cuttysark

1ヶ月使用してiPhone6 Plusは無くてはならないアイテムになった

2014年10月30日

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

iPhone6 Plusを使用し始めて1ヶ月以上が経ちました。
これは、本当に良いです。

これまで、iPad miniもときどき使用してきたのですが、
iPhone6 Plusを使用することで、無くても大丈夫になりました。

ポイントは2つです。
画面サイズと容量。

画面が5.5インチに大きくなったというだけで、使い勝手は格段に上がります。
何と言っても、kindleの電子書籍を読むのは、大変読みやすくなりました。

すでに、Kindleで100冊以上買ってきたのですが、物理的なスペースは不要ですので、
本棚を気にすること無く、
読みたい本を電車の中や自宅でもいつでも読み進めていけるのは良いです。

iPhone6 Plusに対するデメリットとして、
片手で操作できない点をあげる人もいるかもしれませんが、
私は片手で片手間に操作するのではなくて、両手でガンガン使いたいので、なんら問題ありません^^

そして、容量ですね。
iPhone6 Plusは、16GBから発売されていますが、16GBですと、容量は小さすぎると思います。
アプリに写真や動画とストックしていくとすぐにいっぱいになります。

発売されている端末で最大容量は128GBで、私もこのモデルを使用しているのですが、
容量を気にせずに使用できるところは大変に良いところです。

iPhone6 Plusで仕事をする時間も増えてきています。
たとえば、クライアント企業さんとのメールでのやりとりですが、
2年位前までは、ほとんどパソコンからやりとりをしていました。

それが、iPhone5Sを使用して、簡単な仕事メールはスマートフォンから打つようになりました。

そして、その流れは、iPhone6 Plusで拡大しています。
少し長めの仕事のメールでもスマートフォンから打つようになりました。

iPhone6 Plusは画面サイズが大きいですので、一ページで見られる文字数が増えました。
たったそれだけのことで、読みやすくなり、操作感があがりました。

これにより、オフィスにいる時だけでなく、移動中でもタイムリーに対応できるようになりました。
逆に言えば、パソコン(Macbook Air)を使用する時間が減っています。

画面サイズが大きいですので、既存のアプリが見やすくなりました。
スケジュールは、ジョルテというアプリで管理しているのですが、
単純に画面サイズが上がったことで、見やすくなりました。
昨年までは紙の手帳がメインだったのですが、現在は完全にスマホでのスケジュール管理がメインになりました。

私にとっては、iPhone6 Plusがない生活は考えられなくなってきています。

ただ、あと数ヶ月もすると、Apple Watchという腕時計型の端末が発売されますし、
Googleグラスなどのメガネ型の端末も数年で普及してくるでしょう。

単体での使い方もあるでしょうが、これらのスマートデバイスは、端末間で連携させるとより利便性が高まります。
使い勝手がよくなって、仕事が効率化していきますので大変に良い傾向だと思います。