こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
ツイッターがドラマにもなっている世の中ですので、
ツイッターは完全にキャズムを超えて、一般的なサービスになったと言ってもいいかもしれません。
ツイッターをしていると、誰かの発言を「フォロー」できるわけですが、
自分にとって最適なフォローすべき相手を知りたいと思うことはありませんか?
グーグルが、今あなたがフォローしている人の属性を見た上で、
フォローすべき相手を自動的におすすめしてくれるサービスを提供しています。
早速、私のアカウントを入れて検索してみました。
( ↑グーグルがツイッターでフォローすべき相手を教えてくれるサービス)
結果、元政治家の浜田幸一氏や鳩山由紀夫首相が表示されました。
このサービス自体は、とても面白い試みだと思います。
ただ、私は政治家を1人もフォローしていないので、
政治家がレコメンドされたことにびっくりしています。
グーグルがおすすめしてくれたこの2人には特段関心があるわけではありません。。
現在私のツイッターは、フォロー、フォロワーともに500名近いですので、
サンプル数が少なくて、レコメンドがうまくいっていないということもちょっと考えにくいですね。
このサービスは、もう少し改良の余地があると思います。
というわけで、数カ月後くらいにもう一度試してみたいサービスです。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
先日のブログで、身の回りのものの見直しをしますと書きましたが、
本日、ケータイを見直しました。
家電量販店で販売員さんに聞くなどして情報を集めたところ、
私の場合、変更するとケータイ端末が新しくなり、
付属カメラも800万画素になったり、
待ち受け時間が伸びたりと、大きく改善することがわかりました。
そして、料金も年額約1万円くらいが安くなることがわかりました。
変更して良いことしかないですので、
まさに、なぜ早くやっておかなかったんだろうと思う事態ですね(^_^;
この調子で、今週は事務所や自宅のインターネットのプロバイダの見直しにも
着手してみたいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
一度パターンを変えてみると、
なんでもっと早くやっておかなかったんだろうと思うことありませんか?
たとえば、高速無線LANのWiMAXを今年はじめより契約しているのですが、
非常に使いやすいです。
これまでインターネットに接続するために、
会社や自宅に行かなくてはならなかったのですが、
外出先で使うことができるようになりました。
月額4500円程度で、外出中にメールの返信や、
資料制作などの仕事ができるようになりましたので、
驚くほど心理的な負担が少なくなり、効率もあがりました。
ちなみに現在このブログも、九段にあるスターバックスよりアップしています。
WiMAXは、今となってはなぜもっと早く利用を開始しなかったんだろうと思うサービスです。
また、つい最近ノートパソコンにメモリを増設し、
1GB増えて2GBになったのですが、こちらも非常に素晴らしい。
動きがよく、サッと動きます。
今使っているノートパソコンは、
買ってから1年くらい経ちますが、もっと早く増設していれば良かったと思うほど。
2010年現在、増設メモリ1GBの価格は3000円程ですので、非常に安価になりました。
こんなことが続いているので、今月は当たり前のものとして使っている
身の回りのものの見直しをしていきたいと思っています。
たとえば、ケータイ。
現在の機種をすでに2年ほど使っていますが、
機能やプランなどを見直してみたいと思います。
そして、自宅や事務所のインターネットのプロバイダ。
こちらも、数年変えていないのですが、見直してみたいと思います。
進展ありましたら、またこのブログで報告いたします。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
4月9日(金)にYoutubeやTwitterを活用したマーケティングに関する話を
ネスト赤羽IT勉強会にてしてきたことを少し前のブログでも紹介させていただきましたが、
主催者さんが、当日のレポートをまとめてくれました。
( ↑ ネスト赤羽IT勉強会での様子 )
高校生から、団塊の世代の方まで、幅広い年代の方々が参加されました。
話しているうちに、人が増えていき、最後のほうでは、立ち見の人までいらっしゃったのが
印象的でした。
参加者の方からの質問も、非常に的を得ていて、
それにのせられる形で私も突っ込んで話すことができ、充実した会となりました。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
あなたの企業には、キャラクターがありますか?
たとえば、ケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダースや、
ドコモのドコモダケ、ミシュランタイヤのミシュランマンなど
いくつかの企業には、印象的なキャラクターがあります。
現在、株式会社日本製衡所にて、企業のキャラクターデザインを公募しています。
4月はじめから募集を開始しておりまだ2週間しか経っていないのですが、
すでに多くのデザインが届いているそうです。
( ↑ 株式会社日本製衡所にて募集中の企業キャラクターデザイン )
愛される企業のキャラクターは、20年、30年と長期にわたり使用され続けるものですので、
企業側にとっても一大イベントです。
最優秀賞には10万円などの景品が授与されるようです。
締め切りは4月末まで。
どんな創造性豊かな作品が応募されるか楽しみです。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
パソコンの日本語文字入力変換ソフトは何を使ってますか?
IMEやATOKを使っている人も多いと思いますが、
バイドゥが、バイドゥタイプという日本語文字入力変換ソフトを無料でリリースしています。
私も使ってみたことがありますが、変換の具合がよくなかなか便利です。
例えば、アナウンサーの「渡辺宜嗣」さんの名前を、
IME2007で変換すると「渡辺のり継ぐ」となりますが、バイドゥタイプですと、
一発で変換されます。
ただ、どの日本語文字入力変換ソフトも、パーフェクトではないですので、
日々改善していく必要があるわけですね。
そこで、ツイッターを活用して、
ユーザに特定の変換がうまくいっていかないとつぶやいてもらうことで、
バイドゥタイプにフィードバックして、修正していくという流れをうまくつくっているのが、
この「お願い一発変換」というキャンペーンなんですね。
ちょっとしたユーザの改善提案をすぐに受け入れて、改善できてしまいますので、
開発者もユーザも得をする両者ともに利益を享受できる仕組みです。
このあたりは、ホームページやブログではなかなかできないことなので、
ツイッターならではの良い事例といえます。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
先日4月9日に、ネスト赤羽のIT勉強会で講師をつとめました。
通常なら、その場で講演をするのみなのですが、
今回は、USTREAMで中継をすることになりました。
当日会場に駆けつけられない参加者から、中継をしてほしいとの要望があったそうで、
USTREAMで公開することになったんです。
USTREAMでの中継は、主催者さんのiPhoneのカメラを通して行なわれました。
iPhone一つで全世界中に中継できてしまうあたり、
映像配信に対するハードルが下がり、手軽になりました。
そして、ツイッターでの文字での中継です。
会場には、パソコンやiPhoneを持参している参加者が多く、
パソコンならイーモバイルなどでネットに接続して、リアルタイムでツイッターに中継がされました。

ツイッターで、#nest_akabaneのハッシュタグで検索すると
内容を追うことができます。
私自身、ツイッターを本格的に再開するきっかけになったのは、
今年1月に開かれた私の講演の最中に、ツイッターで中継してくれていた参加者がいたからですが、
2010年に入り、ツイッターやUSTREAMで、講演を公開していく流れは、
加速していく気配を見せています。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日、4月9日19:00から赤羽IT勉強会にて、
Google、YouTube、ツイッターを活用したマーケティングについて講演をします。
その模様は、USTREAMで生中継しますので、
世界中どこからでも見ることができます。
中継は、講演部分の約1時間程度になると思います。
もちろん無料で、こちらで視聴できますので、
時間が合う人は、どうぞご覧ください。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
パソコンが遅くて困ったと感じることはありませんか?
CPUの問題や、ハードディスクの問題、
セキュリティソフトの問題など様々な要因があります。
私は自分のノートパソコン(パナソニックのレッツノートWシリーズ)で、
ブラウザを立ち上げながら、パワーポイントで講義やセミナーの資料を作り、
バックでYouTubeで音楽を流しているということがよくあるのですが、
メモリが1GBしかないため、けっこう重いんですね。
そこで、今朝思い立って増設メモリを検索で探したところ、1GBが2900円程度でした。
たかだか2年くらい前までは、1GBの増設メモリは1万円を超えていたので、
メモリの下落はすさまじいですね。
飲み会に1回行くよりも安くなっているのですね。
購入することを即決しました。
近日中に届きますので、数日以内に1GB増設して2GBのメモリのパソコンにパワーアップします。
アプリケーションの動きが軽くなりましたら、
またそのレポートをこのブログで書いていきたいと思います。
こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

ここ数カ月で一気にツイッターが普及してきたように思います。
週刊ダイヤモンドの特集だけでなく、婦人誌でも特集が組まれたり、
テレビのゴールデンタイムのクイズ番組でも出題されていて、
マスコミでも本格的に取り上げられるようになりました。
私は「口コミ装置」としてのツイッターについて着目しています。
ツイッターは、周知のとおり1度に140字という制限があります。
よって、しっかり論じるのには、向きません。
むしろその時々の感情や気づきを書き込みます。
そして、リンクを残すことができます。
たとえば、良い記事を見つけたときに、その記事が良いということを
書き込みます。
フォローしている人が、その記事に気づきます。
それがリツィートされたりして
有用なつぶやきをアップしている人に対してフォロワーが増えていきます。
こんな面白い記事があったということを書込むだけですので、
口コミを広げるための装置としては機能します。