こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。
3連休に北陸へ行ってきたのですが、
前回のブログで福井県にある東尋坊という崖の名所について書きました。
我々は、東尋坊を後にして、金沢へと戻ります。
上の写真、何かわかりますでしょうか?
目を凝らすと、大型の風力発電機が3機まわっているのが見えます。
日本海側から吹きつける風は、電力を発生させられるようです。
金沢へ戻ると、鮮魚が集まる近江町市場へやってきました。
お昼時で、多くの人で賑わっていました。
金沢でのお目当ては、海鮮ランチ。
日本海の海の恵みをいただきます。
金沢といえば、日本三大名園の兼六園ですね。
金沢駅から南東の方向に約2.5キロのところにあります。
兼六園は、小高い丘にあり、市内を眺められます。
写真は、霞ヶ池という兼六園を象徴する池です。
丘と木々と池のおかげで、平地より体感気温が低く、涼やかです。
そして、日陰の茶屋でお餅とお茶のセットをいただきました。
海鮮ランチにお餅と食べてばっかりに見えますが、
時間は3時間くらい経過していますのでご容赦ください(^_^;
そして、ここから和倉温泉へ行くわけですが、
またブログで書いてみたいと思います。