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長期的なアプローチ、仕事での指針とは?

2014年12月22日

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

先日は、個人の長期的なアプローチ(抱負)について書きました。
今回は、会社(仕事)の長期的なアプローチです。

孔子の言葉に、
「君子は義に喩り、小人は利に喩る。」
という文章があります。

現在、毎日子供に『こども論語塾』という本をを読み聞かせているのですが、
語感もよく、個人的には、この言葉が、とっても心に響いています。

現代語訳では、
「賢者は正しいかどうかで物事を判断する。
愚か者は利益があるかどうかで物事を判断する。」
というものです。

多くの企業にとって耳が痛いかもしれません^^
企業は利益を追求する組織ですので。

しかし、利益を追求しすぎてしまうと、長期的にみると、うまくいかない企業がでてきます。
給与は高くなる可能性はあるけれども、フルコミッションだったり、
利益を追求しすぎて、ブラック企業と呼ばれたり。

短期的には繁栄するのかもしれませんが、長期にわたってうまくいくことはないのですね。

それではどうするか?
孔子によれば、正しいことかどうかで判断しましょうというわけです。

一歩すすめて、社会に対して、貢献できたかどうかを指標にすると、
長期的にまわりまわって良い結果をもたらすと思います。

カティサークで考えてみると、クライアント企業が繁栄する方法を考えて、
デジタルマーケティングの分野で支援する。

すると、クライアント企業がうまくいくので、まわりまわって弊社も利する。
利する方法を第一に考えるのではなく、正しいことをして、その結果利するという順番が正しいのだと思います。

会社は正しいか正しくないかで判断する。
これは、良いと思います。

では、プライベートは??
プライベートまで、正しいか正しくないかだけで判断したらいきが詰まりそうですね。

そこで、その答えがあるのですが、
長くなりそうですので、次回のブログで、プライベートでの判断基準について書いてみたいと思います。