こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
先日、知り合いの経営者さんと池袋で打ち合わせをしました。
その時に、その経営者さんがガイガーカウンターを取り出して、放射線量を計測しました。
Echikaのカフェだったのですが、0.11マイクロシーベルトでした。
ちなみにこのガイガーカウンター、シンガポール在住の親戚が送ってくれたそうです。
海外の人から見ると、日本は危険に映っているようで、いろいろと心配してくれてるんですね。
放射線は目に見えないですし匂いもありませんので、
原子炉建屋の崩落から3カ月も経つと意識が薄れがちです。
ただし、微量ながら今なお放射線を出し続けているという事実は受け止めて行動しないといけませんね。
大人はまだいいですが、将来のある子供がいる人は、
外で遊ばせることなどには慎重になった方がよさそうです。