こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は昨日に引き続き、台湾の話題です。
( ↑ 台湾で最も高いタワー 台北101 )
今回の台湾でもっとも活躍した道具といえば、確実にiPadです。
たとえば、旧友と会った時に、写真を見ていきました。
16年前に北京に留学した時の写真を一緒に見ながら、
当時の様子や思い出がリアルによみがえって来ました。
また別の状況で、ホテルのラウンジにて、
ビジネスの話をしている時にも、
そこに居合わせた全員と、ホームページなどのインターネットの情報を
iPadの画面を見ながら話ができたので、話がはやかったです。
さらに、私は、無線LANが使えるホテルを選んだので、
ホテルの部屋でもiPadを活用して、メールのチェックも出来ました。
そして、iPadは無線LANを活用して、台北の空港でも使えたので、非常に便利でした。
iPadの場合、画面に映し出されるソフトウエアキーボードでの文字入力なので、
普通のキーボードよりも文字は打ちにくいのが唯一の難点ですが、
その他は非常に快適です。
ちなみに、この文章は、帰りの飛行機の中からiPadで書いています。
ちょうど、隣に座っている香港からの旅行者から「それは何だ?」と言われ、
「iPadだ」と答えたところです(^_^;