本の監修者は何をしているのか?

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

先日、これから出る本の監修を依頼されました。
これまで、著者として本を書くことはあったのですが、監修ははじめてです。

本によっては、海外の翻訳本だと、監訳者というのがあったり、
日本の本でも、監修者がつく場合がありますね。

すでに出版社で通っている企画があって、本文は編集ライターさんが書きます。
今回は、著者ではなく、監修者としての本に関わることになります。

それでは、監修って何をするのでしょう?

監修者の仕事とは?

つい先日、出版社・編集プロダクションさんと顔合わせをしてきたのですが、
今回の監修の仕事は、企画内容・台割の確認と、
「まえがき」を書く、初校の確認、再校の確認とのこと。
それと本の中ででてくる事例の推薦なども依頼されています。

全ての監修が必ずそうではないでしょうが、大雑把に言うと本の内容に間違いがないかチェックして、
より良い本にするのが主な仕事です。

監修者が誰かによって、本の売れ行きが変わるか?

著名な人物であれば、監修として名前を置くことで、
それだけで本が売れていくということもあると思います。

実際、著者となれば、その本を自分で書いたり、ブックライターに任せる場合でも、内容への責任は重いのですが、
監修であれば、監修者が自分で本文を1から書くということはありませんので、
著者として書く場合の何分の一もの時間で監修が可能です。

私の場合は、自分の専門分野でまだまだやりたいことがたくさんあって精進が必要ですが、
監修してほしいとのオファーは大変光栄です。

また、著者として書く場合は、ブックライターなどの他の人に任せずに自分で書きますので、
著者であれば、書くことに没頭できるのですが、監修は監修で、本を俯瞰して、客観的に見られそうです。

進行するにしたがって、書けることも多くなると思いますので、
どんなテーマの本なのかなど、また折を見て書きたいと思います。

ちなみに、この時に監修した本がこちらです↓

ぜひ合わせてお読みください。

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