こんにちは、押切孝雄です。
見本誌が届いたのですが、多くの方々の協力を得て、
『YouTube 企業動画担当になったら これだけは知りたいマーケティング&プロデュースの基本』
という長いタイトルの本が技術評論社より4月21日に発刊となります。
紙の本として手に持って質量を感じると、やっと形になったことを実感します。
取材に快く応じてくださった企業の経営者の方々や、
出版社の編集者さんと、昨年の夏から本格的にやりとり、執筆をすすめていって形となりました。
図解イラストとキャプチャと事例を多めにして、
企業の新任や兼任の担当者が具体的にイメージしやすいようにと心がけました。
また、私の本では定番となる「AISARE」のフレームワークも紹介しており、
企業の担当者が社命でいきなり動画担当に任ぜられても、
手順に沿って構想することでブレない動画マーケティングができる、
一助になる本だと思います。
書店やAmazonなどで見かけましたら、ぜひ読んでみてください。
また、お知り合いにもぜひおすすめください。