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映像の撮影と映像コンテンツ

2011年06月28日

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

ここ数年の傾向として、映像を活用して成果を上げている会社が多いです。
やはり、文字で見るよりも写真で見るよりも、映像で見る方が短時間で理解がしやすいからですね。

現在は、YouTubeという動画のプラットフォームが確立していますので、
会社案内や製品情報の動画をYouTubeにアップし、ホームページにも映像コンテンツを掲載する企業が増えています。

すると、映像をきっかけにして取引がはじまるということが起こるのですね。

つい先日、日曜日にクライアント先の映像撮影に行ってきました。

進行表では、夜中までかかるところ、20時には完全に終わり、
予定以上にスムーズに進みました。

雨だったら延期だったのですが、天候にも恵まれました。

人が写っている映像を見ると、写真ではなかなかわからない「人となり」が伝わります。

現在のWEBマーケティングは、「共感」が重要なキーワードです。
コンテンツを掲載し、親近感や共感を得ることで何かが起こる状況になってます。

プロが制作した映像コンテンツは見やすいですが、
社員同士で撮ったとりっぱなしの映像などでも十分です。

もし、映像コンテンツに取り組んでいない企業があれば、ぜひ2011年中にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。