こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は休日的な話題です。
羽田空港が2010年10月末に国際線ターミナルがオープンしてから約1カ月ちょっとが経ちました。
開業当初の混み具合が一段落したところを見計らって行ってみました。
浜松町からモノレールに乗って羽田空港に着くと、
空港独特の開放的な空間が広がっていました。
飛行機が発着する空港のメイン機能の他に、
箸や風呂敷など日本的な商品が売られている商業ゾーンがありました。
上の写真のように、瓦屋根などの伝統的な日本のモチーフが使われていて、
目にも楽しめるものでした。
さらにクール・ジャパンという言葉に代表されるような、
ポップな未来的な雰囲気のゾーンもありました。
こちらは、マンガやアニメなどの日本のサブカルチャーのTシャツなどが販売されていました。
私の場合は、成田空港から海外に行くよりも、羽田空港の方が利便性が高いので、
今度羽田空港に来るときには、ぜひ海外へのフライトで来たいと思います。