YouTubeとテレビ、見られているのはどっち? 2割の学生はTVをほぼ見ない。YouTubeとTVに関する大学生アンケート結果【2019年度版】

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

YouTubeとテレビ、よく見られているのはどちらでしょうか?
YouTubeとTVに関する大学生アンケートを実施しました。

その結果、約2割の学生はTVをほぼ見ないことや、YouTubeの視聴が増えてることがわかりました。

動画でもまとめております。

アンケート結果は、2019年のものです。
一部2018年と2019年2年分を比較したアンケート結果もあります。

テレビを見る頻度

まずは、テレビを見る頻度について見ていきましょう。

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テレビを毎日見ている学生も67%いるものの、特筆すべきはほとんど見ていない大学生が17%、1週間に1回が5%ですので、合わせて22%の大学生はテレビを習慣的には見ていないということがわかります。

毎回録画しているTV番組の有無

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毎回録画しているテレビ番組は、あると答えた人が38%おりました。
テレビを毎日見ている学生の約半分弱に相当します。

録画しているテレビ番組の内容を聞いてみると、ドラマが多かったです。
やはり、ドラマは1回飛ばすと話が追いづらくなりますので、録画をしても見たいコンテンツと言えます。

YouTubeを見る頻度

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続いて、YouTubeに関して見ていきましょう。
このアンケートは2018年と2019年2年間にわたってとっていますので比較したグラフとなっています。
青が2018年で、赤が2019年のグラフです。

YouTubeを見る頻度は、毎日と答えた大学生は2018年には60%だったのですが、
2019年には73%と、13%増えました。

7割の大学生が、YouTubeを毎日見ていると答えています。

毎日見る割合:TV vs YouTube

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ここで、毎日見る割合について、テレビとYouTubeの比較をしていきたいと思います。
2019年の比較です。
すると、テレビは67%、YouTubeは73%ですので、
すでにYouTubeの方が、毎日見る人の割合が高いということですね。

ほとんど見ない割合:TV vs YouTube

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さらに、ほとんど見ない割合です。
TVは17%、YouTubeは5%でした。

テレビを見ない人が増えている一方で、YouTubeを見ない人は稀だと言えます。

テレビとYouTubeどちらの視聴時間が長いか?

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視聴時間についての比較を見ていきましょう。

テレビとYouTube、どちらの視聴時間が長いのか?
というアンケート結果は、YouTubeが71%で、テレビが24%でした。

圧倒的にYouTubeの方が視聴時間が長くなっています。

なぜか?
それは、デバイスが視聴デバイスがカギを握っているようです。
デバイスについては、この後のアンケート結果にて紹介します。

YouTubeをいつ見ているか?

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YouTubeをいつ見ているか?
下記の3つに分けました。

朝起きてから大学へ行くまでの間
大学内(日中)
大学を出てから夜寝るまでの時間

すると、圧倒的に「大学を出てから夜寝るまでの時間」が多い結果となりました。
92%です。

余裕のある時間にYouTubeのエンタメコンテンツを見ている学生が多いようです。

YouTubeを見るデバイスは?

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なぜ、YouTubeがTVよりも視聴時間が長いのか?
それは、デバイスですね。

主にスマートフォンでYouTubeを見ているという大学生が89%でした。
テレビはテレビのある家のリビングや自分の部屋でなくては見られないですが、
スマートフォンであれば、いつでも持っていますので、視聴する場所の制限があまりありません。
これであれば気軽にいつでも見られます。

2020年以降の5Gになれば、なおさらですね。

お気に入りのYouTuberは、いるか?

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お気に入りのYouTuberがいるかどうかについて聞いています。
2018年と2019年の2年間のデータがあります。
2018年にお気に入りのYouTuberがいると答えた学生は42%だったのが、
2019年には65%へと2割以上増えています。
急激な伸びですね。

固定ファンが増加傾向だといえます。

YouTubeチャンネルの登録数は?

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最後にYouTubeチャンネルの登録数を聞いています。
すると、チャンネル登録をしていない学生が2018年には39%いたのが、
2019年には23%へと約半減しています。

それと反対に、
6−10、と、11以上のYouTubeチェンネルに登録している学生が増えています。
特に11以上のYouTubeチャンネルに登録している学生は、3人に1人以上となったところが注目に値します。

YouTubeとYouTuberに対するコメント

大学生にYouTubeの魅力について聞いてみました。
すると、
「テレビと違って「面白い」の基準が視聴者と横並びにあること」
「ギリギリ法律に触れないような、テレビ局では作れない面白い動画を作れること」
というような回答がありました。

YouTubeも危険な動画を中心に制限がかかっては来ていますが、
とはいえ、まだテレビよりはゆるいといえます。

まとめ

実際にアンケートをとってみて、大学生はこれほどまでにYouTubeを視聴しているのかという発見がありました。

ここから、企業でしたら、企業情報をYouTubeに公開したり、
採用情報についてYouTubeで積極的に活用していくことができますね。

来年もアンケートを取りましたらご紹介いたします。

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