こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
「UDON」という香川県を舞台にした映画を観たのが5年くらい前。
ずっと、行きたかった、うどん県。
そして、それが実現する時がついに!
先日、研修の仕事の打ち合わせで初めての四国、高松へ。
( ↑ 眼下にうっすら小豆島が見える )
羽田空港からANAの翼に乗って1時間少々で、
高松に着きました。
( ↑ 高松駅前の広場 )
そして、いよいよコレ!
( ↑ おうどんの名店「ゴッドハンド」 )
シンプルな「釜揚げうどん」をいただきます。
ネギを入れたつゆに、太めのおうどんをつけて口に頬張ります。
価格は300円とリーズナブルでした。
さらに、その足で、おうどん屋のはしご。
( ↑「植田(うえた)」)
今度は「肉うどん」をチョイス。
あっさりめのだし(うどんつゆ)と、強めのコシのあるおうどんと
牛肉が合う一杯。
美味しい香川県のおうどんを堪能しました。
瀬戸内海で、海はおだやか。
高松からは、小豆島や直島へのフェリーも出ています。
アーケード街に宮脇書店本店がありました。
高松のアーケードの全長は2キロを超え、
日本一長いそうです。
こんなに天気がよく、雨が降らないのに、
なぜアーケードなんだろう??
と思いました。
その疑問は、アーケードでない通りを歩いてみてわかりました。
日中は、日差しが強く、直射日光の元は、歩きたくありません。
アーケードは、雨を避けるだけではない。
強い日差しも遮ってくれていて、とても歩きやすい。
あたかも平屋建ての巨大なショッピングモールの中を歩いているような感覚になりました。
高松、良いですね。
仕事だけでなく、プライベートでも来れるといいのですが(^^;