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おいしい魅惑の「うどん県」?高松?

2013年05月11日

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

「UDON」という香川県を舞台にした映画を観たのが5年くらい前。
ずっと、行きたかった、うどん県。

そして、それが実現する時がついに!
先日、研修の仕事の打ち合わせで初めての四国、高松へ。

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( ↑ 眼下にうっすら小豆島が見える )

羽田空港からANAの翼に乗って1時間少々で、
高松に着きました。

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( ↑ 高松駅前の広場 )

そして、いよいよコレ!

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( ↑ おうどんの名店「ゴッドハンド」 )

シンプルな「釜揚げうどん」をいただきます。
ネギを入れたつゆに、太めのおうどんをつけて口に頬張ります。

価格は300円とリーズナブルでした。

さらに、その足で、おうどん屋のはしご。

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( ↑「植田(うえた)」)

今度は「肉うどん」をチョイス。
あっさりめのだし(うどんつゆ)と、強めのコシのあるおうどんと
牛肉が合う一杯。

美味しい香川県のおうどんを堪能しました。

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瀬戸内海で、海はおだやか。
高松からは、小豆島や直島へのフェリーも出ています。

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アーケード街に宮脇書店本店がありました。

高松のアーケードの全長は2キロを超え、
日本一長いそうです。

こんなに天気がよく、雨が降らないのに、
なぜアーケードなんだろう??
と思いました。

その疑問は、アーケードでない通りを歩いてみてわかりました。

日中は、日差しが強く、直射日光の元は、歩きたくありません。

アーケードは、雨を避けるだけではない。
強い日差しも遮ってくれていて、とても歩きやすい。

あたかも平屋建ての巨大なショッピングモールの中を歩いているような感覚になりました。

高松、良いですね。
仕事だけでなく、プライベートでも来れるといいのですが(^^;