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「走る」のもゲーミフィケーションになる??

2013年10月19日

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

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本日は休日的な話題です。

いよいよ、このシーズンがやってきました。
夏は暑くてなかなかできなかった走る季節です。

というわけで、ハーフマラソンにエントリーしてみました。
2つ。
12月8日(日)の埼玉県戸田市の彩湖ハーフマラソンと、
来年2014年2月9日(日)の東京・赤羽ハーフマラソンです。

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エントリーしてしまうと不思議なもので、マインドがバチッと切り替わります。

ハーフマラソンにエントリーしたからには、ちょっと速く走りたい。
普段は、健康のためにゆっくり楽しく走ることを心がけていても、
でも、やっぱりレースに出るからには、2時間を切りたいんですよね。

すると、日々の皇居ランも、目標ができたことで、とってもやる気になるんですね。

2時間を切るためには、日々のトレーニングが欠かせませんので、
さっそく手帳に皇居を走る日程と距離を書き入れました。

ここまでやってみて、これは、ゲーミフィケーションじゃないか!?と思いました。

◆ゲーミフィケーションの4要素
明確な目標:12月8日と、2月9日に走る!
見える化:練習日程を手帳に書き込む
フィードバック:練習通りに走れたかと、目標通りのタイムで走れたか
有償無償の報酬:当日の目標の2時間を切れるかどうか?

さてさて、このゲームどうなるでしょうか。
練習の経過報告などもまた書いてみたいと思います。