、本書が図書館にないという大学の関係者の方で、
このブログをみていましたら、
どうぞ問い合わせページよりメールにてお知らせください。
件名は、『グーグルマーケティング!』寄贈の件 とし、
大学名、送り先大学住所、担当者名を記載ください。
『グーグルマーケティング!』(技術評論社)を無償にてお送りさせていただきます。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
先週末に、文教学院大学にて、学内大会という会がありました。
平たくいうと学生の発表会なのですが、
これが、なかなかレベルが高かったです。
主に経営系のゼミの学生5,6人くらいで1つのグループになって発表をします。
数カ月くらいかけてじっくり研究してきたことの発表です。
テーマはたとえば、「無洗米」に密着した研究だったり、
「プロ野球」のマーケティングプランだったり、
「スターバックス」の次なる戦略だったりします。
本から引っ張ってきたデータ(2次データ)だけでなく、
実際にインタビューや自分たちでとったアンケートによる1次データも
ふんだんに入っていて、時間をかけて事実を分析し、
仮説をたてて、検証していることがわかります。
実際に、企業にコンタクトをとって、取材をしに行ったりしていて、
机上の空論ではなく、しっかり地に足のついた議論になっているんですね。
私は、学生の発表を聞いて講評をする立場だったのですが、
はっきりいうと、今回の学生の方が、ちょっとした社会人1年生よりもレベルが高いかも
と思うほど☆
グループごとに特色のあるよい発表会でした。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
先週末に、ハッピーコムにて講演があり、聞きに行ってきました。
講師は、WEB担当者フォーラム編集長の安田英久さん。
その後、懇親会があったのですが、
参加されていた人が、なかなか面白かったです。
WEB directions east (WDE)というイベントを、日本に引っ張ってきた方、
文部科学省のプロジェクトでCMSを作っている方、
マイクロソフトから独立して事業をはじめた方、
某企業の携帯サイトのマーケティングに携わっている方、
コミュニティサイトの運営で成功している方などなど。
それぞれの分野で活躍している人が集まっている会は、とても刺激的ですね。
話しているだけで、バシバシ感じるものがあります。
切磋琢磨の場として、セミナーおよび懇親会はとてもよい機会だと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

本日は、カティサーク起業前ストーリーのロンドン編の4回目です。
昨日までのところで、ロンドンで翻訳業をするのに、
ホテル業界に着目したことを書きました。
そして、高級ホテルに絞ったということでしたが、
では、どのようにしてコンタクトをしたかが問題でした。
私は、5つ星ホテルに狙いを定めましたが、
いきなりは、日本語サイトを作りましょうとは連絡を取りませんでした。
まず、はじめにしたことは、相手の研究です。
どんなホテルなのかが知りたかったので、
そのホテル内にある日本食レストランでバイトをはじめたんです。
するとホテル全体としては、かなり多国籍な組織であることがわかりました。
働きにきている人は、イギリス人、フランス人、ドイツ人、
スペイン人、ポーランド人、ルーマニア人、
インド人、スリランカ人、マレーシア人、韓国人など。
世界各国から働きにきていました。
しかし、幸か不幸か日本人は、私しかいませんでした。
日本語を話せるのは私と、他にはもう一人。
日本人とスウェーデン人のハーフの女性だけでした。
やはり、中に入ってみると、見えてくるものがあります。
そこで様々なことが起こったのですが。
そこでのエピソードは、また今度機会があるときに書いていきます。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

本日は、カティサーク起業前ストーリーの3回目です。
前回までで、ロンドンで起業の準備をしていたことを書きました。
ホテルにターゲットを絞ったホームページの翻訳の事業でした。
どんなホテル目をつけたか?
それが、前回のクエスチョンでした。
答えは、ある5つ星ホテルでした。
ロンドンにはB&Bと呼ばれる比較的安価なホテルから高級ホテルまでありますが、
私が選んだのは、5つ星の高級ホテルです。
その高級ホテルですが、その多くが2001年?2003年当時はまだ、
ホームページに日本語ページをもっていませんでした。
そして、その5つ星ホテルにアプローチし、
日本語ページの翻訳に携わることができたんです。
大きなホームページでしたので、私が携わったのは翻訳の一部ではありましたが。
自分で考えたビジネスプランが、実行することで形になったことは、
前進でした。
しかし、その老舗ホテルに、私が単体で商談を持ち込んでも、
門前払いされたでしょう。
老舗5つ星ホテルにとってみれば、
当時の私は単なる東洋人の若造で、信用力がなかったですから。
そこで、はじめにどうやってコンタクトをとったのかが、
ポイントだったんです。
そのコンタクト方法は、何だと思いますか??
答えは、また次回に書きますね。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

昨日は、英国ロンドンでビジネススクールに通いながら、
ビジネスアイデアを考えて、1つずつ実行したという話をしました。
1つの参入分野は、翻訳でした。
そして、ニッチな分野をターゲットにしました。
そのニッチな分野がどこかというのがポイントだったのですが、
答えは、ホテル業界だったんです。
時代背景をおさらいしておきますと、
2001年?2003年という時期は、
すでに大企業ではインターネットのホームページをもっていた時期でした。
でも、イギリスの大企業であっても、
日本語のホームページを作る必要がある業種はほとんどありません。
そもそも、英語が国際語ですし、ロンドンで企業を運営するに当たって、
大多数のイギリス企業のホームページに、日本語ページを用意する必要がないんですね。
そこで、必要性がある業種を検討したところ、
ホテルに行き着いたんです。
2001年?2003年当時、ロンドンのホテルは、世界中からゲストを受け入れている一方で、
対応言語が英語やフランス語、スペイン語などに限られているところが多かったんです。
かなり大手のホテルでも日本語のページをもっているところはほぼ皆無。
これは、ホテル側にとって、ものすごいチャンスですよね。
ホームページに日本語の案内を掲載することで、日本からの宿泊の可能性が
高まるわけですから。
そこで、ターゲット業界を定めて、あるホテルに連絡をとったのですが、
今回は、ここまで。
あなたなら、どんなホテルに、どうやって連絡を取りますか?
次回は、そのホテルでの話をいたします。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

本日は、休日的話題です。
私は、2001年?2003年までイギリスの大学院にいました。
もう8年くらい前の話です。
私が26歳?28歳くらいの時期です。
ビジネススクールで修士号をとってきたのですが、
どうして、勉強しなければならなかったのか。
それは、30歳までに起業するという目標があったからです。
20歳の時に立てた目標でした。
30歳までに、語学の知識、専門知識、経営の知識を習得することが目標でした。
そして、20代は、ビジネスの勉強の期間と位置づけて、
ビジネスの慣習の習得も含め、様々なことをしました。
ロンドンでの2年間は、相当実りのあるものでした。
私は、ビジネススクールに通いながら、
100以上のビジネスアイデアを考えました。
その中から、いくつか実現可能性のあるものに狙いを定めて、
1つずつ実行していきました。
ここで、ちょっと考えてほしいんです。
あなただったら、どんなビジネスプランを考えますか?
制約条件は、ロンドンに住んでいて、日本人だということです。
私が考えたビジネスプランで、実行した1つ目は、翻訳です。
英語を日本語に翻訳するものなのです。
しかし、普通に参入したら
どう考えても、ロンドンにある老舗の翻訳会社に勝つことは難しいです。
そこで、ニッチな分野にターゲットを絞りました。
どこをターゲットにしたと思いますか?
答えは、●●●業界です。
その分野が何だったのか、
もし、起業をめざしてる方でしたら、ちょっと考えてみてください。
答えと、そして、なぜ●●●業界だったのか、明日のブログで書いていきたいと思います。