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「楽観養生」との出会い、中国茶のその後!

2013年09月12日

こんにちは、WEBメディア エヴァンジェリストの押切孝雄です。

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( ↑ 琥珀色のこのお茶は、何茶でしょうか?? 冷茶であることは間違いない(^^; )

先日、このブログでも紹介しました、新プロジェクトの中国茶の定期購入サービスですが、
とても力強い味方がおります。

それは、九州の大学院生による支援です。
大学院のビジネススクールの先生が、ケーススタディとして採用してくださり、
社会人大学院生チームが、中国茶の定期購入サービスについて、
あれやこれやとプランを考えてくれています。

九州と東京とを結んで、
すでに数回、スカイプで会議をしているのですが、
アイデアがするどいです。

たとえば、プロモーションをするために、
カルチャーセンターや中国人留学生とタイアップしたらどうかなど。

こちらが全く思いつかなかったアイデアを出してくださいます。

そんな中、大学院生がたくさんの参考資料を送ってくださったPDFの中に、
「楽観養生」という言葉との出会いがありました。

「楽観」は、明るく前向きに生きるということで、メンタル面。
「養生」は、身体に良い物を摂取することで、良い食べ物の選択。

と、読み取りました。
中国茶の定期購入サービス自体は、毎月中国茶が送られてくるというものですが、
中国茶を飲むことで「養生」し、お茶を囲んで友人と楽しく話をすることで「楽観」する。

これまで考えていたことが、スパっと4文字の漢字で言い表されているようで、
楽観養生という言葉に、私自身とても共感しております。

今まさに始まろうとしているプロジェクトを
ケーススタディとして選んでくださったことが嬉しいです。

大学院生の最終発表が9月21日だそうで、私は九州には行けないのですが、楽しみです。
今度中国茶のお茶会もやりたい(^^;