プサン旅行はSIMカードorレンタルWi-Fiルーターどちらが良いか?

こんにちは、カティサークの押切孝雄です。

本日は休日的な話題です。

先日、韓国のプサンへ行ってきました。
個人的には、ソウルは何度か訪れたことがあったのですが、釜山は初めてでした。

今回は、初めてプサンに行く時に気になるポイントをいつくか紹介いたします。

東京-プサンの航空会社の選択は?

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羽田からのプサンの便がなく、成田から2時間弱です。
沖縄に飛ぶよりも近いですね。

LCCも就航していますが、料金はJALでもさほど変わらない(4人家族でも数万円の差)だったのと、
小さなこどもがいたため、JALを選択しました。

ちなみに、ANAは東京(羽田・成田)からプサンへは就航していないため、
日本の航空会社で非LCCの場合、JAL一択になります。

短いフライトではありましたが、機内食があり、
子供向けの食事を事前登録しておいたところ、スムーズに提供されました。

また、子供向けに航空機の模型や、航空機のぬいぐるみのプレゼントもありました。
機内で映画をちょうど1本見たらプサンに到着しました。

プサンでのネット環境をどうするか?

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海外でもスマートフォンが使えると、幅がぐっと拡がります。

そこで、SIMカードをどうするかと考えて、
これまでは、ベトナムでも、タイでも、現地の空港でSIMカードを購入して使用していたので、
今回も釜山の金海空港でSIMカードを買って使おうと思っていました。

ただ、事前にWEBでさまざま調べてみると、
スマホ2台分では、2泊3日の旅行でも、5000円程度(2500円☓2台)かかるのですね。

それでも良いのですが、日本では、月1000円程度のSIMカードを使っているため、
海外旅行だからといって、ここに無駄に使うのはなんだか少々ばかばかしい。

そこで、調べたところ、モバイルWi-Fiルーターを借りることにしました。
これなら、3日でも1台1000円(1日300円程度)もしないんです。

家族での行動のため、全行程でほとんど一緒にいます。
これであれば、モバイルWi-Fiルーターを1台借りて、2台のスマホに接続すればよいですね。

今回は、プサンの金海空港にカウンターがある「PLAY Wi-Fi」を渡航前にWEBで事前予約しました。
これにより、プサンでのネットの環境はばっちりでした。

レンタルなので、帰国時にWi-Fiルーターを同じカウンターで返すことを忘れないようにしましょう。
返すタイミングでクレジットカードでの精算でした。

韓国のアプリは、日本のアプリと違う

日本でいつも使っているスマホアプリがそのまま韓国で、有用かというとそうではありません。
日本で使われているアプリも使えないことはないですが、最適ではないんですね。

たとえば、日本では重宝しているGoogleマイビジネスは、
韓国ではあまり意味がありませんでした。
釜山のロッテ百貨店の日曜日の営業時間がまちがっていたくらいですから。

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地図アプリではもっぱらコネストを使いました。
その国のローカルで利用されて、進化しているアプリがあるんですね。

Wi-Fiルーター環境ながら、現在地がほぼ正確にプロットされて、
今どこを歩いているのかを把握できました。

意外にも翻訳アプリが役に立った

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今回のプサンでの慧眼は、Google翻訳でした。

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街の看板でも、レシートでも、写真で読み込むと、文字を読み取って日本語に翻訳してくれます。
精度は7割くらい合ってる感じでまだまだ改善の余地はありますが、
あとは類推できる程度でした。

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また、ロッテデパートにて探しているモノの場所を店員さんに聞いたら、
すかさずスマホを取り出してきて翻訳アプリでやり取りして解決しました。

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音声で翻訳してくれる専門機がありますが、
雑音があるところでは、聞き取りの点から、音よりもスマホ画面の文字の方が間違いがないですね。

プサン観光

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↑プサンタワーからの景色

プサンタワーからは、たまたま雲ひとつ無い青空で海の向こうまでが眺められました。
船が運行している様子がつぶさに見えました。

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↑釜山港とかもめ

風が強い波止場で、かもめが風に乗りゆうゆうと飛んでいます。
港町ですが、すぐにその奥に山が迫っているという地形で起伏に富んだプサンの街でした。

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↑プサンの路地裏

やはり、路地裏というものは、その国、その土地にしかないものを反映させており、
プサンの路地裏もまた良い味を醸し出しています。

プサン、人情がある街

プサンを振り返ってみると、どこか哀愁ある昭和感という印象です。

街を歩いていると、50代と思われる女性がこどもに対して声をかけてきました。
それも1度でなくさまざまな場所で数度。

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内容は、寒いから毛布を頭からかけろというようなことです。
これは、韓国語で話してくるので、身振り手振りでわかる内容です。
(さすがに、翻訳アプリを取り出すまでもない)

こどもとの旅行は、その地を楽しむというよりは家族の絆を深める時間ですね。

私がバックパッカーだったころ、個人旅行では、自分の興味関心のままに動けたのですが、
子連れですと、なかなかゆっくり観光、というわけにもいきません。
(こどもが動くからですね。海外で迷子になったら大変です。)

一方で、日本国内で暮らしていては、なかなかずっと一緒というわけにはいかないのですが、
旅行中は、家族が離れることがなく、いつも一緒です。

と考えると、遠くのどこかの国ではなく近くの国で、
ある程度の異国情緒があり、治安が悪くない観光地がベストです。

そういう意味では、今回のプサンは最も身近な海外かもしれませんね。
旅行は、様々な気づきを与えてくれます。

日本からとっても近い隣国、週末に気軽に行けます。
ぜひ気分転換に、家族の思い出づくりに行ってみてはいかがでしょうか。

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