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初代Apple watchをつけなくなった理由

2015年12月11日

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

今年2015年4月に鳴り物入りで登場した初代アップルウオッチを発売早々に購入しました。
そして、しばらくつけていたのですが、結局、現在つけていません。
買ってから1ヶ月もしないうちに、つけるのをやめました。

Apple Watchには心拍数を計れる機能があり、
手首についたセンサーで計測されます。

因果関係はよくわかりませんが、スマートウォッチを四六時中手首につけていたことで、
なんだか気分が悪くなりました。

センサーの影響かどうかはわかりませんが、
アップルウオッチを手首につけるのをやめてから気分が悪くなるのも無くなりました。

ただ、これは個人の感想で、私のような不調をうったえる人はかなりの少数派だと思います。

ただ、今後発表されるアップルウオッチは、性能が格段に良くなっていくでしょうし、
バッテリーの持ちも良くなるでしょうし、
音声での操作なども含めて使い勝手が良くなるんだと思います。

画面ももう少し大きい方が使いやすいです。

そういう背景はありつつ、2016年3月にも発売されると言われている、
第二弾となる次のバージョンのアップルウオッチは買わないと思います。

その先にもう一段、イノベーションがあると思うからです。
アップルウオッチを使えばほとんどスマホを使わなくて良くなるような機能が出て来た時はアップルウオッチの買い時です。

個人的には、バッテリーを数日チャージしなくても動作するようになって、
使い勝手が向上するあと数世代先(数年先)のApple Watchに期待しています。