Kindleで出版する方法:カティサーク出版をはじめました

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

Kindleで電子書籍を出版

このたび、Kindleで電子書籍を公開しました。

電子書籍『子連れ海外旅行 子も親も成長する旅育1 イスタンブール編』

カティサーク出版を立ち上げると2015年12月にこのブログに書いてから
約4年がたっていました。

4年ほどずれましたが、無事にカティサーク出版として第一弾を出すことができました。

Kindleで電子書籍を出版する方法

Kindleで電子書籍を出版すること自体はそれほどハードルは高くありません。

MSのWordでも制作できます。

今回は、MacのPagesで制作していきました。
PagesはePubへ書き出しができます。
また、目次も見出しを設定することで自動的に生成されます。

ただ、画像の挿入時の回り込みレイアウトにクセがありますので、
画像の上下レイアウトにしたり、項目ごとに改ページを入れて
Kindleの端末で見た時にレイアウトが崩れないようにデザインする必要はあります。

リフローと固定レイアウトどちらが良いか?

電子書籍には、リフローと固定レイアウトがありますが、
現在のKindleは文字の大きさが端末側で自由に切り替えられるリフローが基本です。

どうしてもレイアウトを崩したくない場合は固定レイアウトとなりますが、
固定レイアウトはタブレットなどの大きな画面で読むのには問題ありませんが、
スマートフォンなどの小さな画面で読むときには、画面に合わせて縮小されますので、
文字が小さくて読めないこともありえます。

そのため、文字情報を伝えるのがメインであれば、リフローがベストです。

表紙は本文とは別に制作

Kindleは表紙が重要です。
表紙画像のクオリティが高ければ、クリックして詳細ページを見てもらえるからです。

それでは、Kindleにおいてクオリティの高い表紙画像とは何でしょうか?

表紙の考え方は、紙の書籍とは違います。
Kindleの場合、実際に街にある書店ではなく、Amazonの画面で表紙を見ます。
しかもパソコンだけでなく、スマホで見ることもあります。

表紙画像は小さなサムネイルです。
そこで、表紙にはなるべく大きな文字でタイトルを書きます。

すると、サムネイル表示でも何が書いてあるのかがわかります。

さらに、表紙に載せる写真画像も重要です。

必ず写真画像が必要かといえば、ジャンルによっては無くても良いですが、
たとえば、旅の本なのに写真画像がないとなると、イメージがしづらくなります。

一方で写真画像があれば、イメージが膨らみますので、
写真画像を入れることをおすすめします。

Kindleは10万字無くても問題ない

一般的な本は何文字くらいあると思いますか?
一般的な紙の書籍は、1冊に10万字から15万字程度の文章があります。

ただ、Kindleの電子書籍であれば、1万字でも2万字でも大丈夫です。
長く書くよりも、短めの文章量でわかりやすくことに注力したほうが良いです。

短めの文章量で良いのは、なぜか?

紙の本であれば、ずっと読んでいられますが、
電子書籍は、タブレットやスマートフォンの画面で読んでいきますので、
文章量が多いと、読むのに長時間かかります。

読みづらいのですね。
読者のことを考えると、紙の本よりも短めでOKです。

価格設定をどうするか?

電子書籍の価格をどうするかですが、
本文の文字数が紙の本と比べて少ないことが多いですので、
価格も低く抑えている場合が多いです。

ちなみに、今回の『子連れ海外旅行 子も親も成長する旅育① イスタンブール編』は
390円に設定しています。

コストを気にせずカラーにできる

電子書籍のメリットは、なんといっても心置きなくカラーにできることです。
紙の書籍ですと、印刷コストとの兼ね合いで、
モノクロになることが多いですが、
Kindleの電子書籍なら、フルカラーの写真をふんだんに載せられます。

写真も何点までという制限がありませんので、
『子連れ海外旅行 子も親も成長する旅育① イスタンブール編』の場合は、
約50点ほどの写真を掲載しました。

Amazonへのアップロード時に650MB以内という規定はありますが、
通常はAmazonからダウンロードするときには数MBの範囲内で収まることが多いです。

やはり、多くの写真があったほうがイメージしやすいですので、
これは電子書籍のメリットですね。

Kindle unlimitedに対応した方が良いか?

Kindleの場合、Kindle Unlimitedに対応するかどうかを選択できます。
売り切りと比べて、多くの方が読んでくれる契機となりますので、
Kindle Unlimitedを選択する方が絶対によいと私は考えています。

ちなみに、Kindle Unlimitedの場合は、読んでくれたページ数に応じて支払われます。
おおむね、1ページあたり0.5円程度と言われています。
ただしこれは、月によって変動します。

『子連れ海外旅行 子も親も成長する旅育1 イスタンブール編』

というわけで、第一弾『子連れ海外旅行 子も親も成長する旅育1 イスタンブール編』
を公開しました。

旅を通じて子供と親が成長するという旅育は本当におすすめです。

「旅育」という言葉を聞くけれど、実際はどうなのでしょうか?

子供たちと旅育に出るのは、控えめに言って、、最高です!

旅の期間中、ずっと子供たちと一緒にいるためコミニュケーションが濃密になります。非日常の海外で、手をつないで歩いたり、一緒に食べたり、その日にあったことを話したり、ハイタッチをしたり、抱きしめたりとスキンシップがだいぶ多くなるため、子供たちはどんどん成長していきます。

これまで話せなかった言葉が急に話せるようになったり、歩くのがおぼつかなかった子供がしっかり歩き出したりといった、目に見える成長を見せることもあります。

この本に登場する5歳の子供は今回の旅育・海外旅行で11カ国目になりました。0歳5ヶ月の時にシンガポールとバリ島に初旅育してから、これまでベトナム、台湾、フィリピン、タイ、グアム、韓国などのアジアの国々を中心に渡航を重ねてきました。

本旅育シリーズは、イスタンブール、エジンバラ、リスボンを10日間で旅育した時の模様を収めています。本書では、旅育シリーズの第一巻(Vol.001)として、旅の準備(旅マエ)編と、イスタンブール編についてまとめられています。

kindle版は有料(390円)ですが、kindle unlimitedに入っていれば追加費用無く読めます。
kindle unlimitedは、30日間無料ですので、ぜひ見てみてください!

『子連れ海外旅行 子も親も成長する旅育1 イスタンブール編』

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