こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
本日は休日的な話題です。
飯田橋を歩いていると、青森県の物産館「北彩館」がありました。
青森県のアンテナショップですね。
「北彩館」の前のスペースが、
写真のようなテントの特設会場になっていました。
ここに、十和田の名産品が数々出品されていました。
先日、十和田へセミナー講師で行って以来、バラ焼きを作ってみたり、
十和田のファンです。
このテントで見つけたのが「源たれ」です。
青森のニンニクとりんごをふんだんに使ったソースです。
東京ではあまりなじみがないですが、青森では誰もが知っているソースだそうで、
すき焼きなどの食べ物のソースとして使うとおいしいようです。
特設テントのお店の人と話してみました。
すると、十和田市の職員さんで、
今回このイベントでいらしているようでした。
先日、十和田商工会議所でスマートフォン&タブレット端末のセミナーを
してきたんですよなどと話しました。
というわけで「源たれ」と「塩焼き 源たれ」を購入しました。
青森産のニンニク、リンゴ、しょうがなどがふんだんに入っているようです
今日の夕食が決まりました。
肉を焼いて、源たれにつけていただきました。
りんごとたまねぎの甘さと、しょうがのさわやかさと、
ニンニクの風味が心地よいたれでした。
今年の冬は肉を焼く機会が増えそうです(^^;