こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は、本の書き方シリーズです。
本を書くときは、全体を把握して その部分で何を書くべきかを考えながら書くことが必要です。
でも、長い文章を書いていると、今書いているところから、
前の章へ戻ってバランスをみたりすることが頻繁に発生します。
そして、行きつ戻りつ書くのが大変なんです。
そんなときにとても重宝するのが、
ワードの「アウトライン」の「レベルの表示」の機能です。
( ↑ 論理的な文章を書くときには、ワードの「アウトライン」が役立つ)
もくじを「レベル3」までで表示できるようにしておくと、
もくじを確認しながら、その節で何を書けば良いかが明確になります。
長文を書くときにはおすすめの機能です。
別件ですが、
8月8日(土)に はじめてのWEBブランディング研究会を行ないます。
テーマは、「サブリミナル・マーケティング」です。
詳細ページより どうぞご予約ください。