cuttysark

社長ブログ

世界を見る目の相対化・メタ化:台湾2

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

海外へ渡航してで得られることは、良くも悪くも、自国と他国を比較できることです。

IMG_2323

( ↑ 台湾 高雄の早朝の公園の光景:太極拳 )

たとえば、台湾の高雄では、早朝に公園へ行ってみると、太極拳やスワイショウをしている人が目につきました。
これは、台湾だけでなく、中国本土や、香港でも見られる光景です。
日本で言うと、ラジオ体操のようなものですが、
日本でも大正時代くらいまでは、スワイショウ(肩甲骨の運動)をする人は多かったと聞いたことがあります。

比較対象が多ければ、それだけ他国で優れていることを取り入れるアイデアを持つことにつながります。

1カ国だけでなくて、2カ国、3カ国と増えていけばそれだけ多くの国の文化を比較・相対化していけます。

昨年訪れたシンガポールでは、smart nationという方向性を志向しており、
デジタル化が進んでいました。

空港でタッチパネルがいたるところに置いてあり、フィードバックができる仕組みがあったのを始め、
デジタルで効率化している様子がわかります。
(詳しくは過去のブログにも書きました)

日本のIT化を考えた時に、デジタル化の進んだシンガポールを参考にするということはありえます。
他国を訪問することで、日本の状況を相対化して、俯瞰して見られるようになります。

日本での常識(自分の中にある常識)を、他国を見ることで拡げることができるのですね。

そういう意味で、世界を見るということは重要だと考えています。
ただ、なかなか海外に行けないということはあると思います。

そんな時にはどうしたらよいか?
秘策があります。
それは、またのブログで書いてみたいと思います。

世界の今を知る渡航:台湾1

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

世界の大きさがどんどん小さくなっています。
航空機で飛べば、数時間で海外へ行けます。

今でこそ、中東への渡航は難しくなりましたが、
日本のパスポートを持っていたら、ほとんどの国へ渡航できます。

他国のパスポートでしたら、ビザの取得などで実質的に海外渡航が難しいケースもありますので、
これは日本の利点だと思います。

新しい世界を知ると、同じものでも見る目が変わってくるということはあると思います。

たとえば、海外に行ってみて、英語の重要度にあらためて気づいて、
帰国後に英語を勉強するというのはよくあることだと思います。

また、日本の治安の良さを実感するということもよくあることだと思います。

01

( ↑ 台湾のシンボル的建造物「台北101」 )

というわけで、なるべく毎年世界へ行くようにしています。
先月、台湾へ行ってきました。

今回の目的地は、台湾の南の都市、高雄です。
台北から台湾高速鉄道に乗って、1時間半で到着しました。

IMG_2286

( ↑ 台湾の新幹線の車内、日本の新幹線に似ている )

台湾に、なぜ新幹線があるか?
車両は、日本の技術で作られたからです。

乗ってみると、やはり日本の新幹線にたいへん似ています。
シートも2列、3列でした。

日本の新幹線同様に揺れも少なく快適でした。

IMG_2291

高雄への新幹線から車窓をみると、農地が広がっていました。
台湾の近代史で必ず出てくる、八田與一の功績をはじめて見ることができました。
日本統治下の台湾でダムと水路などの灌漑設備を1931年に完成させた人物ですね。

現在は、それを礎としてより大きくなっているわけですが、
実際に見てみると、80年以上前の先人に対して畏敬の念が湧いてきます。

多くの気づきのある台湾だったのですが、
次回のブログでは、世界を見る目の相対化・メタ化について書いてみたいと思います。

仕事のタスクを忘れない仕組みとは?

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

多くの人が、仕事をたくさん抱えていると思います。
A社のコンサルの準備、B社の見積、C社と会議などなど。

そのタスク管理どうしてますか??
エクセルですか?
会社のシステムですか?

私はGoogleのToDoリストを使用しています。

数年前までは、若干使いづらい(シンプル過ぎてやったかどうかを管理するだけ)ものでした。
そこで、Googleのスプレッドシートを活用して、タスクの管理をしていました。

しかし、スプレッドシートは、パソコンでは見やすいものの、スマートフォンでは画面が小さく見にくいのです。

そこで、GoogleのToDoリストに移行してみました。
すると、数年前とは違い、使いやすいツールになっていました。

タスクを並べ替えたり、終わった日順に並べたり、直感的に操作できます。

ポイントは、やはりパソコンで使えるだけでなくて、
スマートフォンでも最適化されて使えることですね。

スマートフォンでのアプリは、Googleの純正のものがなく、
GoogleのToDoリストと連携できるアプリを使用しています。

私が購入したのは「gTasks」というアプリで500円しましたが、
PCとの連携が心地よく、とても安い買い物だったと思います。

30代と40代では何が違うのか?

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

個人的な話ですが、今月、40歳になりました。
40代という響きは、やはり30代とは、違いますね。

大学卒業後の仕事の経験も約20年ということで、
仕事の勘所が(ようやく少し)わかる年代になりました。

資金を投入すべきところと、引き締めるべきところの勘所、
人材を投入すべきところと、しないところの勘所、
時間をかけるところと、さっと完了させるところの勘所、
これらが、20年の仕事の経験で(少し)できる年代だと思います。

40代は、目上の人と若い人の翻訳者であり、
つないでいく実質的に日本を支えている年代だと思っていますので、
さまざまなことにチャレンジしていきたいと考えています。

WEBブランディングという仕事は結果が数字で出やすい(アクセス数や、問い合わせ数など)ですので、
やりがいを感じます。

仕事でも責任ある立場を任されることがますます増えています。
クライアント企業が繁栄する施策を一緒に考えて実装してまいります。

また、私にとっては、40代を見通す時に、昨年授かった子どもの誕生が大きいです。
子どもの存在が、日本や世界を、もっとよい社会にしていきたいと思う原動力になっています。
(非力ではありますが)
40代は、親としても成長する機会だと思っています。

さらに現在、人の役に立って、収益力もある仕組みを考えています。
昨年後半から着々と動いているプロジェクトがあります。
今年中くらいには形になるのではないかと思います。

ブログでもお知らせできますように進めていきたいと思います。

仕事とマラソンは似ている?

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

2月8日(日)に赤羽ハーフマラソンがありました。
当初目標をつくりまして、2時間を切ることでした。

結果、手元の時計で1時間55分32秒でゴールできました。
これまでのハーフマラソン歴でも最も速いタイムでのゴールでした。

これまでのブログでも書いてきております通り、
健康のために走っていますので、身体を壊さない程度に、
タイムは速すぎないようにを心がけています。

当日は、雨が途中から降ってくるというコンディションでしたが、
最高タイムを更新できたのは、定期的に走っている皇居ランと、
当日の食事、ペース配分の結果だと思います。

これまでの経験から、途中で息があがってしまうことがありました。
それは、当日の朝の食事に問題がありました。

ハーフマラソンは、2時間程度走りっぱなしですので、
当日朝の食事量が少ないと、スタミナ切れを起こします。

そこで、今回は学習して、餅を4つとバナナを食べてのぞみました。
さらに走りながら、ときおり、飴で糖分を補給して走りました。

また、目標をもって走りだすと、それを達成しようとしてペースを計算しつつ、
身体を動かしていくようになります。

1キロあたり5分30秒のペースで走りました。
途中で速く走りたい気持ちが沸き起こってくる(ランナーズ・ハイ)を我慢しながら
ペースを守って走ります。

すると、結局は良いタイムでゴールできます。

これは仕事でも同じですね。
締切から逆算して、ペース配分していきます。
すると、無理や徹夜をすることなく仕事ができます。

走りつつ仕事を考えた赤羽ハーフマラソンでした。

日々の行動指針を忘れないためのアプリ「LIFE」

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

人と会って話したり、本やブログを読んでいて、
良いアイデアに出会うことがあります。

たとえば、「1アクション3ゴールズ(1つの行動で、3つのことをする)」、
「ビジネスプランは毎月1回見直す」、
「水を1日2リットル飲む」などです。

こういった言葉に出会うと、はじめのうちは覚えているのでやるのですが、
数日もすると忘れてしまいます。

そんな経験はありませんか?

本で読んだことも、実際にやりつづけないことには、結果は出ません。
良いことは続けたほうが身につくので、リストを忘れないようにしたいものです。

そのための方法はあるでしょうか?

私の場合は、こういう「行動指針」になるような言葉は、これまでは、パソコンで打っていって、
プリントアウトして手帳に挟んでました。

そして、電車に乗っているときなどに、ときどきこの「行動指針」リストを見ていました。

すると、思い出して継続することができます。
10年位前から作りはじめて、今ではリストが300項目以上あります。
そのため、1つ1つを読むというよりは、ザッと眺めるようにして見ます。

ただ、最近、手帳を持ち歩くことがめっきり減ってきました。
スマホでスケジュール管理をしていることが大きな要因です。

そこで、行動指針リストもスマホで管理すれば良いのではという結論に達しました。

私は、「LIFE」というアプリを使っています。

リストを見た日に、1つずつチェックしていきます。
すると、何%チェックしたか、いつチェックしたかが蓄積できます。

紙のリストを眺めても良いのですが、何月何日に見たかといったことまではわかりません。
それが、このアプリでしたら自動的に集計されて、非常に快適です。

現在300円という価格の有料アプリですが、スタバのカフェラテよりも安いということで、
断然オススメできるアプリです。

他にも、日々活用している良質なアプリがありますので、
また、機会がありましたら書いてみたいと思います。

2035年の日本が競争力を保ち続ける方法1

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
本日は必ず訪れる日本の未来についてです。

10年後、20年後、さらなる少子化で、労働人口が減ります。
国際的な競争力が落ちるだけでなく、
1人の労働者が支える年金生活者(未来の私たち)の負担が今以上に増えます。

すると、負担を強いられる高額所得者は海外に流出するようになりますし、
日本の国力がジリ貧になります。

この状況を解決する方法はあるでしょうか?

私は3つあると思います。
1つは出生数を増やすこと
2つ目は、移民を受け入れること
3つ目は、ロボットを活用することです。

このうち、どれか1つを選ぶということではなくて、
3つ全てに対して対策をとる必要があります。

ちなみに、2015年の日本では、3つのうち、まだどれも本格的な対策がとられていません。

出生数を増やすには、第2子、第3子を持つ家庭への税の優遇が効くと考えます。
補助金・助成金ではなくて、所得税控除です。

なぜなら、補助金・助成金を大量に投下しているフランスでは、
子供が多ければ、親は働かなくても生活できてしまいます。

すると、親は働く必要がなくなり、働きません。
極端な例ですが、これはダメです。

親が一生懸命に働く姿を見せることが、子どもの成長・教育に必要ですので、
親はバリバリ働いたほうが良い。
ですので、子沢山の家庭へは所得税を控除するのが効きます。

所得税が安くなると、その分手取りが増えます。
実質的に所得が増えるんですね。

親も、たくさん働いて収入を増やそうと、勤労意欲が高くなります。

3子以上の家庭では、子どもが成人するまで所得税が0円になるというような大幅な改革をしたら
少子化も対策できるし、世のお父さんたちも仕事を頑張る契機となりますので、
経済も良くなるというのが、私の持論です。

ただ、上記のような対策で、出生率が多少高くなっても、
子どもたちが成人して労働を始めるまでに20年程度かかります。

そこで、移民とロボットにも登場してもらいます。
少々長くなりますので、続きはまた機会をみてこのブログで書きますね。

生活の質を高めるアプリCoach me(Lift)

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

フランクリン・コヴィー博士によれば、
毎日、緊急で重要なことをこなす毎日であっても、
本当に大切なのは、「緊急ではないけれども重要なこと」に集中することです。

たとえば、「健康のために週1−2回走る」とか、「将来のために未来計画表を見返す」などです。
(私の場合はね。)

ただ、いかんせん、重要ではあるけれども、緊急ではないので、
後回しになりがちです。

それを、後回しにせずに、可視化・見える化するにはどうしたら良いでしょうか?

これが、ずっと課題だったのですが、ここ数ヶ月で、その課題が解決されました。

スクリーンショット 2015-01-19 17.16.26

Coach.meというアプリです。

アプリに、「緊急ではないが、重要なこと」をリスト化しておきます。
そして、実際にできたものを、チェックしていきます。

一度設定しておけば、あとは毎日チェックしていくだけです。
このアプリの何が良いかというと、UI、UX(操作画面と、操作性)です。

やった項目をタップすると、泡が弾けるようにシュワーとなります。
音をオンにしていたら、爽やかな音がなります。

紙に書いたチェックリストだけですと、なかなかこうはできませんが、
Coach.meはそれが可能なんですね。

こういう細やかな触り心地が続けたいという気持ちが持続するポイントなんですね。

とっても快適なので、WEBマーケティングの大学の講義を今年も受け持ちますが、
講義中に学生にも紹介してみようと思っています。

他にも、愛用しているアプリがありますので、またこのブログでも紹介しますね。

「ビブリア」本を読むのが楽しくなる読書計測アプリ

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。
先日のブログで、今年は100冊読みますと書きました。

本は読みっぱなしではもったいなく、記録すると、あとから振り返りに便利です。
10年くらい前には、本を読んだら手帳に1冊ずつ1行でタイトル、著者名、☆(5段階評価の星)、感想を書いていました。

一覧ですぐに見返せるので便利です。

このブログを読んでくださっている方は、これまで読んだ本は、どのように管理していますか?

私は、今年はアプリにしてみようと思いました。

スマホが本当に使いやすくなった世の中ですので、
手頃なアプリもあるだろうと思い、探してみると!

ありました。
「ビブリア」

写真 2015-01-09 9 40 26

1冊登録してみたのですが、本のバーコードを読み取るだけで、簡単に登録できました。

今月読んだ本の数や書き込んだ感想の文字数なども確認できます。
ユーザインタフェース(UI)もかわいらしく、読書がゲーム感覚で楽しくなりますね。

写真 2015-01-09 9 39 34

「ビブリア」はアプリですが、
Dropboxにもバックアップできて、エクセル形式でダウンロードできるようなので、
何かと安心ですね。

今年は、ビブリアで、読書録をつけていきたいと思っています。
さて、年末100冊に到達しているでしょうか。

私の場合の本を読む目的は、本から1つでも有益なことを得て、実施して、仕事と人生の質を高めることです。
「ビブリア」によって楽しみがまた1つ増えました。

安売り家電店としてのリアル家電店の終焉

 
category:社長ブログ

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

先日、クオリティ・オブ・ライフを高めるために、シャワーヘッドを買いに、
大手の家電店に行ってきました。

商品を店頭で決めて、買おうと思い、念のため、ネットでの価格をスマホで調べると、
少し価格差(ネットのほうが安い)がありました。

そこで、店員さんにお伝えました。

1年ほど前、家電を買った時にも、同様にネットの価格を見せたら、
すぐにその場で金額を調節(値下げ)してくれました。

しかし、今回、ネットの価格(Amazonや楽天)と比べて高くても、
価格の調整(安く)できませんと言われました。

ビックカメラやヨドバシカメラなどのリアルの店舗と比較して高かったら、
安くはできるそうです。

この時にさとりました。
ヤマダ電機はネットについていけなくなったと。

価格の面で、ネットに敗退したということですね。
ネットは注文があったら郊外にある倉庫から直送だから安くできますが、
ヤマダ電機などのリアルの店舗は、都心の一等地やロードサイド店に家賃と人件費を投入していますので、
構造的に、価格の面ではネットにはかなわないのですね。

では、ヤマダ電機が終わりか?
といえば、全くそんなことはないわけです。

ネットにできないことをやれば良いのです。
事実、出張修理サービスをやっていますし、
「スマートハウス」という注文住宅・リフォームの住宅分野にも進出しています。

つまり、まだネットが苦手な分野に着目しているわけです。

リアル店舗の場合は、店舗の販売員という専門知識を有する人たちがいますので、
これは、ネットに比べて大きな資産です。

とくに住宅分野は相性が良いと思います。
様々な専門知識が必要なので、顧客の側としても網羅された専門家集団に相談したいからです。

まとめると、家電単品で考えれば、圧倒的にネットの店舗の方が有利です。
レビューもありますし、買いやすい。

逆に、出張修理や家電の総合力のようなスマートハウスのような分野は
リアルに相対して相談できた方が有利ですので、専門力が活かせます。

Windows95が発売されて、今年でちょうど20年になり、ネットがごく普通になり、
ネットがリアルを侵食しているのは事実ですが、
ネットにも弱みがあり、リアルはその弱みを強みに変えられるということですね。