こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
先日、カンボジアで起業された宮内さんが事務所に遊びにいらっしゃいました。
宮内さんとは著者つながりということで、知り合ってから4年くらいが経ちます。
宮内さんはプノンペンのCross Town Cafeというカフェのオーナーでもあります。
その模様はこれまで日本のWEB媒体にも取り上げられたりしてきました。
現在、DACという現地のフリーペーパーにも連載中です。
( ↑ 宮内さんの連載記事 )
今回、カンボジアに興味がある人5人が、神保町の私の事務所に集まりました。
そのうちの1人Fさんは、来月カンボジアに行って起業する予定です。
彼は行動が速く先々週カンボジアに行って起業することを決めました。
行動が速い人は、見ていて清々しいですね。
ただ、良いことばかりではなく、
日本では考えられないこともけっこう多いそうです。
プノンペンでは、たとえば、警官が小銭をたかりにくるとか!?
そんなカンボジアに私は来月に行く予定です。
プノンペンとシェムリアップを見てきます。
私の場合は、すぐにカンボジアで事業を興すかというとそれはわかりません(^^;
まずは、現在何が起こっているのか、それを確認してきます。