こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
ここ数カ月で一気にツイッターが普及してきたように思います。
週刊ダイヤモンドの特集だけでなく、婦人誌でも特集が組まれたり、
テレビのゴールデンタイムのクイズ番組でも出題されていて、
マスコミでも本格的に取り上げられるようになりました。
私は「口コミ装置」としてのツイッターについて着目しています。
ツイッターは、周知のとおり1度に140字という制限があります。
よって、しっかり論じるのには、向きません。
むしろその時々の感情や気づきを書き込みます。
そして、リンクを残すことができます。
たとえば、良い記事を見つけたときに、その記事が良いということを
書き込みます。
フォローしている人が、その記事に気づきます。
それがリツィートされたりして
有用なつぶやきをアップしている人に対してフォロワーが増えていきます。
こんな面白い記事があったということを書込むだけですので、
口コミを広げるための装置としては機能します。