こんにちは、押切孝雄です。
『YouTube 企業動画担当になったら これだけは知りたいマーケティング&プロデュースの基本』(技術評論社)
という本が来月4月21日に発刊となります。
書籍の内容は、ビジネスで、動画化の流れが加速しているけど、
単に動画を作るだけではなくて、マーケティングとプロデュースの考え方を導入する視点を紹介しています。
執筆の裏話としては、
昨年2月にオファーを受け、大学の仕事があるので前期の期間は書けませんと素直に言ったところ、
執筆は夏からのスケジュールとなり、予定通り地道に書いて書店に並びます。
技術評論社からは3冊目となります。
通算では著者、監修など含めると10冊以上なので、多くの書籍に携わってきました。
1冊目は、2008年の『グーグル・マーケティング!』ですから、
もう14年ですね。
大学の動画制作プロジェクト系の科目の教科書としても活用されます。
この10年クライアント企業と取り組んできたベストプラクティスをまとめました。
まだ、書店には並んでいませんが、
もうすでに、Amazonでは予約ができるようです。