先日、私の勤める大学にて卒業式が挙行され、ゼミの1期生14名が卒業の日を迎えました。
2年生から始まったゼミですので、彼らとは3年間を共に過ごしたことになります。
経営学部の卒業生は200名を超えますが、
式典の壇上では成績優秀者等に対するいくつかの表彰が行われました。
学業成績第1位の総代、答辞にあたる「マイステイトメント」の代表、
英語コースの首席、卒論の優秀賞、さらには大学への貢献賞。
誠に喜ばしいことに、これら全ての賞を当ゼミの学生が受賞するという快挙を成し遂げてくれました。
1期生の門出として、これ以上ないほどの素晴らしい景色を見せてもらいました。
教員として感無量です。
1期生とは、普段のゼミの時間だけでなく、
夏と春の年2回のゼミ合宿を行ったり、
学内の研究大会にとどまらず学外の大会にもチャレンジしたりと、
多くの時間を共に過ごしてきました。
この濃密な時間が、彼ら自身を大きく成長させるかけがえのない機会になったのだと感じています。
2期生以降の学生にも、たくましく成長した背中を見せてくれたと思います。
4月より、彼らは全員社会人としてのキャリアをスタートさせます。
それぞれの場所で、彼ららしく力強く、精一杯生き抜いていってほしいと願っています。