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ワードの「アウトライン」機能を使って書く | 本を書く私の方法

2009年07月29日

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

本日は、本の書き方シリーズです。
本を書くときは、全体を把握して その部分で何を書くべきかを考えながら書くことが必要です。

でも、長い文章を書いていると、今書いているところから、
前の章へ戻ってバランスをみたりすることが頻繁に発生します。

そして、行きつ戻りつ書くのが大変なんです。

そんなときにとても重宝するのが、
ワードの「アウトライン」の「レベルの表示」の機能です。

000.jpg

( ↑ 論理的な文章を書くときには、ワードの「アウトライン」が役立つ)

もくじを「レベル3」までで表示できるようにしておくと、
もくじを確認しながら、その節で何を書けば良いかが明確になります。

長文を書くときにはおすすめの機能です。

別件ですが、
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