先日、小山昇さんの講演を聴きに行って来ました。
東京駅のすぐそばのoazo内の丸善で行われました。
小山昇さんは『強い会社をつくりなさい』や
『儲かる会社を作りなさい』などの著書で知られる
会社経営者です。
社員数300名以上の会社ですので、中堅の会社です。
常識にとらわれないところが成功の秘訣だそうです。
例えば、社員が会議に遅れてきたら罰金を徴収するそうです。
1分につき1000円の罰金。
10分なら1万円ですね。
ここまでは、いやーな会社なのですが、
それを集めておいて、社員旅行の時に社員に還元するそうです。
今年は、70万円くらいの罰金が集まったそうです。
社員旅行に行くと、ゲームなどをしながら罰金が社員に還元されていく。
というわけで社員旅行に行かない社員がいないんだそうです。
他に、
「やらないことを決める」
「他社の良いところを、ベンチマークする」
といったあたりが参考になりました。
先日、大手町の日本経済新聞社本社にて
企業の採用方針に関するセミナーが開かれました。
人材採用を検討している企業にとって、
どんな人材を採用したらよいのかのヒントになりました。
(余談ですが、日本経済新聞社が行うセミナーは質が高く
非常に有用です。しかも無料のことも多いです)
名著『ビジョナリーカンパニー』でも、
まずはじめに良い人材を選びなさい、
そのあとで、事業分野を決めなさいといっています。
会社にとって一番大事なこと。
それは、やはり人材なのですね。
特にサービス産業では重要ですね。
人材コンサルティング会社のワイキューブの安田社長が
スピーカーで出席されていました。
『千円札は拾うな』という本が20万部を超えてさらに売れ続けている方です。
いい人材はなかなか辞めないものだから、
新卒採用に力を入れなさいという持論の方。
ワイキューブ自体が新卒採用コンサル事業に力を入れているので、
新卒採用の重要性を説くのは当然としても、
確かに、自分自身振り返ってみると、
私が新卒で入った会社の人も残っている方は優秀な方が多いと思います。
もちろん、即戦力で能力の高い方はたくさんいらっしゃいますので、
採用時には、チェックリストなども活用しつつ
優秀で人柄の優れた方と出会えたならば最高だと思います。
弊社はまだまだ体力がなく、
なかなか新卒採用に予算をかけることはできませんが、
長期的な視野に立って来年度あたりから新卒採用ができるようになれればと思っています。
先日、「WEB2.0」に関するセミナーに行って来ました。
場所は大手町の日本経済新聞社の8階でした。
『グーグル』という本を書かれた佐々木俊尚さんの講演でした。
その中で、ロングテール・マッチングというテーマが特に面白かったです。
ネット時代以前はロングテールは取るに足りないものとされていました。
なぜなら、「8:2の法則」において売れ筋の上位2割が売上高の8割を占めると言われていたからです。
しかし、書籍販売最大手のアマゾンにおいて、
ロングテールからの売上が全体の半分程度もある
(実際には非公表ですのでインサイダーでない限りその数値はわかりません)
ということが判明したとのことです。
つまり、8:2の法則では、売れ筋の上位2割が8割の売上高をあげると思われていたにもかかわらず、
ネットの世界では、これが通用しなかったのです。
なぜなら、店頭での書籍販売の場合は、
場所が限られているため、
あまりにマイナーな書籍は店頭に置けず、
取寄せなどしなくてはなりません。
しかし、アマゾンなら巨大な倉庫を所有しているため、
マイナーな書籍でも手に入ります。
すると、マイナーな書籍を購入したいお客さんは、
アマゾンで購入することが多くなります。
また、アマゾンはネットでの検索で瞬時に在庫状況がわかるということも強みです。
これを書籍以外にも応用することは十分可能であるとのことでした。
また、実際の事例をいくつか見ることが出来ました。
ネットの世界では、小さなキーワードでも深く情報を追求することで
マッチングが可能なんですね。
弊社カティサークには、会社が保有する保養所はありません。
また、社員食堂などの施設もありません。
理由は単純に、小さな会社なのでそんな余裕が無いからです。
しかし、何かスタッフに福利厚生できないかと考え続けています。
弊社スタッフが行っている業務はクリエイティブな仕事です。
そこで、リフレッシュとアイデアの参考になればと思い、
先日、飯田橋にある映画館の法人メンバーになりました。
この映画館は、名画座なのでロードショウで見逃した作品などを見ることが出来ます。
名画座なので上映される映画は限定されていますが、
弊社スタッフであれば映画をいつでも無料でみられるようにしました。
もちろん業務時間中の昼から見に行くことは出来ませんが、
仕事が早く終わった時や、早く切り上げた時に活用していって欲しいと思っています。
良い映画作品を観て、
良い刺激を受けて、
良い仕事が出来たなら、
良い福利厚生なのではないかと思います。
本日、WEBサイトに関する相談会にアドバイザーとして行って来ました。
某政令指定都市の産業創造財団さんで、午前中からはじまり午後いっぱいまで。
相談に来られた方は、若く有望な起業家から、
仲の良い夫婦で一緒にサイトを制作されている方まで様々でした。
1社につき1時間でWEBサイトに関する相談を受けていきました。
アクセスアップに関する内容や
SEO関連の相談が多かったです。
サイトは持っているけれど、
アクセス数などが伸び悩んでいるので
成果をあげるにはどうしたら良いかという
ケースがほとんどでした。
数十人を前にしてのセミナーの場合は、
それぞれの方の知識レベルがばらばらなため、
理解していただくのに腐心することもありますが、
今回は個別相談でしたので、
それぞれに聞かれたいことが明確でしたので、
相互理解がしやすかったと思います。
また、財団さんが相談会の費用を負担されるので、
相談に来られる方の負担はありません。
こういった相談会は、相談に来られる方にとってとても良いと思います。
財団さんに感謝ですね。
その後、アドバイザーが集まっての顔合わせ会がこの財団さんでありました。
中小企業診断士の先生やITコーディネータの先生などが50人くらい集まりました。
多くの方と名刺交換し、情報交換をしました。
私は、経営者が好きです。
経営者の考え方やビジョンを聞くのが好きです。
会社トップが講師を務めるセミナーや講演会に時間がある限り行きます。
これまでの経営者の講演で最も印象に残っているものの1つに
ソフトバンクの孫正義さんの講演があります。
聞きに行ったのは1997年ですから、今から9年前です。
今でも覚えているのは、
「コンピュータが、人の細胞の数を追い越すのは、201X年」だとおっしゃっていたことです。
ムーアの法則(半導体の性能向上は18ヶ月?24ヶ月で2倍になるという法則)によれば
2010年代半ばにコンピュータの処理能力は、人間を超えるということだそうです。
現在、私はノートパソコンを持ち歩いて仕事をしていますが、
将来的には、かなり小さくなり、
究極的には、マイクロチップを額に貼るコンピュータになるということを
孫さんはおっしゃっていました。
実際に額に貼るようなコンピュータが実現するかどうかはわかりませんが、
すごい想像力ですね。
確かに、1997年当時、ノートパソコンとよばれるものが、
かろうじてありましたが、
処理速度も遅く、実用的ではありませんでした。
画面も白黒でした。
もし額に貼るようなコンピュータが実現すれば、
ありとあらゆる知識は額に外部化できますので、
人間の行う仕事の内容や、仕事の意味そのものが変わってくるのでしょう。
孫さんのように、現在の事実を積み重ねていくことを通じて、
未来のことを思い描き、
1つ1つ実現させていくという方法は、
有言実行型のスタイルとしては素晴らしいものを感じます。
6月下旬のこの時期に、実家の山形から送られてくる物があります。
それは、さくらんぼ。
佐藤錦というさくらんぼの品種です。
山形から時期によってメロンなども送られてくるのですが、
さくらんぼが特に嬉しいですね。
毎年ひそかな楽しみです。
今年のさくらんぼは、
特に1粒1粒の果肉がみずみずしく、
とても美味しかったです。
本日打合せでお伺いした会社さんにお持ちして、
他は弊社内でみんなでいただきました。
送ってくれた母に感謝です。
今朝、皇居の周りを走りました!
昨晩のジョギング(丸の内から皇居の北側をお堀に沿って走った時)
のすがすがしさに気を良くして、
1周することにしたのでした。
1周約5キロを45分くらいかけて、ゆっくりと走りました。
ほとんど歩いているような速さですが、
とにかくゆっくりでも歩かないで、
走りきるということを目標にしました。
朝早くにかかわらず、
たくさんの方が走っています。
学生もいれば、サラリーマン風の人、外人の方、お年寄りまでいらっしゃいました。
そういう方とすれ違うこと自体がいい刺激になりました。
また、私はビルが大好きなのですが、
皇居周辺のビルを見ながら走るのも良かったです。
丸の内は、大きなビルの建築が進んでいますね。
数年後には、丸の内の大きなビルに入居できるように会社を築いていきたいと思います。
本日、仕事後に丸の内から半蔵門までジョギングしました。
(ちなみに、弊社は千代田区一番町にあります。)
皇居をはさんで、東側に位置する丸の内から大手町→竹橋へ。
そして皇居のお堀に沿って、千鳥ヶ淵→半蔵門まで走りこみました。
皇居の周辺は意外と緑が多く、
走りながら緑の匂いを吸い込みました。
走ってみると、すがすがしく気持ちが良いですね。
いつか皇居の周りを走ってみたいと思っていたので、
約半周ではありましたが、
いい機会となりました。
今度は、皇居の周り1周にチャレンジしたいと思います。
経営理念で有名なのは、
リッツカールトンホテルのクレド(信条)ではないでしょうか。
リッツカールトンには、
従業員全員が持っているクレドと呼ばれるカードがあります。
先日、実物を見せていただきました。
名刺大の大きさに折りたたまれたかわいらしいカードでした。
弊社カティサークの経営理念の1つに、
「クライアント様の立場に立ち、究極の満足を提供します。」
という項目があります。
この項目は、グッドウィルの経営理念に非常に近いのです。
実は、グッドウィルの折口会長の講演をお聞きした時に、
この経営理念について共感しました。
カティサークでは、成功している多くの企業を分析しているのですが、
真っ先に、このアイデアを参考にさせていただきました。
しかし、実際には、クライアント様の立場に立ち、
究極の満足を提供することは難しいです。
でも、そこに挑戦したいです。
クライアント様の立場に立つ時にもっとも重要なことは、
コミュニケーションをよくとることです。
担当者とのお打合せや日々のメール、
実際にその企業の商品・サービスを使用してみることなどを通して
コミュニケーションを深めていきます。
時には、調査のため、
クライアント様の店舗に2ヶ月間常駐することもあります。
そして、クライアント様自身にも目的を確認します。
その目的をクリアできるように仕組みを考えます。
そして、コミュニケーションを取りながら、
1つ1つ実行に移していきます。
これまでの経験から、
うまくいくことがわかっている場合と、
仮説を立てて、実行する場合があります。
仮説を立てて実行する場合は、
うまくいく場合とうまくいかない場合があります。
うまくいかない場合は、さらにその原因を分析して、
改善策を打っていきます。
クライアント様の立場に立ち、究極の満足を提供することは、
簡単ではありません。
しかし、そこにこだわってまいりたいと思います。