この数日、言葉にならない感情が心に蓄積しているのを感じていました。
ブログで世界的な社会情勢について書くことはほぼないのですが、
本日は少々書いてみたいと思います。
それは、アメリカ・イスラエルとイランとの間に戦闘が勃発したことによるものです。
今、中東にて空域が封鎖されています。
海路ではホルムズ海峡でも緊張感が高まっています。
先日のアメリカマーケティング学会で、スペインへ行ったわけですが、
私が利用したのがカタール航空でした。
経由地がドーハです。

(↑ドーハ空港 空港内では木々を生い茂らせており、緑が豊か)
東京からドーハへ飛び、ドーハで飛行機を乗り換えてマドリッドへという行程でした。
帰りは、ドーハから羽田空港への日本航空のJL50便(カタール航空との共同運航便)に乗って帰国したわけですが、
まさに、その便の運行が一時停止中となっています。
この戦闘が、2-3週間早かったら、学会へ行けなくなっていた可能性があります。
また、タイミングによっては、ドーハ空港で足止めという危険性もあったわけです。
ドーハ空港は、もちろん当時は平和で、何事もありませんでしたが、
現在は、中東での揉め事に巻き込まれているという状況です。
そういう意味で、個人的には、何もできない無力を感じつつ、
強い現実感をもって今回の状況を受け止めています。
犠牲者が最小限で済みますように。
戦闘の早期終結をお祈りするしかありません。